キウェテル・イジョフォー Chiwetel Ejiofor
1977年7月10日、イギリスのロンドン生れ。ナイジェリア系で愛称はチューイー。大学で演技を学び、ナショナル・ユース・シアターに所属、1995年の舞台「オセロ」で注目され、1997年の『アミスタッド』で映画デビュー。2013年の『それでも夜は明ける』でアカデミー主演男優賞候補、英国アカデミー主演男優賞受賞。2008年にOBE勲章。
【出演作】
- 『アミスタッド』(1997)
- 『g:mt』(1999)
- 『堕天使のパスポート』(2002)
- 『セレブの種』(2004)
- 『メリンダとメリンダ』(2004)
- 『ダウト』(2005)
- 『キンキーブーツ』(2005)
- 『インサイド・マン』(2006)
- 『トゥモロー・ワールド』(2006)
- 『アメリカン・ギャングスター』(2007)
- 『2012』(2009)
- 『ソルト』(2010)
- 『それでも夜は明ける』(2013)
- 『死の谷間』(2015)
- 『オデッセイ』(2015)
- 『シークレット・アイズ』(2015)
- 『トリプル9 裏切りのコード』(2016)
- 『ドクター・ストレンジ』(2016)
- 『神の日曜日』(2018)
- 『マグダラのマリア』(2018)
- 『風をつかまえた少年』(2018)(兼監督)
- 『マレフィセント2』(2019)
- 『オールド・ガード』(2020)
- 『ロックダウン』(2021)
- 『インフィニット 無限の記憶』(2021)
- 『ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス』(2022)
- 『ポッド・ジェネレーション』(2023)
- 『Tonight at Noon』(2023)
- 『The Old Guard 2』(2024)