“映画を観るつもりだったのに、気づけば夜が明けていた”── そんな贅沢な没入体験こそが、今の配信ドラマの真骨頂です。名だたる巨匠やスターたちがこぞって参入し、映画の枠組みを超えた傑作が次々と誕生しています。この特集では、主要5大サービスから、一度ハマったら最後、あなたの時間を容赦なく奪い去る海外ドラマをお届けします。今回は「一流シェフのファミリーレストラン」ほかDisney+のおススメドラマを紹介します。(文・編集部/デジタル編集・スクリーン編集部)

エミー賞21冠のヒューマン・お仕事ドラマ、ついに完結。人生を懸けた「ザ・ベア」の崩壊と再生、その結末を見届けよ!「一流シェフのファミリーレストラン」シーズン5

画像: エミー賞21冠のヒューマン・お仕事ドラマ、ついに完結。人生を懸けた「ザ・ベア」の崩壊と再生、その結末を見届けよ!「一流シェフのファミリーレストラン」シーズン5

厨房の圧倒的な臨場感と、息もつかせぬ人間模様で世界を虜にしたFX制作「一流シェフのファミリーレストラン」。数々の賞レースを席巻し続けたシリーズが、ついに最終シーズンを迎える。

前シーズン、地元紙の酷評により経営危機に瀕した「ザ・ベア」。出資者から「2か月で改善せよ」という過酷なタイムリミットを突きつけられたカーミーは、強引な改革を断行した。しかしチームは崩壊の危機を迎え、カーミー自身も衝撃的な決断を下す。物語は、鳴り響くアラームだけが残された、あの静まり返った厨房から新たな朝を迎える。カーミーが去った店を引き継いだのは、副料理長のシドニーと、共同オーナーである姉のナタリー。資金は底を突き、売却の影が忍び寄る激しい嵐の中、リッチーらスタッフたちは、ミシュランの星獲得という至高の目標に向け、再び立ち上がる。

物語を牽引するのは、カーミー役のジェレミー・アレン・ホワイト、副料理長のシドニーを演じるアイオウ・エディバリー、そして複雑な過去を背負ったリッチー役のエボン・モス=バクラックら、シリーズの顔となる俳優たち。彼らが極限の厨房で繰り広げる、泥臭くも美しいチームの絆こそが本作の魂だ。

その他、スイーツ担当のマーカスを演じるライオネル・ボイスをはじめ、ティナ役でラテン系女性として史上初のエミー賞助演女優賞に輝いたライザ・コロン=ザヤスら、物語を支えてきた面々が再集結。さらに本作を彩るゲストも豪華だ。オリヴァー・プラットやウィル・ポールターといった実力派が脇を固め、オスカー女優のジェイミー・リー・カーティスも続投。リッキー・スタッフィエリも加わった最強の布陣で、彼らがどのような“再生”の物語を紡ぐのか。その結末を、ぜひその目に焼き付けてほしい。

画像: 【沼落ち必至の海外ドラマ案内】[Disney+]「一流シェフのファミリーレストラン」シーズン5ほかおススメドラマ紹介

ストーリー

カーミーが飲食業界を離れた翌朝、店を託されたのはシドニーと共同オーナーのナタリー。資金は底を突き、売却という激しい嵐が立ちはだかる中、リッチーらスタッフたちはミシュランの星獲得という無謀な夢に向け、再び立ち上がる。彼らが日々の中でもがく中で見つけたのは、「レストランを完璧にするのは料理ではない」という真実だった。カーミーにどんな結末が待ち受けているのか。そして「ザ・ベア」に人生を捧げてきた彼らの運命は――。

「ザ・ベア」の運命を共にする、愛おしき挑戦者たち

画像: カーミー(ジェレミー・アレン・ホワイト)

カーミー(ジェレミー・アレン・ホワイト)

カーミー(ジェレミー・アレン・ホワイト) 完璧を追い求めすぎて孤立し、自分自身と向き合い苦悩する天才シェフ。

画像: シドニー(アイオウ・エディバリー)

シドニー(アイオウ・エディバリー)

シドニー(アイオウ・エディバリー) カーミーの影を脱し、自らの信念で「ザ・ベア」の再建を担う料理長。

画像: リッチー(エボン・モス=バクラック)

リッチー(エボン・モス=バクラック)

リッチー(エボン・モス=バクラック) 無骨な心でサービスの本質を追求し、チームの魂を支える熱血漢。

画像: ナタリー(アビー・エリオット)

ナタリー(アビー・エリオット)

ナタリー(アビー・エリオット) 経営難の店を奔走して守り抜く、チームを繋ぎ止める調整役。

画像: マーカス(ライオネル・ボイス)

マーカス(ライオネル・ボイス)

マーカス(ライオネル・ボイス) 探究心を胸にスイーツの境地を開拓し、成長を遂げた職人。

画像: ティナ(ライザ・コロン=ザヤス)

ティナ(ライザ・コロン=ザヤス)

ティナ(ライザ・コロン=ザヤス) 深い愛情と誇りを胸に、厨房の精神的支柱として立つベテラン。

※場面写真はすべて「一流シェフのファミリーレストラン」シーズン3・4より

CHECK:「一流シェフのファミリーレストラン」はスターの登竜門!

画像: (左から)ジェレミー・アレン・ホワイト、エボン・モス=バクラック、アイオウ・エディバリー、ライザ・コロン=ザヤス Photos by Getty Images

(左から)ジェレミー・アレン・ホワイト、エボン・モス=バクラック、アイオウ・エディバリー、ライザ・コロン=ザヤス
Photos by Getty Images

本作の熱狂は厨房を飛び出し、出演陣のキャリアも飛躍を遂げている。カーミー役のジェレミー・アレン・ホワイトは『スプリングスティーン 孤独のハイウェイ』で主演し、リッチー役のエボン・モス=バクラックは『ファンタスティック4:ファースト・ステップ』でザ・シングを熱演。シドニー役のアイオウ・エディバリーはルカ・グァダニーノ監督作『アフター・ザ・ハント』でジュリア・ロバーツと共演し、ライザ・コロン=ザヤスも『スパイダーマン:ブランド・ニュー・デイ』への出演が決定している。旬な才能が集う本作の勇姿を、ぜひその目に焼き付けてほしい!

「一流シェフのファミリーレストラン」シーズン5

ディズニープラス スターにて6月26日(金)より独占配信開始
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