心に傷を負った少女の親友になるようプログラムされたお友達AI人形<M3GAN(ミーガン)>の暴走を描いた、サイコ・スリラー映画『M3GAN/ミーガン』。全世界で大ヒットを記録し、瞬く間に絶叫映画界のニューヒロインとなった彼女の一途な愛情と狂気が再び炸裂する映画『M3GAN 2.0(原題)』が、邦題『M3GAN/ミーガン 2.0』として2025年10月10日(金)より日本公開決定!

あのミーガンが、性能も愛情も狂気もレベルアップして帰ってくる!

恐るべき人工知能を持つM3GAN(ミーガン)が暴走し、破壊されてから2年。ミーガンの生みの親であるジェマは、AI技術の政府監視を提唱する著名な作家となり、ジェマの姪で現在14歳のケイディは、反抗期の真っ只中にあった。平穏な日々が続いていたある日、ミーガンの技術を基に作られた究極の殺人兵器〈アメリア〉が誕生してしまう。
アメリアは暴走を始め、人々を次々に殺害。世界が危機に瀕する中、ジェマは決意する。自らの手で葬ったミーガンを、より強く、より速く、より凶悪にアップデートし、再び蘇らせる事を。新たに生まれ変わったミーガンは救世主となるのか?それとも――?

画像: あのミーガンが、性能も愛情も狂気もレベルアップして帰ってくる!

前作『M3GAN/ミーガン』は、オープニング興行収入3,040万ドルというPG-13ホラー映画史上最大級の記録を樹立(『クワイエット・プレイス 破られた沈黙』以来)し、全世界で1億8000万ドル超の興行収入を達成。日本でも異例のスマッシュヒットを叩き出し、絶叫映画界のニューヒロインとしてのポジションを確立した。
本作にはそんな大ヒットを記録した前作のスタッフ・キャスト陣が勢ぞろい。監督・脚本を務めるのはジェラルド・ジョンストン。製作はジェームズ・ワン(「死霊館」「アナベル」シリーズ)と、ジェイソン・ブラム(『ハロウィン』『ファイブ・ナイツ・アット・フレディーズ』)の最凶タッグ。前作に引き続きミーガンの開発者ジェマ役を演じるアリソン・ウィリアムズ、ジェマの姪ケイディ役をヴァイオレット・マッグロウらが続投する。また、新キャラクターであるアメリア役に、「スター・ウォーズ:アソーカ」、『パシフィック・リム:アップライジング』のイヴァンナ・ザクノが抜擢された。

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この度、本作の公開決定に併せて特報映像を解禁。映像は前作『M3GAN/ミーガン』で絶大なインパクトを残し、大バズりした不気味な“ミーガンダンス”から始まる。新たにアップグレードされたミーガンは、性能と凶悪さ、そしてケイディへの愛情の全てがレベルアップ。彼女は登場するや否や「お待たせ 肉袋ども。お仕事始めましょ」と上から目線でご挨拶。
まるで“ミーガン様”と言わんばかりの貫禄を見せつける。「ケイディを守るのが私の使命」と言い放ったミーガンは、ジェマとケイディを狙う殺人ロボット<アメリア>に対抗すべくトレーニングを積み、なんと断崖絶壁へダイブ。ミーガンの活躍、そして再び訪れる恐怖に期待の高まる映像に仕上がっている。

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