『ノッティングヒルの恋人』『ラブ・アクチュアリー』などで英国を代表する映画製作会社ワーキング・タイトル・フィルムズが贈る世界中で大ヒット『ブリジット・ジョーンズの日記』シリーズ最新作ブリジットの人生の旅路はどう続くのかーー。感動のシリーズ完結編『ブリジット・ジョーンズの日記 サイテー最高な私の今』(配給:東宝東和)が2025年4月11日(金)から全国公開!

“彼女ほど温かくて愛すべきキャラクターはいない”

恋も仕事も友達も。自分のための時間も全て大事な30代女性の等身大の姿をコミカルにそしてロマンティックに描き、日本を含めて世界中の女性たちの共感を集め、全世界の興行収入はシリーズ累計8億ドル※を超える大ヒットを記録している映画『ブリジット・ジョーンズの日記』シリーズ。
製作は『ラブ・アクチュアリー』『ノッティングヒルの恋人』『アバウト・タイム ~愛おしい時間について~ 』『イエスタデイ』など恋愛やロマンティック・コメディ、人生ドラマの数々の名作を世に送り出してきたワーキング・タイトル・フィルムズが務め、本シリーズの第一作目でアカデミー賞®主演女優賞にノミネート、別作品でアカデミー賞®主演女優と助演女優賞を受賞している演技派のレネー・ゼルウィガーが、アラフィフに突入したブリジット・ジョーンズを再演する大人気シリーズ第4弾にしてシリーズ完結編となる最新作。

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数年ぶりにスクリーンでブリジット・ジョーンズと再会出来るのを心待ちにしているファンの皆さまへ向けて、このたび最新作『ブリジット・ジョーンズの日記 サイテー最高な私の今』より約25年間に渡る大ヒットシリーズを築き上げたキャスト・原作者が本作の思い出や魅力を語る胸アツな特別映像が到着!

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最初に「キャラクター相手に奇妙な言い方だけど友人と再会した気分よ。1作目から25年、ブリジットの環境もずいぶん変わったわ。架空のキャラクターだけど、観客と同じペースで人生を歩んでる」と語るのは、ドジっ子であるものの秀でたユーモアセンスと抜群の愛嬌で周囲から愛される主人公・ブリジットを演じるレネー・ゼルウィガー!
続けて、本シリーズきってのエレガントな色男・ダニエル役のヒュー・グラントが「『ブリジット』シリーズはメッセージが魅力的だ。“失敗してもいいんだ 失敗を笑い飛ばそう”」とコメントし、どんな失敗をしても持ち前の明るさとポジティブさで多くの観客に勇気を与え続けてきた本シリーズの魅力を改めてアピール。
ほかにもシャザ役のサリー・フィリップス、ジュード役のシャーリー・ヘンダーソンなど素晴らしいキャスト陣も登場し、前作『ブリジット・ジョーンズの日記 ダメな私の最後のモテ期』でブリジットの産婦人科医として初登場となったドクター・ローリングス役のエマ・トンプソンも「新作ができると言うとみんな大喜びしてた。彼女ほど温かくて愛すべきキャラクターはいない」とブリジットへの愛を語っている。さらに、シリーズ生みの親で原作・脚本を務めるヘレン・フィールディングも「レネー、ヒュー、コリン、3人を見たら胸が熱くなった」とこの25年間で間違いなくハリウッドを代表する俳優となった3人による待望のカムバックに熱い想いを覗かせており、全てのキャスト・スタッフから本シリーズへの愛と絆が垣間見える胸アツな映像に仕上がっている。

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本作では、最愛の夫・マーク(コリン・ファース)を失いシングルマザーとして育児と仕事に奮闘するブリジット。深い悲しみを抱えながら再び人生の扉を開こうと立ち上がる彼女をどんな結末が待っているのか。愛する家族、大切な友人たち、新たな出会い、それらすべてを抱きしめてポジティブ全開で突き進むブリジットの新たなドラマに世界は再び感動と最高のハッピーで包まれる!

©2025Universal Pictures

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