時代に抗う「ランウェイ」と、運命が交錯する4人
アンドレア(アンディ)・サックス(アン・ハサウェイ)

アンドレア(アンディ)・サックス(アン・ハサウェイ)
約20年前、ミランダの第2アシスタントとして悪戦苦闘しながらも、ジャーナリストへの道を切り拓いたアンディ。現在は報道記者として確固たる地位を築いているが、ある出来事を機に、特集エディターとして再び「ランウェイ」へ。
ミランダ・プリーストリー(メリル・ストリープ)

ミランダ・プリーストリー(メリル・ストリープ)
“悪魔のような”編集長はデジタル化の荒波でも健在。完璧主義ゆえの孤独と悩みを抱えつつ、自身のレガシーを守るべく戦う。再会したアンディの当時の苦労を「全く覚えていない」と言い放つ傲慢さも、彼女が頂点たる証。
エミリー・チャールトン(エミリー・ブラント)

エミリー・チャールトン(エミリー・ブラント)
かつてのミランダの第一アシスタント。前作ではアンディに冷淡ながらも、プロとしての働く姿を見本として示した。今やラグジュアリーブランドの幹部へと登り詰め、「ランウェイ」の存続すら左右する強大なパワーで物語を動かす。
ナイジェル・キプリング(スタンリー・トゥッチ)

ナイジェル・キプリング(スタンリー・トゥッチ)(右)
ミランダが絶大な信頼をおく「ランウェイ」のアートディレクター。前作ではアンディの仕事観を変えた理解者であり、昇進を阻まれた過去を持つ。メディア業界が変貌を遂げる今も、変わらぬ審美眼でファッションの真髄を守り続ける。
CHECK:Z世代のアシスタントがもたらす「変化」

(左から)シモーヌ・アシュリー、ケイレブ・ヒーロン、ヘレン・J・シェン
photos by GettyImages
新たな「ランウェイ」編集部には、シモーヌ・アシュリー演じるアマーリをはじめ、ケイレブ・ヒーロン演じるチャーリー、ヘレン・J・シェン演じるジン・チャオら新世代が登場。彼女たちはミランダを単に恐れる対象としてではなく、自身のキャリアのために「何を学べるか」を冷静に見極めるプロ意識を備えている。20年前のような絶対君主的なトップダウンが通用しない現代の職場で、独裁的なミランダと、権利に自覚的で野心的なZ世代がどのような化学反応を起こすかは、本作の大きな見どころだ。
『プラダを着た悪魔2』
2026年5月1日(金)公開
アメリカ/2026/配給:ウォルト・ディズニー・ジャパン
監督:デヴィッド・フランケル
出演:メリル・ストリープ、アン・ハサウェイ、エミリー・ブラント、スタンリー・トゥッチ、トレイシー・トムズ、ティボー・フェルドマン、ケネス・ブラナー、シモーヌ・アシュリー、ジャスティン・セロー、ルーシー・リュー、パトリック・ブラモール、ケイレブ・ヒーロン、ヘレン・J・シェン、ポーリーン・シャラメ、B・J・ノヴァク、コンラッド・リカモラ
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