NASAの監修×ハリウッドの技術!
本作で描かれるのは、中学教師グレースと小さくて勇敢な異星人ロッキーが唯一の共通言語“科学”を武器に、太陽を衰弱させ故郷の星を滅亡に追いやった未知の原因を探るべく、宇宙の果てで“イチかバチか”のミッションに挑む物語。解禁された映像では、原作者であり専門家顔負けの科学知識をもつアンディや宇宙のプロフェッショナルであるNASAの監修のもと<リアルな宇宙空間>を追求し続けた撮影の裏側が映し出されている。
クリストファー・ミラー監督が「全部科学に基づいている。劇中の数式は原作のアンディが直々に書き上げたものだ」と語るように、徹底的な科学考証のもと現実に起こりそうなSF小説を生み出すアンディが、科学オタクの才能を映画の撮影現場でも発揮。ライアン演じるグレースがミッション中に書きなぐる計算式は、科学的に正確なものになっている。アンディ自身は「正確な物理学と科学は私のこだわりだ。クリスとフィルは、物語に見事に命を吹き込んでくれました」と、追求された“リアルな科学”に太鼓判を押している。

また、MCU作品にも携わり本作のプロダクションデザイナーを務めたチャールズ・ウッドは、科学監修のもと巨大なヘイル・メアリー号のセットを建造した。宇宙船に差し込む太陽の光をリアルに表現するために、30メートル超のセット全部を照らす何台もの巨大照明を設置。宇宙船の内部は隅々までこだわり、中学教師のグレースが慣れない手つきで操縦するコックピッドには宇宙船やステルス戦闘機など本物の航空機の部品を使用している。チャールズは「セットは細部まで作り込んだよ。NASA協力のもと、本物を目指した」と裏側を告白。さらに、ロッキーが乗る宇宙船ブリップAは地球にはない物質で作られていてヘイル・メアリー号の何十倍も大きいため、まず模型を作ってリアルなサイズ感を探った。そんな制作過程を振り返り、ミラー監督は「異様なんだけど説得力がある、見事なデザインだ」と明かしている。
そんな“科学のリアリティ”にこだわった演出や描写を、豊かな発想力とハリウッド屈指の技術で<誰も見たことのない映画体験>に仕上げたのが、『スパイダーマン:スパイダーバース』を手掛けたフィル・ロード&クリストファー・ミラー監督だ。ミラー監督は「これまでの宇宙映画とは一線を画す」と、そのクオリティに自信を見せている。ライアンも「実に鮮やかで壮大な映画だ。見たことのない宇宙を体験できる」と全力でアピールした。

一足先に試写を鑑賞した人からはSNS上で「想像もつかない映像とストーリーで圧倒された!」「美しい大画面で2人の対峙する宇宙や宇宙船を体感して欲しい映画」「一夜明けてもまだいろんなシーンを思い出しながら浸ってる」とすでに絶賛の声が多く寄せられている。
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www.youtube.com『プロジェクト・ヘイル・メアリー』
3月20日(金) 全国の映画館で公開
監督:フィル・ロード & クリストファー・ミラー
脚色:ドリュー・ゴダード
撮影:グレイグ・フレイザー
音楽:ダニエル・ペンバートン
原作:アンディ・ウィアー「プロジェクト・ヘイル・メアリー」(早川書房刊)
出演:ライアン・ゴズリング、ザンドラ・ヒュラー
配給:ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント


