ウィレム・デフォー Willem Dafoe
1955年7月22日、ウィスコンシン州アップルトン生れ。大学卒業後、ニューヨークの前衛劇団に参加。1980年に『天国の門』の端役で映画出演。『永遠の門』(2018)でベネチア映画祭男優賞。
【出演作】
- 『ストリート・オブ・ファイヤー』(1984)
- 『L.A.大捜査線/狼たちの街』(1985)
- 『プラトーン』(1986)
- 『サイゴン』(1988)
- 『最後の誘惑』(1988)
- 『7月4日に生まれて』(1989)
- 『ワイルド・アット・ハート』(1990)
- 『今そこにある危機』(1994)
- 『イングリッシュ・ペイシェント』(1996)
- 『処刑人』(1999)
- 『スパイダーマン』(2002)
- 『アンチクライスト』(2009)
- 『ハンター』(2011)
- 『グランド・ブダペスト・ホテル』(2014)
- 『ジョン・ウィック』(2014)
- 『ドッグ・イート・ドッグ』(2016)
- 『オリエント急行殺人事件』(2017)
- 『フロリダ・プロジェクト 真夏の魔法』(2017)
- 『永遠の門 ゴッホの見た未来』(2018)
- 『アクアマン』(2018)
- 『ライトハウス』(2019)
- 『マザーレス・ブルックリン』(2019)
- 『トーゴー』(2019)
- 『マクマホン・ファイル』(2020)
- 『フレンチ・ディスパッチ ザ・リバティ、カンザス・イヴニング・サン別冊』(2021)
- 『カード・カウンター』(2021)
- 『ナイトメア・アリー』(2021)
- 『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』(2021)
- 『ノースマン 導かれし復讐者』(2022)
- 『Dead for a Dollar』(2022)
- 『インサイド』(2023)
- 『アステロイド・シティ』(2023)
- 『哀れなるものたち』(2023)
- 『Pet Shop Days』(2023)
- 『Beetlejuice 2』(2024)