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2026年が“アン・ハサウェイ・イヤー”になる理由~「プラダを着た悪魔2」に続き次々と公開される新作群~
栄誉ある米ピープル誌が選ぶ「世界で最も美しい人2026」に選出されたアン・ハサウェイ。しかも2026年は『プラダを着た悪魔2』に留まらず、次々と注目の出演作が公開される“アン・ハサウェイ・イヤー”。そんな彼女のこれから日本上陸する楽しみな新作群をチェックしておきましょう。
これから見られるアンの新作5
最新主演作『プラダを着た悪魔2』が日本だけでなく世界中で大ヒットを記録中のアン・ハサウェイ。この作品だけでも2026年の顔になりそうなアンだが、なんとこの後も新作が続々日本公開待機中で、まさに2026年はこれ以上にない“アン・ハサウェイ・イヤー”になりそうな予感だ。そのラインナップを見ていこう。
隣人たち

『隣人たち』
『隣人たち』
7/24(金)公開(ギャガ配給)
原題:Mother’s Instinct
© 2023 MINSTINCT INC. ALL RIGHTS RESERVED.
まず7月に公開されるのが、もう一人のハリウッドを代表する名女優ジェシカ・チャステインと激突するサスペンス『隣人たち』。2人は『インターステラー』『アルマゲドン・タイム ある日々の肖像』に続く3度目の共演。舞台は1960年代の米郊外。隣同士に暮らす親友の主婦。同い年の息子を持つ彼女らは幸福に暮らしていたが、ある悲劇をきっかけにその良好な関係が激変。互いが相手の行動を信じられなくなっていく。一体嘘をついているのはどちらか? やがて事態は思いもよらぬ方向へ…? アンが演じるのは悲劇の当事者セリーヌ、ジェシカは罪悪感にかられるアリスを演じ、2人共同でプロデュースも担当している。誰もがうらやむ幸福な家庭が徐々に崩壊していく様子を2人がどのように演じているか、見逃せない一本になりそう。
オークストリートの異変

『オークストリートの異変』
『オークストリートの異変』
8/14(金)公開(東和ピクチャーズ 東宝配給)
原題:The End of Oak Street
©2026 Warner Bros. Ent. All Rights Reserved
続いてはJ・J・エイブラムスが仕掛ける謎の超大作プロジェクトといわれる『オークストリートの異変』が8月日米同時公開。詳しい内容はまだ極秘扱いになっているが、ティザーポスターを見ると俯瞰撮影された一見平和な住宅街が写っていて、この街を縦断するように横切る謎の巨大な痕跡が見られる。何がこの街に起きたのか? 公開されたファーストルックには一台の車に乗り込んだ家族らしい4人が不安な表情を浮かべているが、一体何が? 出演はアンとユアン・マクレガーの2大スター。監督は『イット・フォローズ』のデヴィッド・ロバート・ミッチェルが担当する。
ヴェリティ/真実

『ヴェリティ/真実』
『ヴェリティ/真実』
2026年秋 公開(ソニー・ピクチャーズ・エンタテインメント配給)
原題:Verity
そして今秋公開がアナウンスされたのが、「こんなアン・ハサウェイ見たことがない」と話題のミステリー『ヴェリティ/真実』。人気作家ヴェリティ(アン)のゴーストライター役を引き受けた売れない作家ローウェン(ダコタ・ジョンソン)が、ヴェリティと夫のジェレミー(ジョシュ・ハートネット)の元を訪ねたことから始まる恐ろしい体験。コリーン・フーヴァーのベストセラー小説をマイケル・ショウォルター監督が映画化した人間の憎悪がうごめく注目作で、アン、ダコタ、ジョシュの熱い競演も期待できそう。
オデュッセイア

『オデュッセイア』
『オデュッセイア』
9/11(金)公開(ビターズ・エンド ユニバーサル映画配給)
原題:The Odyssey
また日本は9月上陸が発表された『オッペンハイマー』のクリストファー・ノーラン監督による最新作『オデュッセイア』にもアンが出演。有名なギリシャ神話のひとつで吟遊詩人ホメロスの叙事詩を基にした歴史超大作。10年に及ぶトロイア戦争の終了後、英雄オデュッセウス(マット・デイモン)の家族が待つ故郷への長く危険な旅を描く。アンはオデュッセウスの妻ペネロペを演じ、他にもトム・ホランド、ロバート・パティンソン、シャーリーズ・セロン、ゼンデイヤなど豪華俳優陣が共演、その完成が待たれている。
Mother Mary(原題)

ロンドンで行われた特別上映会に出席したアン、デヴィッド・ロウリー監督、ミカエラ・コール
Photo by Joe Maher/Getty Images
『Mother Mary』(原題)
全米公開中/日本公開未定
さらに日本公開は未定ながら、全米では『プラダ2』に先駆け公開されたばかりのA24による新作『Mother Mary(原題)』も待機中だ。アンが演じるのはアイコニックなポップシンガーのマザー・メアリー。カムバックを控えた彼女が元衣装デザイナーのサム(ミカエラ・コール)と再会し、放置されていた過去の記憶が甦る…という物語で、主演2人の熱演が大評判の様子。監督は『グリーン・ナイト』のデヴィッド・ロウリーが担当。
