恋も仕事も、友情も、人生も。ドラマの世界に飛び込めば、ときめきは無限大。恋するヒロインたちの物語が、あなたの心をそっと揺らします。今回は、大人の恋に胸キュンする「大人ラブ編」をお届けします。きっとあなた好みの胸キュンに出会えるはず!(文・前田かおり/デジタル編集・スクリーン編集部)

恋も、仕事も、自分らしさも。全部手に入れたい私のための、欲張りロマンス「エミリー、パリへ行く」

念願の仕事を得て、シカゴからパリに向かった20代のアメリカ人女性エミリーが言葉の壁や文化の違いに戸惑いながらも、憧れのパリで恋に仕事に友情に全力投球していく姿を描くロマンチック・コメディ「エミリー、パリへ行く」。2020年にNetflixで配信されると世界中で大人気のドラマシリーズになり、エミー賞にもノミネートされた。手掛けたのは、「セックス・アンド・ザ・シティ(SATC)」で知られるダーレン・スター。本作ではクリエイター、脚本、製作総指揮を務め、『プラダを着た悪魔』や「SATC」の華やかなスタイリングで同シリーズの人気に一役買ったパトリシア・フィールドが衣装デザインを担当している。主人公エミリー役を演じるのは、イギリス出身のアメリカ人女優リリー・コリンズ。『白雪姫と鏡の女王』、『あと1cmの恋』などで知られ、本作では明るくポジティブなヒロインを体現し、コメディエンヌぶりでも高く評価されている。エミリーの無二の親友になるミンディ役には韓国系アメリカ人女優のアシュリー・バーク。ミュージカル「ミーン・ガールズ」「王様と私」などプロードウェイの舞台で活躍する彼女は本作でも歌や踊りを披露し、多才ぶりを発揮。エミリーの上司でクールビューティーなシルヴィー役には、フランスのドラマ、映画などで活躍するフィリピーヌ・ルロワ=ボリュー、エミリーがパリで惹かれるフランス人男性ガブリエル役をリュカ・ブラヴォー。イケメンぶりで一躍注目された彼はハリウッドにも進出し、大ブレイクを果たしている。また前シーズンから登場し、エミリーの新恋人になるマルチェロ役をイタリア人俳優のエウジェニオ・フンチェスキーニが演じている。

画像1: 【あなたは、どの恋を選ぶ? 恋のスイッチは、配信ドラマでONにする!】忘れていたときめきを、今。大人ラブ編「エミリー、パリへ行く」&「大人ラブ」ドラマ傑作選

About「エミリー、パリへ行く」

シカゴの親会社が買収したパリの老舗マーケティング会社に赴任したエミリー。フランス語が出来ない彼女は当初相手にされないが、持ち前のポジティプさと聡明さで仕事をこなしていくなかで信頼を得ていく。一方、文化や習慣の違いを感じながらも、無二の親友ミンディと出会い、フランス人のシェフ、ガブリエルにイギリス人のアルフィー、イタリア人のマルチェロと恋に落ち、女性としても成長していく。全シーズン各10話、1話約30分。

「エミリー、パリへ行く」シーズン5をめぐるキャラクター

画像: エミリー

エミリー

エミリー(リリー・コリンズ):パリのマーケティング会社「サヴォワール」にシカゴから赴任、SNS戦略に長けており、前向きで逆境もチャンスに変える。

画像: (左から)ジュリアン、シルヴィー、リュック

(左から)ジュリアン、シルヴィー、リュック

パリのマーケティング会社「アジョス・グラトー」(旧サヴォワール)

シルヴィー(フィリピーヌ・ルロワ=ボリュー):「アジョス・グラトー」のCEO。厳しい性格でエミリーをしごきながらも、臨機応変に対応する彼女の腕を高く買う。恋多き女性。

ジュリアン(サミュエル・アーノルド):「アジョス・グラトー」でエミリーの同僚。当初、エミリーを意識し意地悪だったが、単におしゃべりで人の噂好き。流行やファッションに敏感。

リュック(ブリュノ・グエリ):「アジョス・グラトー」でエミリーの同僚。変わり者だがモノ知りで、エミリーにフランス流のあれこれを教える。イタリア語にも精通。

画像: ミンディ

ミンディ

ミンディ(アシュリー・パーク):エミリーのパリでの最初の友人。実家は上海の資産家だが、歌手の夢を追って自立の道を歩む。

画像: ガブリエル

ガブリエル

ガブリエル(リュカ・ブラヴォー):同じアパートの階下に住む男性でレストランのシェフ。エミリーと互いに惹かれ合い、恋に落ちる。

画像: アルフィー

アルフィー

アルフィー(ルシアン・ラヴィスカント):フランス語教室のクラスメイト。ロンドン出身の銀行家。エミリーとの破局後、恋のライバルだったガブリエルとは親友に。

画像: マルチェロ

マルチェロ

マルチェロ(エウジェニオ・フランチェスキーニ):スキー場でアクシデントに遭ったエミリーを救ったことをきっかけに恋人に。実家はイタリアの老舗カシミヤ会社の後継者。

CHECK 最新シーズンではどうなった!?

「エミリー、パリへ行く」シーズン5のあらすじ

画像1: CHECK 最新シーズンではどうなった!?

前シーズン、アルフィーと別れ、ガブリエルとも距離ができてしまったエミリー。一方でフレンチアルプスのゲレンデで出会ったイタリア人のマルチェロに惹かれてローマへ。そんななか、マルチェロの実家が老舗のカシミア会社だと知った上司シルヴィーは新しい顧客にしようと躍起に。エミリーもマルチェロのため新しいアイデアを出すが…。

仕事か恋か。新恋人のマルチェロ、ガブリエルとの関係は?

画像2: CHECK 最新シーズンではどうなった!?

パリから舞台の中心はイタリア・ローマへ。マルチェロとの関係が深まり、“アジョス・グラトー”のローマ支社の支社長を任されたエミリー。だが二転三転、挫折を味わった彼女はパリに戻るのか、それともマルチェロのいるイタリアに自分の拠点を移すのか。一方、やっと本心に気付き、エミリーを取り戻そうとするガブルエル。今シーズンのラストには驚きの行動に出る!? 人生の岐路に立たされるエミリーの決断は見ものに。特に、今シーズンはバリだけでなく、ヴェネツィアなどイタリアロケもふんだん。またエミリーのファッションも一段と洗練されたものになるだけに、毎回、目が離せない。

コラム:パリで見つける、恋と自分らしさ「エミリー、パリへ行く」のロマコメドラマとしての魅力

画像: コラム:パリで見つける、恋と自分らしさ「エミリー、パリへ行く」のロマコメドラマとしての魅力

クリエイターのダーレン・スターは「SATC」で恋に仕事に奮闘する女性たちの姿をポジティブかつコミカルに描いたが、本作のヒロイン、エミリーもポジティブでキュートだ。アメリカからやって来た彼女は、フランス語は話せず土地勘もない。異文化の中で失敗も多いが、持ち前の明るさと得意のSNSを駆使した自分のやり方で挑んでいく。その姿からはパワーをもらえる。しかも、美しいパリの街並みのなかで描かれる恋模様はロマンチック。華やかなファッションをまとったエミリーが、フランス人シェフのガブリエル、イギリス人の銀行家、アルフィーにイタリア人の御曹司マルチェロら、価値観や恋愛観の違う男たちとの間で揺れ動き、時には仕事との板挟みにもなりながら人間的にも成長していく。そこも見ものだ。1話30分というコンパクトな尺も魅力的。心沸き立つようなエミリーの物語にあっという間に引き込まれてしまうだろう。

Netflixシリーズ「エミリー、パリへ行く」S1~5独占配信中

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