2002年公開の第2作『秘密の部屋』から始まった、SCREENでの「ハリー・ポッター」表紙シリーズ。あどけなさが残る少年時代から、伝説の完結まで、その変遷を常に表紙に刻み続けてきました。ここでは、シリーズ完結までの貴重なカバー・コレクションを一挙に振り返ります。(文・スクリーン編集部/デジタル編集・スクリーン編集部)
遂にダニエル20歳!少年から大人へ
『ハリー・ポッターと謎のプリンス』特集号(2009年8月号・10月号)
いよいよ物語の核心へ迫る本作の公開に合わせ、09年8月号では「魔法ワールドを解き明かす!」と銘打った大特集を展開。10月号では、貴重なトム・フェルトンの初来日インタビューや、ダニエルの20歳記念特集に加え、大人へと成長したキャスト陣の素顔に迫る写真集のような美麗グラビアが誌面を彩った。
10年の旅を終えたキャストたちの本音も!
『ハリー・ポッターと死の秘宝 PART1』特集号(2010年12月号・2011年1月号)
物語は遂に最終章へ。日本中が完結へのカウントダウンに沸く中、11年1月号では全撮影を終えた主演の3人を含む9名の「卒業インタビュー集」を掲載。ダニエルが「これからどこまで成功できるかは霧の中」と21歳の不安と決意を語るなど、スターの熱狂の中にありながら自らを見つめる彼らの誠実な言葉が並んでいる。
遂に「ハリー・ポッター」シリーズ完結!
『ハリー・ポッターと死の秘宝 PART2』特集号(2011年8月号・9月号)
10年にわたる旅の集大成。11年8月号は杖を構えるハリー、続く9月号は息をのむほど美しく成長したエマが表紙を飾った。最後の大特集で壮大な物語の終焉を胸に刻み、ダニエル、エマ、ルパートの10年の成長アルバムや特製キャラカードが付録に。魔法に彩られた時代の幕引きを、慈しむように振り返った。
三人の絆、そして新世代の熱狂のはじまり
『ハリー・ポッターと賢者の石』20周年記念号(2021年2月号)
『賢者の石』公開20周年を記念し、シリーズの枠を超えて愛されるキャラを決定する「ハリー・ポッター総選挙」を敢行。直撃世代が三人の絆を慈しむ一方で、「ファンタスティック・ビースト」から魔法ワールドに触れた新しい読者も熱狂。世代を超えたファンが作品への深い結びつきを再確認する、まさにメモリアルな一冊に。







