カバー画像:『ブリング・ハー・バック』より © 2025 RACKAWAY PTY LTD All Rights Reserved
イントロダクション
肉親を失った兄妹を待っていたのは
“親切な”里親が仕掛けたある儀式だった…
父親を亡くした兄妹が、身寄りが誰もいなくなったことから親切な里親に引き取られることになるが、周囲に意味深な円のモチーフが点在する彼女の家には、もう一人言葉を話さない謎の子供が暮していた。さらに兄妹が到着してから家の中で不穏な出来事が次々と生じ、やがて里親の女性が仕掛けた恐ろしい事実が発覚する…。
大ヒットした『TALK TO ME トーク・トゥ・ミー』で話題を呼んだ双子のダニーとマイケル・フィリッポウ兄弟監督が、再びA24と組んだ“儀式体験”ホラー。出演は、不気味な里親の女性役に『シェイプ・オブ・ウォーター』のサリー・ホーキンス、親を亡くした兄妹役に『クレイヴン・ザ・ハンター』のビリー・バラットと本作で俳優デビューするソラ・ウォン、謎めいた少年オリバー役に新人ジョナ・レン・フィリップスが扮する。脚本をダニーとビル・ハインツマンの『TALK TO ME トーク・トゥ・ミー』コンビが担当。撮影にはアーロン・マクリスキー、音楽にはコーネル・ウィルチェックが当たっている。
あらすじ
たった一人の肉親である父親が急死し、17歳のアンディ(バラット)と義理の妹パイパー(ウォン)は保護者がいなくなってしまった。視覚障害のあるパイパーの面倒も見ているアンディは、2人揃って引き取ってくれることに同意してくれた親切な女性ローラ(ホーキンス)の家で暮すことになった。2人がローラの家に到着すると、そこにはもう一人、言葉を話そうとしないオリバー(フィリップス)という謎めいた里子が暮していた。
新生活が始まるが、ローラは自分には興味を示さず、パイパーばかりを大切に扱っていることにアンディは気づいていた。18歳になったらパイパーの後見人になろうとしていたアンディだが、ローラは巧妙に彼が後見人には不適切に思われるように仕向けている様子だ。
そんなある時、アンディの前に父の亡霊が現れて妹の死を予言し、驚いた拍子に浴室で転倒した彼が大事を取って入院すると、ローラは見計らったようにパイパーを裏庭の物置に連れていく。するとそこには想像を絶する“秘密”が隠されていた…!

登場人物
パイパー(ソラ・ウォン)
アンディの義理の妹で視覚に障害があるが、前向きな性格の少女。里親になったローラに気に入られているようだが…。
ローラ(サリー・ホーキンス)
アンディとパイパーの里親になった中年女性。親切だがどこか不気味なところがあり、夜な夜な恐ろしいVHSを見ている。
パイパー(ソラ・ウォン、右)とローラ(サリー・ホーキンス、左)
アンディ(ビリー・バラット)
父親が急死して義理の妹パイパーと里親の元で暮らすことになった17歳の少年。死んだ父から虐待を受けていた様子。
アンディ(ビリー・バラット)
オリバー(ジョナ・レン・フィリップス)
ローラの元で暮しているもう一人の里子。口をきかないだけでなく、様々な行動が奇妙で、アンディたちの不安を煽る。
オリバー(ジョナ・レン・フィリップス)
『ブリング・ハー・バック』
2026年7月10日(金)公開
オーストラリア/2025年年1時間44分/ハピネットファントム・スタジオ配給
監督/ダニー・フィリッポウ、マイケル・フィリッポウ
出演/ビリー・バラット、ソラ・ウォン、サリー・ホーキンス、ジョナ・レン・フィリップス
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