スティーヴン・スピルバーグと言えば自らがハリウッドを代表する名匠ですが、そのスピルバーグ自身が敬愛する映画はどんな作品でしょうか。インタビューやベストテン企画で明かしてきたスピルバーグの「マイ・フェイバリット・ムービー」をご紹介すると共に、映画に人生を捧げてきた監督が残した珠玉の名言にも触れていきます。(文・米崎明宏/デジタル編集・スクリーン編集部)
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“映画の申し子”スティーヴン・スピルバーグの名言集

子供時代からまもなく80歳を迎える現在まで、映画ひとすじの生涯を送って来たスティーヴン・スピルバーグ監督。眞に映画の申し子としてここまで成功して来た彼にはどんな信条があったのでしょうか。インタビューなどで には、ファンならずとも大いに参考になるものや思わず納得してしまうものが次々見つかるはずです。

画像: 『シンドラーのリスト』公開の頃のスピルバーグ Photo by Mark Sennet/Getty Images

『シンドラーのリスト』公開の頃のスピルバーグ
Photo by Mark Sennet/Getty Images

「ぼくは夜に夢を見るんじゃない。一日中夢を見ているんだ。
生きる糧として夢を見ているんだ」

「自分の映画を夢見てるだけではいけない。作るんだ」

「ぼくは人間の悪よりも善を見たいと考えて映画を作っている。
そして映画を観た人が生きる喜びを感じてほしい」

「歴史を忘れてはいけない。それは未来への道しるべだ」

「失敗とは避けられないものであり、成功とは手に入れにくいものだ」

「全ての良いアイデアは悪いアイデアからスタートする。
だから良いアイデアが生まれるには長い時間がかかるんだ」

「どうしてブックマークに1ドル払うの?
その1ドル札をブックマークに使えばいいのに」

「ぼくは年齢を重ねても、決して年を取ることがない。
それがハングリー精神を維持する秘訣だよ」

「われわれはみんな、毎年毎年違う人間なんだ。
一生を通じて同じ人間なんてことはない」

「映画作りは山登りと違う。決して頂上がない世界だ。
僕は一生どの作品にも満足しないだろうけど、
それぞれの作品を完成させたことで幸福を感じるはずだ」

「大きな事を夢見よう。決して途中であきらめてはいけない。
否定的な考えで自分をダメにしてはならない。
今日だけを生きるのではなく明日に期待しよう。
あなたを成功に駆り立てるような習慣を育てるのだ」

「月に一度、空がぼくの頭に降ってくる。
正気に戻った時、作りたい映画が見えるんだ」

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