バルボッサ×ダンブルドア? 最強キャラクター・アクター激突!ジェフリー・ラッシュ VS ジョン・リスゴー
「パイレーツ・オブ・カリビアン」シリーズのバルボッサ船長役で人気の高いジェフリー・ラッシュと新たな「ハリー・ポッター」シリーズのダンブルドア校長役に選ばれたジョン・リスゴー。この2人のベテランの演技合戦が見逃せない『ジェニー・ペンはご機嫌ななめ』は、重量級のサイコ・スリラーに仕上がっていて、あのスティーヴン・キングも「今年観た最恐の1本」と称賛を贈っています。

ジェフリー・ラッシュ
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「台本を手にして、6ページ目でエージェントに『出演したい』と電話したよ』と言うステファン役のジェフリー・ラッシュ。「私の母と妻の母が介護施設を経験したばかりで強い切迫感を感じた。ここで描かれた高齢者ケア施設での生活は、どこで生きるかという人生そのものの比喩でもある。底がとても魅力的だった」と出演動機を明かしている。
オーストラリアを代表する名優のひとりであるラッシュは『シャイン』でアカデミー賞主演男優賞を受賞以来、『恋におちたシェイクスピア』『英国王のスピーチ』などで数々の名演技を披露。しかし何と言っても世界的に人気を高めたのは「パイレーツ・オブ・カリビアン」シリーズで演じたバルボッサ船長役だろう。今後待機中の新作には日本の塚本晋也監督がベトナム戦争の傷跡を描く『ネルソンさん、あなたは人を殺しましたか?』(2026年9月日本公開予定)などがある。

ジョン・リスゴー
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「これは俳優にとって挑戦的な脚本だった」と語るのはデイヴ役のジョン・リスゴー。「ジェフリーと私は共にキャラクター俳優であり、そんな俳優にとってこれは最高の役だ。ジェフリーとタッグを組めるのも素晴らしかった。我々はいつもこうした個性的で強烈な役柄を探しているんだ」と脚本を読むごとに愛着が湧き、勇気をもって取り組んだと語る。
『ガープの世界』『愛と追憶の日々』で2度アカデミー賞助演男優賞候補となり、エミー賞、トニー賞を受賞しているリスゴーは、『愛のメモリー』『ミッドナイトクロス』『レイジング・ケイン』といったブライアン・デ・パルマ監督作品で演じたような癖の強い悪役から、『ハリーとヘンダスン一家』のような善人役まで、幅の広い人格を演じ分け、近年では『教皇選挙』などで活躍。新作は現在製作中の「ハリー・ポッター」新シリーズで、アルバス・ダンブルドア校長役を演じている。
『ジェニー・ペンはご機嫌ななめ』
2026年6月12日(金)公開
ニュージーランド/2024/1時間44分/配給:エデン
監督:ジェームズ・アシュクロフト
出演:ジョン・リスゴー、ジェフリー・ラッシュ、ジョージ・ハナレ
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