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2026年は[スター・ウォーズ]新作が7年ぶりに映画館に帰ってくる!

愛すべき「マンダロリアン&グローグー」の新たな冒険の幕が開く
マンダロリアン/ディン・ジャリン
孤高の賞金稼ぎ。幼い頃に両親を失い、厳しい掟を敷く戦士集団マンダロリアンに迎え入れられ、名を捨て、装甲とヘルメットに身を包み、素顔を他人に見せることなく活動する戦士となる。どんな状況であっても決して諦めることのない一匹狼。
グローグー
偉大なジェダイ騎士ヨーダと同じ種族の孤児。いたずら好きで食いしん坊。まだ子どものため言葉を話すことはできない。(幼いので自由に使いこなすことはできないが)強大なフォースの力を秘めており、帝国軍の残党に狙われている。
「This is the way(我らの道)」を合言葉に銀河を巡る冒険は新たなステージへ
2026年の映画シーンを語る上で、このタイトルの復活は避けて通れない。1977年の誕生以来、エンターテインメントの歴史を変え続けてきた伝説的シリーズ「スター・ウォーズ」。 『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』(2019)での完結から7年、長い沈黙を破り、全世界が待ち望んだ「最新作」がついに映画館へ帰ってくる。

世界を変える存在とも言われているグローグーを待つ驚くべき運命とは?

公開されている特報映像ではAT-AT をマンダロリアンが破壊するシーンも
物語の主役となるのは、ディズニープラスでの配信開始以来、世界中で社会現象を巻き起こしたドラマシリーズ「マンダロリアン」の“二人”。舞台は『スター・ウォーズ/ジェダイの帰還(エピソード6)』のその後の世界。どんな仕事も完璧に遂行し、一族の掟に従い素顔を見せない孤高の賞金稼ぎ“マンダロリアン”と、強大なフォースの力を秘め、世界を変える存在とも言われている孤児“グローグー”。不思議な縁で結ばれた二人の絆と、彼らを待ち受ける「驚くべき運命」が、今度は大スクリーンの壮大なスケールで描かれる。ドラマシリーズでおなじみの「This is the way(我らの道)」を合言葉に、銀河を巡る冒険は新たなステージへと突入する。

『エイリアン』『アバター』のレジェンド、シガニー・ウィーヴァーが新たに参戦

「ジョージ・ルーカスがもし今続編を作るとしたら」という発想のもとで本作の構想が練られた
監督を務めるのは、ドラマシリーズのクリエイターであり、『アイアンマン』でMCUの礎を築いたヒットメーカー、ジョン・ファヴロー。ジョージ・ルーカスから直々にアドバイスを受け、彼の魂を受け継ぐファヴローが、満を持して映画化のメガホンをとる。 キャストには、マンダロリアン役のペドロ・パスカルに加え、『エイリアン』『アバター』のレジェンド、シガニー・ウィーヴァーの出演も決定 。名優の参戦が、物語にどのような深みを与えるのか注目だ。“遠い昔、はるか彼方の銀河系”を舞台にした、新たなる伝説がついに幕を開ける!
〉〉5/22(金)公開
『スター・ウォーズ/マンダロリアン・アンド・グローグー』
Star Wars: The Mandalorian and Grogu
監督:ジョン・ファヴロー
出演:ペドロ・パスカル、シガニー・ウィーヴァー
配給:ウォルト・ディズニー・ジャパン
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