『ジュラシック・ワールド／復活の大地』日本国内での興行収入が45億円を突破！

本作は、巨匠スティーヴン・スピルバーグによって誕生した『ジュラシック・パーク』(1993)から始まった「ジュラシック」シリーズの最新作。スカーレット・ヨハンソンがシリーズ初となる女性主人公を演じ、アカデミー賞を2度受賞の名優マハーシャラ・アリや、大ヒット作『ウィキッド ふたりの魔女』のジョナサン・ベイリーらが共演。『GODZILLA ゴジラ』や『ザ・クリエイター／創造者』のギャレス・エドワーズがメガホンを取り、第1作以来28年ぶりに脚本のデヴィッド・コープが「ジュラシック」シリーズにカムバックしたたことも話題を呼んだ。製作総指揮にはスピルバーグも名を連ねている。

【単独インタビュー】『ジュラシック・ワールド／復活の大地』でそろって来日 ギャレス・エドワーズ監督＆デヴィッド・コープ（脚本） - SCREEN ONLINE（スクリーンオンライン）

現在世界中で大ヒット、日本でもいよいよ8月8日（金）より公開される『ジュラシック・ワールド／復活の大地』公開のキャンペーンで、ギャレス・エドワーズ監督と脚本のデヴィッド・コープがそろって来日。エドワーズ監督はなんと8回目の日本と語り、ハリウッドが誇るベテラン脚本家として知られるコープはこれが初来日となった。(インタビュアー 米崎明宏)

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8月8日(金)の公開から20日間で【動員：2,623,024人／興行収入：4,050,841,920円】を記録した本作。本年度公開洋画で最速の興収40億円突破作となり、その勢いは衰えず、9/7（日）までの累計動員数と興行成績が【動員：2,978,758人／興行収入：4,571,303,190円】を記録し45億円を突破した。公開から31日目の45億円突破は本年最速となり、50億円の突破も目前に迫っている。