『フォレスト・ガンプ/一期一会』のチームが再結集!カメラの定点撮影で描かれる幾世代もの家族の物語

トム・ハンクスをはじめとする『フォレスト・ガンプ』チームが再集結
アカデミー賞®作品賞を含む6部門を制した世界的大ヒット作『フォレスト・ガンプ/一期一会』のスタッフ&キャストが贈る最新作は、地球上のある地点にカメラを固定し、その場所に暮らす幾世代もの家族を描く未体験の物語。主演のトム・ハンクスとロビン・ライト、監督のロバート・ゼメキス、脚本のエリック・ロスが30年ぶりに再集結した。
かつて恐竜が駆け回り、氷河期が訪れ、先住民族が暮らしたその地に、やがて家が建つ。そして、時代とともに住む人々が変わっても、そこに刻まれる人生の軌跡は繋がり続ける。物語の中心となるのは、ハンクス&ライトが演じるリチャードとマーガレットの夫婦。ゼメキス監督はVFXを駆使し、彼らが10代から70代までを演じ分けるという前代未聞の挑戦を成功させた。また共演には「アベンジャーズ」シリーズのポール・ベタニーや、「シャーロック・ホームズ」シリーズのケリー・ライリーら実力派が集結した。

トム・ハンクスとロビン・ライトは10代から70代までを一人で演じ分けている
原作は、2016年にアングレーム国際漫画フェスティバル最優秀作品賞を受賞したリチャード・マグワイアのグラフィック・ノベル「HERE」。2020年のコロナ・パンデミックや、ジョージ・フロイド事件をはじめとする実際の出来事も反映した本作は、“同じ場所”に生きた人々の愛と喪失、そして時代を超えて受け継がれる絆を描き出す。激動の時代を生き抜こうとする登場人物たちの姿に、観る者は自らの記憶を重ね、かつて過ごした“あの場所”を思い出さずにいられない。
STORY 幾世代もの家族が交差して描かれる愛と喪失

ある地点(=HERE)に暮らす幾世代もの家族を描く未体験の物語
地球上のある場所。そこでは太古の昔、恐竜が駆け抜け、氷河期が訪れ、オークの木が根を張り、先住民族の男女が出会った。そして時を経て、そこに家が建ち、さまざまな家族が暮らし、また新たな住人へと引き継がれていく。1945年、戦地から帰還したアル(ポール・ベタニー)と妻のローズ(ケリー・ライリー)が家を購入し、やがて息子リチャード(トム・ハンクス)が生まれる。世界が急速に変化していく中、リチャードは絵を描くことに夢中になり、アーティストになることを夢見ていた。そんな彼が出会ったのは、別の高校に通うマーガレット(ロビン・ライト)。彼女は、高校卒業後は大学に進学し、弁護士になることを目指していた。しかし、二人の人生は思いがけない方向へと進んでいく。
“同じ場所”で暮らす登場人物たち
1907年〜 ジョンとポーリーン

物語の舞台となる家を最初に買う夫婦。やがて女の子が生まれるが、予期せぬ運命に見舞われ引っ越してゆく。
1925年〜 レオとステラ

2番目に入居するアーティスティックなカップル。約20年間、仲良く暮らし、ある“発明”に成功したことで、新たな世界を求めて旅立ってゆく。
1945年〜 アルとローズ

戦地から負傷して帰還した兵士と妻。ローズの妊娠が発覚し、予算を上回っていたが、思い切って家を購入する。
1964年〜 リチャードとマーガレット

アルとローズ夫婦の長男として生まれたリチャードは別の高校に通うマーガレットと恋に落ちる。1964年に10代で結婚式を挙げ、両親と同居を始める。
『HERE 時を越えて』
2025年4月4日(金)公開
アメリカ/2024/1時間44分/配給:キノフィルムズ
監督:ロバート・ゼメキス
出演:トム・ハンクス、ロビン・ライト、ポール・ベタニー、ケリー・ライリー、ミシェル・ドッカリー
©2024 Miramax Distribution Services, LLC. All Rights Reserved.