(文・米崎明宏/デジタル編集・スクリーン編集部)
カバー画像:『ひつじ探偵団』より

イントロダクション

モフモフの羊たちと平和に暮らしていた羊飼いの男性が、ある夜、何者かに殺された……。愛するご主人からミステリーの“英才教育”を受けていた羊たちが、この難事件の謎に挑む! という奇想天外な小説(原作者はレオニー・スヴァン)を映画化したハートウォーミング・ミステリー。

出演は『ソング・サング・ブルー』のヒュー・ジャックマンはじめ、『クルエラ』のエマ・トンプソン、『ハートビート』のニコラス・ガリツィン、「メディア王〜華麗なる一族〜」のニコラス・ブラウン、『シアター・キャンプ』のモリー・ゴードン、『嵐が丘』のホン・チャウら。また個性豊かな羊たちの声をジュリア・ルイス=ドレイファス、ブライアン・クランストン、パトリック・スチュワート、クリス・オダウドらが演じている。監督は『ミニオンズ』で共同監督を務めたカイル・バルダ。

あらすじ

イギリスの田舎町で羊飼いのジョージ(ジャックマン)は愛する羊たちと幸福な生活を送っていた。それぞれの羊に名前を付け、健康管理も万全、夜にはお気に入りの推理小説やミステリーを読み聞かせていた。だがジョージは知らなかった。羊たちはその時間を心待ちにしており、物語を理解し、誰が犯人なのか推理することにハマっていることを。

そしてある嵐の夜、悲劇が起きた。何者かに殺されたジョージの死体が住まいの外で発見されたのだ。町のただ一人の巡査デリー(ブラウン)と記者と名乗る青年エリオット(ガリツィン)が現場検証を行うが、これが事故とは信じない羊たちは、群れの中で最も賢いリリーをリーダーにして、ジョージの読み聞かせによって鍛えられた推理力を発揮し、真犯人を探そうとする。住民の有力な容疑者たちに加え、弁護士のリディア(トンプソン)、ジョージの娘というレベッカ(ゴードン)も現れ、羊たちは真相を突き止められるのか?

「ひつじ探偵団」のメンバー

最も賢いと飼い主ジョージも絶賛するリリーはじめ、忘れっぽい羊の中で例外的に記憶力の良いモップル、群れの平穏を保つ長老リッチフィールド、群れの厄介者だが何かと頼れるセバスチャン、自分が一番魅力的と信じるクラウド、そして名前を持たない嫌われ者の「冬生まれの子羊」などなど個性的な面々が大活躍。モフモフ好きにはたまらない!

「ひつじ探偵団」のメンバー

登場人物

ジョージ(ヒュー・ジャックマン)
羊たちとの暮らしを愛する羊飼い。何者かに殺されてしまうが、実は秘密の遺産が…。

ジョージ(ヒュー・ジャックマン)

レベッカ(モリー・ゴードン)
アメリカに住んでいたジョージの一人娘。事件当日初めてこの町に来たというが…。

デリー(ニコラス・ブラウン)
田舎町デンブルックの唯一の巡査。ジョージには“間抜け”と評されていたが…。

レベッカ(モリー・ゴードン、右)とデリー(ニコラス・ブラウン、左)

リディア(エマ・トンプソン)
ジョージの遺言状を開示しにきた弁護士。レベッカと同時にこの町にやってくる。

リディア(エマ・トンプソン)

『ひつじ探偵団』
2026年5月8日(金)公開
アメリカ、イギリス/2026年/1時間49分/ソニー・ピクチャーズ配給
監督/カイル・バルダ
出演/ヒュー・ジャックマン、エマ・トンプソン、ニコラス・ブラウン、ニコラス・ガリツィン、モリー・ゴードン

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