2015年開催の第1回から毎年続いた海外ドラマ大賞も今年で10回目! SCREEN読者の皆さんに支持を受けた作品の発表に加えて、見逃せない新作をたっぷりとご紹介します。(文・清水久美子、沢井メグ(「山河令」、「時間の都市~ロマンスはいつも予想外~」、「朝歌」)/デジタル編集・スクリーン編集部)
カバー画像:©Youku Information Technology (Beijing) Co., Ltd.

[作品部門][期待度部門]をPLAYBACK!

*期待度部門は第7回から開設

第1回(2015)

[作品部門]
1位:「SHERLOCK/シャーロック」
2位:「ダウントン・アビー」
3位:「24-TWENTY FOUR-」
4位:「ウォーキング・デッド」
5位:「glee/グリー」

第2回(2016)

[作品部門]
1位:「エージェント・オブ・シールド」
2位:「SHERLOCK/シャーロック」
3位:「ダウントン・アビー」
4位:「ウォーキング・デッド」
5位:「スーパーナチュラル」

第3回(2017)

[作品部門]
1位:「SHERLOCK/シャーロック」
2位:「フルハウス」
3位:「エージェント・オブ・シールド」
4位:「クリミナル・マインド/FBI vs. 異常犯罪」
5位:「ダウントン・アビー」

第4回(2018)

[作品部門]
1位:「SHERLOCK/シャーロック」
2位:「エージェント・オブ・シールド」
3位:「ウォーキング・デッド」
4位:「ハンニバル」
5位:「スーパーナチュラル」

第5回(2019)

[作品部門]
1位:「SHERLOCK/シャーロック」
2位:「ウォーキング・デッド」
3位:「フルハウス」
4位:「ゲーム・オブ・スローンズ」
5位:「スーパーナチュラル」

第6回(2020)

[作品部門]
1位:「SHERLOCK/シャーロック」
2位:「ゲーム・オブ・スローンズ」
3位:「ウォーキング・デッド」
4位:「ゲーム・オブ・スローンズ」
5位:「刑事モース~オックスフォード事件簿~」

第7回(2021)

[作品部門]
1位:「SHERLOCK/シャーロック」
2位:「クリミナル・マインド/FBI vs. 異常犯罪」
3位:「ウォーキング・デッド」
4位:「スーパーナチュラル」
5位:「ハンニバル」

[期待度部門]
1位:「ロキ」
2位:「ファルコン&ウィンター・ソルジャー」
3位:「エミリー、パリへ行く」
4位:「THE GREAT~エカチェリーナの時々真実の物語~」
5位:「キリング・イヴ/Killing Eve」

第8回(2022)

[作品部門]
1位:「山河令」
2位:「SHERLOCK/シャーロック」
3位:「陳情令」
4位:「ウォーキング・デッド」
5位:「スーパーナチュラル」

[期待度部門]
1位:「ロード・オブ・ザ・リング:力の指輪」
2位:「オビ=ワン・ケノービ」
3位:「ムーンナイト」
4位:「山河令」
5位:「SHERLOCK/シャーロック」

第9回(2023)

[作品部門]
1位:「マンダロリアン」
2位:「24 -TWENTY FOUR-」
3位:「プリズン・ブレイク」
4位:「ウォーキング・デッド」
5位:「SHERLOCK/シャーロック」

[期待度部門]
1位:「マンダロリアン」
2位:「THE LAST OF US」
3位:「ウェンズデー」
4位:「ロード・オブ・ザ・リング:力の指輪」
5位:「ストレンジャー・シングス 未知の世界」

This article is a sponsored article by
''.