2015年開催の第1回から毎年続いた海外ドラマ大賞も今年で10回目! SCREEN読者の皆さんに支持を受けた作品の発表に加えて、見逃せない新作をたっぷりとご紹介します。(文・清水久美子、沢井メグ(「山河令」、「時間の都市~ロマンスはいつも予想外~」、「朝歌」)/デジタル編集・スクリーン編集部)
カバー画像:©Youku Information Technology (Beijing) Co., Ltd.

あなたの好きな海外ドラマは? 作品部門

5位「ブレイキング・バッド」

画像: 「ブレイキング・バッド」シーズン1~5 Huluでレンタル配信中 © 2008 Sony Pictures Television Inc. All Rights Reserved.

「ブレイキング・バッド」シーズン1~5 Huluでレンタル配信中

© 2008 Sony Pictures Television Inc. All Rights Reserved.

引き込まれるストーリー&人間ドラマが中毒性高い!

真面目な高校の化学教師が肺がんで余命2年と宣告され、脳性麻痺の長男と身重の妻の生活費のために、化学の知識を生かして違法ドラッグを製造し始める。ぶっ飛んだ設定の犯罪ドラマだが、サスペンスとユーモアの緩急が魅力的で、見た人は誰かに勧めずにはいられない。番組終了後10年経ってもベスト5に入ることに納得だ。

余命を知り、真面目な教師が犯罪に手を染めていく緊張感が生々しくて引き込まれました(20代・女性)

4位「ハンニバル」

画像: 「ハンニバル」シーズン1~3 Huluで配信中 © 2013 Chiswick Productions LLC. All rights reserved.

「ハンニバル」シーズン1~3 Huluで配信中

© 2013 Chiswick Productions LLC. All rights reserved.

マッツはあなたのハートも食べていきました

2013~2015年に全3シーズン放送され、いまだにシーズン4を切望しているファンが多い、マッツ・ミケルセンの主演作。人肉を食す猟奇殺人鬼であるハンニバルだが、マッツの美しさには心を奪われてしまう。「まだ彼の物語は終わっていない」と語るマッツは、リブート版の可能性があることを示唆しているので期待が高まる!

美しくも残酷なハンニバルがカッコいい!(10代・女性)

3位「SHERLOCK/シャーロック」

画像: シーズン1~4 Huluで配信中*写真はシーズン1 © 2010 Hartswood Films

シーズン1~4 Huluで配信中*写真はシーズン1

© 2010 Hartswood Films

シャーロックとジョンにまた会いたい!

2010~2017年までにシーズン1~4が、2016年にはヴィクトリア時代を舞台にした特別版「忌まわしき花嫁」が放送され、世界中のファンから続編を心待ちにされている大ヒットシリーズ。クリエイター兼、マイクロフト役のマーク・ゲイティスは映画版を作りたいと語っているが、多忙なキャストたちのスケジュール次第とのこと。

なんと言ってもふたりのやり取りが良い(40代・女性)

2位「時間の都市~ロマンスはいつも予想外~」

画像: LaLaTVにて5/19より再放送中 © 2023 Tianjin Zaoju Culture Communication Co., Ltd.

LaLaTVにて5/19より再放送中

© 2023 Tianjin Zaoju Culture Communication Co., Ltd.

チャン・ジャーハン、若い時から演技レベル高し!

中国芸能界を舞台に、中韓トップスターが贈るロマンチックコメディ。韓国ラブコメの女王ことパク・ミニョン演じる純朴なアシスタントと「山河令」のチャン・ジャーハン演じる人気俳優の恋物語にして、富も名声もほしいままだった俳優の心の成長物語でもある。「チャン・ジャーハンは若い頃から演技が上手い」という声多数。

長い間待ち続けた作品。25歳のチャン・ジャーハンの演技が良かった(50代・女性)

1位「山河令」

画像: 〈シンプルBOX 5,000円シリーズ〉DVD-BOX1&2 発売中 ©Youku Information Technology (Beijing) Co., Ltd.

〈シンプルBOX 5,000円シリーズ〉DVD-BOX1&2 発売中

©Youku Information Technology (Beijing) Co., Ltd.

上陸後3年を経ても愛される魅力の数々!

中国発の武侠時代劇「山河令」は、伝説の武庫の鍵をめぐる争いを主軸に元暗殺者の青年・周子舒と謎の貴公子・温客行の熱い絆が描かれた作品だ。

その深く美しい絆からブロマンスの文脈で語られることが多いが、実は本格アクションもの、硬派な義侠もの、また脇役を含め登場人物を丁寧に掘り下げた群像劇としても秀逸。華麗な映像美にも注目だ。日本上陸から3年、愛され続け、放送の度に新たなファンを増やし続けている。

主人公像が新鮮で華流らしい美しさ(60代・女性)

映像の美しさ、アクションシーン、ストーリー共に素晴らしい(30代・女性)

旧作ですが、やはり周子舒が好きでたまりません(20代・女性)

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