「映画館で体験する音としてどうあるべきか」ということも強く意識
──今回の主題歌「Honto」は、“正解よりも本当を探す”というテーマが印象的でした。脚本を読んだとき、どの部分が最初に心を動かしましたか。
片岡:最初に強く心を動かされたのは、テクノロジーと人間の感情がどうコミュニケーションを取っていくのか、という部分でした。そこには、今を生きる僕らにとってのヒントがあると感じたんです。
今回、僕らはミュージシャンとして主題歌のご依頼をいただきました。だからこそ、音楽という立場から自分たちなりの“答え”を出せたら、それがきっと作品にも自然にフィットするはずだと思いました。
それと同時に、このテーマはミュージシャンとしてだけでなく、人間としても向き合うべき問いだと感じたんです。もし自分の中で腑に落ちる答えのようなものを見つけられたら、2026年以降も、もっと楽しく生きていけるんじゃないかと。
もちろん、「映画ドラえもん」の主題歌を書くことに全力で向き合いましたが、それは単なる“ゴール”ではなく、その先にある人間としての楽しさや豊かさにもつながっているような感覚があったんです。そんな思いをモチベーションにしながら、楽曲制作に取り組みました。

──片岡さんご自身としては、腑に落ちる答えのようなものを何か見つけられましたか。
片岡:ここ数年はいわゆる“言語化ブーム”のような流れがありますよね。思っていることをきちんと言葉にするのは、とても大切だという前提はもちろんあります。
ただ一方で、本当の気持ちって、言葉という入れ物にはなかなか収まりきらないものだとも感じていて、例えば「好き」と直接伝えたほうがまっすぐ届くこともあれば、泣きながら「嫌い」と言ったほうが、実は強い「好き」が伝わることもある。言葉って、それくらい“器”のようなものだと思うんです。
だからこそ、どんな言葉を選ぶか以上に、その中にどんな心を込めるのかがいちばん大事なんじゃないかと。今回の楽曲制作を通して、改めて“言葉と向き合うときの気持ち”について深く考えるようになりました。それが、今の自分なりの腑に落ちた答えかもしれません。
──言葉って文字で読むのと声で聞くのは違いますからね。
片岡:そうですね。音が持っている力もありますし、文字が持っている力もあると思います。似ているようで、少し違うというか。その“あべこべ”な感じが、言葉の面白さだなと思うんです。
同じ言葉でも、声に乗せた瞬間に温度やニュアンスが加わりますし、逆に文字として読むと、自分の中で想像しながら受け取る余白が生まれる。どちらが正解というわけではなくて、それぞれに違う魅力がある。そういう違いを行き来できるのが、言葉の豊かさなのかもしれないですね。

──荒井さんはいかがですか。
荒井:僕は、この作品に登場するキャラクターたちの“ピュアさ”に強く惹かれました。自分たちのやりたいことや感じたことに対して、一途に向き合い、一途に発言する。その心の動き方がとても魅力的だと思ったんです。映画の中にも、そうした姿勢が象徴的に描かれている場面がたくさんありますよね。
物語の冒頭で、海に行きたい、山に行きたいと意見が割れるところから始まっても、きちんと宿題を終わらせて、自分たちのやりたいことに向かって進んでいく。道具に頼るのではなく、仲間の力で一歩ずつ進んでいく姿が印象的でした。かと思えば、思いきった提案が飛び出したりもする。その振り幅も含めて、彼らのまっすぐさが光っていると感じました。
個人的に特に心に残っているのは、しずかちゃんが海底鬼岩城の場所を突き止めるために、とある決意をするシーンです。あれは、その場の感情ではなく、自分としっかり向き合った上で「こうしたい」と決めて行動に移す強さが描かれていると思います。
どんな道にも近道はなくて、結局は一歩ずつ進むしかない。自分と対話しながら選んだ道を、地道に歩いていく。その積み重ねが未来につながっていくんだというメッセージを、僕はこの映画から受け取りました。
だからこそ、ドラムを担当する自分としても、“一歩ずつしっかり歩いていく”感覚を音で表現したいと思ったんです。一打一打を踏みしめるように、意志を込めてレコーディングに臨みました。その歩みのようなリズムを、楽曲の中から感じ取ってもらえたら嬉しいです。
──小川さんはいかがですか。
小川:今回、脚本を読ませていただいて、「今だからこそ、よりクリアに見える物語だな」と感じました。特にAIという存在が、ここ数年で一気に身近になっていますよね。人間とは少し違うけれど、正しい答えを示してくれる存在が、当たり前のように生活のそばにある。そんな時代に、この作品が公開されることには、大きな意味があるんじゃないかと思いました。
人間の心の中には、数値化できないものがたくさんありますし、言葉にすらまだなっていない感情もあると思うんです。「この気持ちはどう表現したらいいんだろう」と、自分でも分からなくなる瞬間がある。そういった部分は、きっと機械やAIには理解しきれないところだと思います。
人と人が、表情や空気感、言葉にならないニュアンスで通じ合える瞬間がありますよね。この物語には、まさにそういう“人間同士だからこそ伝わるもの”がしっかり描かれていると感じました。
そして同時に、水中バギーのように冷静な視点を持つ存在もいて、それぞれの意見や立場がひとつの場所に集まっていく。その構図は映画の中だけでなく、現実世界においてもとても大切な時間だと思います。僕自身、共感しながら、一緒に冒険しているような感覚で脚本を読んでいました。
だからこそ音楽でも、ただ寄り添うのではなく、“一緒に冒険している”ようなサウンドにしたいと考えました。ピアノを録るときも、その世界の中にいる感覚を大事にしていました。少しでも“海底感”のような空気を味わってもらえたら嬉しいです。。

──「ドラえもん」という国民的作品に音楽で寄り添うにあたり、制作において互いの“ドラえもん観”がぶつかったり、逆に補完し合ったりした瞬間はありましたか。
片岡:事前に「ドラえもん観」について細かく話し合ったわけではないんです。メンバーは年齢もバラバラですし、「小学校1、2年生のときに映画館で観た作品は?」と“せーの”で言ったら、当然みんな違うタイトルになると思います。
でも、不思議と根底に流れているものは同じなんですよね。世代差を感じることは普段の会話ではありますけど、ドラえもんに関してはまったく感じなかった。それはきっと、時代性や流行り廃りではなく、ずっと普遍的なものを伝え続けてきた作品だからなんだろうなと思いました。
荒井:やっぱり、みんな“ドラちゃん”が好きなんですよね。そこに対する愛情が共通しているので、大きなズレや違和感はなかった気がします。自然と同じ方向を向けていたという感覚でした。
小川:デモ音源が上がったときに「すごくぴったりだな」と感じたのも、その普遍性があったからだと思います。年齢が違って、それぞれが触れてきた「ドラえもん」の作品は違っても、ちゃんとみんなの心の中にドラえもんがいる。その証拠なんだろうなと感じました。

──「Honto」は子どもから大人まで幅広い世代が聴く楽曲になります。世代を超えて届く曲にするために意識したことはありますか。
片岡:本当におっしゃる通りで、年齢も性別も国籍も問わず届いていく作品だと思います。だからこそ、「みなさんに届けよう」と考えてしまいがちなんですけど、そうすると途端に、音楽として少し胡散臭くなってしまう感覚があって…。
僕が思うドラえもんのすごさは、常に“1対1”を描き続けているところなんですよね。みんなに向けて語りかけるというよりも、目の前の相手と向き合う。ドラえもんとのび太、のび太とスネ夫、のび太とジャイアン…、そうやって一つひとつの関係性を丁寧に描いていく。
その“1対1”の積み重ねが、結果的に世代を超えて届く普遍的なテーマに繋がっているんだと思います。だから今回も、「みなさん」に向けて曲を作るのではなく、誰かひとりにちゃんと届く歌にしようと意識しました。その先に、自然と広がりが生まれればいいなと思いながら制作していました。

──【公式】ドラえもん / 藤子・F・不二雄チャンネルの「sumikaが川崎市 藤子・F・不二雄ミュージアムを満喫!」内のインタビューで、「作ったものを一回も見返さない。できたら終わり、そこからは考えない人とリリース直前まで修正する人がいる。「Honto」は最後まであがいた」と話していらっしゃいましたが、最後までこだわってあがいたのはどのような部分だったのでしょうか。
片岡:本当に細かいところで言うと、歌詞の“てにをは”のような部分かもしれません。助詞ひとつでニュアンスは変わりますし、言葉の温度も少しずつ違ってくる。そういう細部まで、最後の最後まで考え続けていました。
それから今回は、音の作り方も普段とは違う視点がありました。通常のリリースでは、左右のステレオ(LとR)で音像を作ることが多いですが、劇場版では5.1chや7.1chといった立体的な音響環境で届けられます。「映画館で体験する音としてどうあるべきか」ということも強く意識していました。
特に印象的なのは、2番のサビ後の深海を思わせるような深いリバーブがかかるピアノのパートです。あの瞬間、本当に“海に潜れているのか”、物語の深さまでちゃんと届いているのか——そんなことを何度も考えました。
通常の音源制作とはまた違う基準で“音の正解”を探さなければいけなかったので、そういった部分は普段以上に試行錯誤しました。最後まであがいた、というのはまさにその細部の積み重ねですね。
──先程のインタビューの続きで「テレビで聴いてもらうのと、配信で聴いてもらうのでは音の聴こえ方が違う。音の部分でも映画館で楽しんでもらえるように、特別な音のバランスを考えた。また、映画版の音楽のミックスでいろいろなバージョンを試した」とおっしゃっていましたが、通常の音源制作とはまた違う基準で“音の正解”を探したからだったのですね。具体的にはどういったバージョンだったでしょうか。
片岡:ひとつは“音圧”ですね。「再生ボタンを押した瞬間、どれくらいの勢いで音が胸に飛び込んでくるか」という感覚の話なんですけど。音楽業界では、音圧を高めてインパクトを出す作品も多いんです。
ただ、ドラえもんらしさを考えたときに、あまりにも音圧を上げすぎると聴き取りづらくなってしまう。ドラえもんが投げてくれるボールって、ちゃんと受け取れる速度なんですよね。速すぎず、でもまっすぐ届く。その感覚に合わせたいと思いました。
だから、音楽だけを基準にするのではなく、作品全体の中でどう響くかを考えて、あえて音圧を少し抑える選択もしました。そこは勇気がいる部分でもありましたね。
そのほかにも、劇場での立体的な音響を前提に、広がり方や奥行きの出し方を細かく変えたバージョンを何度も試しました。本当に微調整の積み重ねで、「これなら映画館で気持ちよく届く」というポイントを探り続けた感じです。

──そこまでこだわって仕上げられた楽曲を完成した映画作品内で聴いたとき、どのような感情が湧きましたか。
片岡:試写会は3人で観させていただきました。制作段階から映画の制作チームの皆さんと何度も打ち合わせを重ねて、一緒にタッグを組んで曲を作ってきたんですけど、僕たちが担えたのはあくまで“楽曲制作”の部分まででした。
だからこそ、この曲が本当に作品の中で「正解」ではなく「本当」を体現できているのかどうか、実際に観るまでは正直少し不安もありました。
でも、いざ本編の中で流れたとき、本当に最高のタイミングで楽曲が鳴ってくれて。映画が伝えているものをなぞるだけではなく、音楽だからこそできる余白もきちんと残してもらえているように感じました。
そして何より、「エンドロールが終わり、劇場のライトがつくその瞬間までが『新・のび太の海底鬼岩城』なんだ」と設計してもらえたような気がしたんです。そこを任せてもらえたことが本当に嬉しかった。それをメンバーと一緒に見届けられたことも含めて、すごく幸せな時間でした。
荒井:観終わったときに、最初に浮かんだのは「素晴らしい映画だった」でも「素晴らしい音楽だった」でもなく、「素晴らしい作品だった」という感想でした。
映画と音楽が別々に存在しているのではなく、ひとつの“作品”としてちゃんと成立していると感じられたんです。自分たちが音楽を担当しているということは一旦横に置いて、なるべく贔屓目なしで観ようと思っていたんですけど、それでも純粋に「いい作品だったな」と思えた。
それがすごく誇らしかったですね。もちろん、この作品は僕たちだけの力でできたものではありませんし、僕たちの役割なんて本当に一部だと思っています。でも、そうしたすべてが重なって「いい作品だった」と素直に思えたこと自体、なかなか得がたい体験です。あの気持ちを味わえたことが、とても嬉しかったですし、心から誇らしく思いました。

小川:映画が終わった瞬間、「こんなに幸せな気持ちになっていいのかな」と思うほど、深い余韻が心に残りました。
「Honto」を制作したときは、脚本を読み込み、作品に込められたテーマを自分なりに受け取ったうえで楽曲に落とし込んでいきました。でも実際に完成した映画のエンディングで曲が流れたとき、本編とは少しタッチの違う絵が何枚も映し出されて、物語の“その先”が描かれていく。その瞬間、とてつもないギフトをもらったような感覚になったんです。
僕たちは音楽を作ることしかできません。映画の制作チームは映画を作る。そしてそのふたつが重なり合って、楽曲に寄り添う映像を作ってくださった。そのタッグの中で、こんなにも素晴らしい作品が生まれたことが本当に幸せで、「こんな幸せでいいのかな」と思ってしまうほどでした。
そして何より、その完成形をメンバーと一緒に観られたこと。あの時間は、これまで味わったことのない特別な感情でした。音楽体験であり、映画体験でもある、本当にかけがえのない時間をいただいたと思っています。

──今回の楽曲制作を通して、sumikaとして新たに発見した“自分たちらしさ”はありましたか。
片岡:“sumikaらしさ”というより、自分自身の在り方について改めて考えたことがありました。僕は歌詞を書く立場ですが、最終段階でふと、「年下に向けて」「年上に向けて」「同世代に向けて」と、相手の年齢によって言葉遣いや態度を変える必要はあるんだろうか、と悩んだんです。
「映画ドラえもん」の主題歌を担当すると決まったときも、「小学生にちゃんと伝えるには、もっとわかりやすくしなきゃいけないのかな」とか、「目線を合わせるために、少しかがむべきなのかな」と考えました。でも、「ドラえもん」という作品自体がそうしているかというと、そうではない気がしたんです。
ドラえもんがやっているのは、ただ一つ。相手を信じて、自分が思ったことを素直に伝えること。それだけなんですよね。
それに気づいたとき、自分もそういう人間でいたいと思いました。相手に伝わると信じて言葉を選び、態度を変えずに向き合う。その姿勢で生きていけたら、きっと人生はもっと楽しい。今回の制作を通して、そんな気づきをもらえた気がします。
荒井:sumikaというバンドは、自分たちの色を強く打ち出すというよりも、まずは関わる相手のことを一番に考える、という姿勢でずっとやってきたと思うんです。タイアップであれば、その作品を何より大切にして曲を作る。それが自然なスタンスでした。
今回あらためて、それが“sumikaらしさ”なのかもしれないと感じました。「Honto」という楽曲は、「ドラえもん」という作品があったからこそ生まれた曲だと思うんです。もしsumikaだけで活動していたら、きっと自発的には生まれてこなかったタイプの楽曲だったんじゃないかと感じています。
僕たちはもともと、自分たちだけで完結できるバンドではないと思っています。メンバーも含め、たくさんの方に支えられながら、なんとか前に進んできました。その“誰かと一緒に作る”姿勢は、今も変わっていない気がします。
だからこそ今回、「Honto」という素晴らしい楽曲に出会えたのも、その姿勢があったからなんだと思います。それは間違いなくsumikaらしい部分ですし、これからも大切にしていきたいと改めて感じました。
小川:今回の制作を通して、改めて「人っていいな」と思いました。メンバーはもちろんですし、sumikaに関わってくださるスタッフの皆さん、そして「映画ドラえもん」の世界を愛している方々、sumikaを応援してくださる方々——そのすべてに通じる感覚だと思います。
ドラえもんと一緒に音楽を作らせていただく中で、片岡さんが「Honto」という楽曲を書き上げたとき、すごくシンプルに「素晴らしいメンバーがいるな」と誇らしく感じたんです。
長く一緒に活動していると、仲が良いことは当たり前になっていきます。でも、今もなお心から誇れる存在でいられるというのは、とても特別なことだと思いました。
それはきっと、人と人がしっかり信頼し合っているからこそ生まれる関係性なんですよね。今回の経験を通して、そんな当たり前のようで大切なことを改めて感じましたし、「人っていいな」と素直に思えた時間でした。

──今回は楽曲制作でのオファーでしたが、ゲスト声優としてオファーをされるのなら、どんな役を演じてみたいですか。
小川:そうですね……恐竜の鳴き声とか(笑)。
──恐竜?
小川:はい。敵にも味方にもなるような重要な役は恐れ多いので、環境生物の何かしらがいいですね。
──その恐竜は肉食系? それとも草食系?
小川:トリケラトプスみたいな大きめの草食恐竜がいいですね。しゃべるんじゃなくて、ひたすら鳴き声だけ。後ろのほうでさらっと流れているくらいの登場が一番いいです。やっぱり恐れ多いので(笑)。

──荒井さんはいかがですか。
荒井:今回、本当にありがたかったのは、僕たちのCDジャケットに「ドラえもん」のキャラクターを描いていただき、さらに僕たち自身も同じタッチで登場させてもらえたことです。海底で一緒にキャンプをして、音を鳴らしているという絵だったのですが、あれは本当に嬉しかったですね。「まさかそんなことがあるなんて」と思いました。
もし可能であれば、あのままの役で出演してみたいです。自分自身として登場して、ドラムを叩かせてもらって、メンバーそれぞれが楽器を演奏している。その演奏を聴いて、ドラえもんやのび太たちが楽しそうに笑ってくれている——その絵を見ただけで、僕は泣きそうになりました。
自分たちの音楽で、ドラえもんたちが喜んでくれる、楽しんでくれる。それって本当にすごいことだし、夢のようだなと思います。もしあのままの形でご一緒できたら、こんなに幸せなことはないですね。少し出過ぎた願望かもしれませんが(笑)、本当に夢のような話だと思います。
──片岡さんはいかがですか。
片岡:せっかくなら、普段の自分とはまったくかけ離れた役をやってみたいですね。何者にでもなれるのが声優の面白さだと思うので。
だから……ヤンキーがいいです(笑)。単車に乗っているタイプのヤンキーで、調子に乗っていたら「邪魔だな」と言われて、ドラえもんのスモールライトでちっちゃくされちゃう、みたいな役がいいですね。
一瞬で小さくされるくらいのポジションがちょうどいいかもしれません(笑)。
──最初はちょっとのび太たちとは反発し合うけれども、最終的には分かり合い、協力して何かトラブルを乗り越えるって感じですか。
片岡:いや、そこまで大事な役じゃなくて大丈夫です(笑)。ただただヤンキーで終始している役がいいですね。物語の軸にはまったく絡まない、モブ的なヤンキーです。最後まで特に改心もせず、単車に乗って去っていく、みたいな…。
今後、もしヤンキーが登場することがあったら、ぜひ心の片隅に片岡を置いていただけたら嬉しいです。頑張ります(笑)。

<PROFILE>
主題歌担当:sumika
神奈川県川崎市出身バンド。様々な人にとっての“sumika(住処)”のような場所になって欲しいとの願いを込めて、2013年に結成。ライブ、ツアーでは音楽家が集いパフォーマンスを行い、結成10周年記念の横浜スタジアムワンマン公演では3万3千人を動員しチケットを完売させた。人気曲「Lovers」はサブスク再生2億回「フィクション」「願い」「ファンファーレ」は1億回を超えており、アニメ、ドラマ、CM等の楽曲も数多く手掛けている。大型フェスでもトリの常連の、今最も目が離せないバンドである。
メンバーは現在、片岡健太(Vo./Gt.)、荒井智之(Dr.)、小川貴之(Key./Cho.)の3名。

『映画ドラえもん 新・のび太の海底鬼岩城』2026年2月27日(金)より全国劇場にて大ヒット上映中
【予告】『映画ドラえもん 新・のび太の海底鬼岩城』<2026年2月27日(金)公開>
youtu.be<STORY>
夏休みにキャンプの行き先で意見が分かれたのび太たちは、ドラえもんの提案で海の真ん中でキャンプをすることに!ひみつ道具の「水中バギー」と「テキオー灯」を使い様々な生き物に出会いながら海底キャンプを楽しむ5人。 沈没船を発見したことをきっかけに、謎の青年・エルと出会う。なんと彼は、海底に広がる<ムー連邦>に住む“海底人”だった!陸上人を嫌っている海底人はのび太たちを信用することができない。そんな中、「鬼岩城が…活動を始めました!!」との知らせが届く。海底人が恐れる“鬼岩城”とは、一体何なのか…?
仲間を信じる心を胸に、地球の命運をかけた大冒険に、いざ出発!
<STAFF&CAST>
原作: 藤子・F・不二雄
監督: 矢嶋哲生
脚本: 村山功
主題歌:sumika「Honto」(ソニー・ミュージックレーベルズ)
出演:ドラえもん:水田わさび、のび太:大原めぐみ、しずか:かかずゆみ、ジャイアン:木村 昴、スネ夫:関 智一、エル:千葉翔也、水中バギー:広橋 涼、兵士:平子祐希(アルコ&ピース)、兵士:酒井健太(アルコ&ピース)、兵士:平 愛梨
配給:東宝
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