数々の名作を生み出し、アニメーション映画の可能性を広げ続けてきたピクサー。その原点にあるのは、記念すべき長編一作目『トイ・ストーリー』。1986年のスタジオ創立から40年、そして『トイ・ストーリー』1作目の日本公開から30年。映画史に刻まれた31本の長編作品とともに、ピクサーの軌跡をたどります(作品の年度は製作年/文・デジタル編集:スクリーン編集部)。
カバー画像:『トイ・ストーリー』より ©2026 Disney/Pixar

2019年
『トイ・ストーリー4』
少女ボニーのもとで暮らすウッディが、新たな人生を選択する。別れと新たな旅立ちを感動的に描き、『トイ・ストーリー3』に続いてアカデミー賞長編アニメーション映画賞を受賞。

画像: 『トイ・ストーリー4』ディズニープラスで配信中 ©2026 Disney/Pixar

『トイ・ストーリー4』ディズニープラスで配信中
©2026 Disney/Pixar

2020年
『2分の1の魔法』
亡き父との再会を願う兄弟の冒険を描く。ファンタジー世界を舞台に家族の絆を温かく描き出した。監督ダン・スキャンロン自身の実体験から生まれた感動作。

画像: 『2分の1の魔法』ディズニープラスで配信中 ©2026 Disney/Pixar

『2分の1の魔法』ディズニープラスで配信中
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2020年
『ソウルフル・ワールド』
ジャズ・ミュージシャンを夢見る音楽教師の魂の旅を描く。人生の意味を問いかける、ピクサー屈指の哲学的作品。ジャズを題材にした異色作としても話題となった。

画像: 『ソウルフル・ワールド』ディズニープラスで配信中 ©2026 Disney/Pixar

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2021年
『あの夏のルカ』
海の世界に暮らすシー・モンスターの少年ルカたちのひと夏の冒険を描く。イタリアの港町を舞台に友情と成長を描き、ピクサー屈指の瑞々しい青春物語として支持を集めた。

画像: 『あの夏のルカ』ディズニープラスで配信中 ©2026 Disney/Pixar

『あの夏のルカ』ディズニープラスで配信中
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2022年
『私ときどきレッサーパンダ』
感情が高ぶるとレッサーパンダになる少女の成長を描く。アジア系女性として初めてアカデミー賞短編アニメーション賞を受賞したドミー・シーの長編監督デビュー作。

画像: 『私ときどきレッサーパンダ』ディズニープラスで配信中 ©2026 Disney/Pixar

『私ときどきレッサーパンダ』ディズニープラスで配信中
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2022年
『バズ・ライトイヤー』
人気キャラクター、バズ・ライトイヤーのオリジン・ストーリー。アンディが夢中になった映画という設定で製作され、『トイ・ストーリー』世界の新たな広がりを見せた。

画像: 『バズ・ライトイヤー』ディズニープラスで配信中 ©2026 Disney/Pixar

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2023年
『マイ・エレメント』
火・水・土・風のエレメントたちが暮らす街で育まれる恋と成長を描く。異なる文化や価値観の共生をテーマに、口コミで支持を広げてロングランヒットとなった。

画像: 『マイ・エレメント』ディズニープラスで配信中 ©2026 Disney/Pixar

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2024年
『インサイド・ヘッド2』
感情たちの世界を描く『インサイド・ヘッド』続編。高校入学という転機を控えたライリーの心に新たな感情が現れる。思春期の心の揺らぎをリアルに描き、世界中の観客の共感を呼んだ。

ターニングポイント 4)

思春期を迎えたライリーの心の中を描いた続編『インサイド・ヘッド2』は世界興収16億ドルを突破する大ヒットを記録。世界興収はピクサー歴代最高、日本でも洋画興行収入年間一位を記録し、『トイ・ストーリー5』へと続く新たな黄金期の幕開けを印象づけた。

画像: 『インサイド・ヘッド2』ディズニープラスで配信中 ©2026 Disney/Pixar

『インサイド・ヘッド2』ディズニープラスで配信中
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2025年
『星つなぎのエリオ』
地球代表と勘違いされた少年エリオが銀河規模の冒険に巻き込まれていく。壮大な宇宙を舞台に自分らしさを見つける旅が描かれる、ピクサーならではのSFアドベンチャー。

画像: 『星つなぎのエリオ』ディズニープラスで配信中 ©2026 Disney/Pixar

『星つなぎのエリオ』ディズニープラスで配信中
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2026年
『私がビーバーになる時』
動物好きの少女メイベルがビーバーとなって森を守るため奮闘する。人間と動物の視点を行き来しながら自然との共生を描いた、ユーモアあふれる“もふもふ”アドベンチャー。

画像: 『私がビーバーになる時』ディズニープラスで配信中 ©2026 Disney/Pixar

『私がビーバーになる時』ディズニープラスで配信中
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2026年7月3日(金)
『トイ・ストーリー5』公開
30年にわたり愛され続けるシリーズの最新作。ボニーとおもちゃたちの前に“最新型タブレット”が登場。変わりゆく時代の中で、おもちゃたちの新たな物語が幕を開ける。

画像: 『トイ・ストーリー5』 ©2026 Disney/Pixar. All Rights Reserved.

『トイ・ストーリー5』
©2026 Disney/Pixar. All Rights Reserved.

※ 作品データ・年表情報はPixar Animation Studios公式サイトおよび
 各種公式資料をもとに編集部作成。

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