まずは、DCユニバースの最新作から。スーパーマンとはひと味違う魅力を持つ“いとこ”の活躍が、DC映画の世界に新たな風を吹き込みます!(文・平沢薫/デジタル編集・スクリーン編集部)
カバー画像:『スーパーガール』より © & TM DC © 2026 WBEI

STORY & CHARACTER

【 01 】
DCユニバース最新作は
傷を抱えた“スーパーガール”の冒険

画像: 【 01 】 DCユニバース最新作は 傷を抱えた“スーパーガール”の冒険

本作は、スーパーマンの従兄弟、スーパーガールことカーラ・ゾー・エルを新たな視点から描く物語。映画『スーパーマン』に続き、ジェームズ・ガン監督が率いる新生DCスタジオが送り出す第2弾になる。

ストーリーの基本は、カーラが愛犬クリプトを救おうとする冒険の旅。愛犬クリプトが、悪党クレムに毒を撃たれ、3日以内に解毒剤が必要になる。カーラは解毒剤を手に入れるため、クレムに家族を奪われた少女ルーシー、凶暴な賞金稼ぎロボと共に、クレムを追って銀河を駆け回る大冒険を繰り広げる。

見どころは、これまでとはまったく違うスーパーガール像だ。スーパーマンは赤ん坊の頃から地球人の夫婦に愛されて成長したが、カーラは母星で世界の滅亡を見て心に傷を負い、酒浸りの日々を送るタフな皮肉屋になっている。しかし彼女は、仲間との旅を通じて、自分の傷に向き合い、やがて本当の自分を見つけていく。

そんなカーラを演じるのが、ジェームズ・ガンが惚れ込んで大抜擢した新星、ミリー・オールコック。さらに『アクアマン』のジェイソン・モモアがロボ役でDC映画に復帰。監督は『クルエラ』でもパンクなヒロインを描いたクレイグ・ギレスピーが務める。

【 02 】
スーパーガールを取り巻くクセ者たち

スーパーガール/カーラ・ゾー=エル(ミリー・オールコック)

故郷を失ったアウトサイダー
スーパーマンのいとこ。母星の滅亡を体験したために周囲に心を閉ざし、心を許す相手は、一緒に生き延びてきた愛犬クリプトだけ。愛用Tシャツの模様は、デボラ・ハリー率いる70年代パンクバンド、ブロンディ。

クリプト

やんちゃなカーラの親友
カーラの愛犬。クリプトン星の生き残りで、地球では超人的パワーを発揮する。カーラに似て行儀が悪い。

画像: スーパーガール/カーラ・ゾー=エル(ミリー・オールコック)とクリプト

スーパーガール/カーラ・ゾー=エル(ミリー・オールコック)とクリプト

ロボ(ジェイソン・モモア)

破天荒な賞金稼ぎ
銀河に名前を轟かす宇宙最凶の賞金稼ぎ。ひょんなことからカーラと出会い、一緒にクレムを追うことになる。

画像: ロボ(ジェイソン・モモア)

ロボ(ジェイソン・モモア)

ルーシー(イヴ・リドリー)

復讐を誓う少女
クレムに家族を奪われ、復讐を誓ってクレムを追っている。カーラにクレムの情報を提供し、共に行動する。

画像: ルーシー(イヴ・リドリー)

ルーシー(イヴ・リドリー)

クレム(マティアス・スーナルーツ)

許せない悪党
宇宙の悪党集団ブリガンズのリーダー。この集団を率いて、海賊や人身売買などの違法行為をしている。

画像: クレム(マティアス・スーナルーツ)

クレム(マティアス・スーナルーツ)

This article is a sponsored article by
''.