「ロードトリップ」を題材に、あるカップルに襲い掛かる逃げ場のない悪夢を描く映画『パッセンジャー』が7月10日(金)より日本公開される。この度、同作の撮影の裏側を映した特別映像が解禁された。

“怪奇現象がいくつも起こった”とスタッフが語る、撮影の裏側

本作のメガホンを取るのは、ファンタスティック・フェストでベスト・ホラー賞、シッチェス・カタロニア国際映画祭で審査員特別賞を受賞するなど、国際的なジャンル映画祭で高評価を得た『ジェーン・ドウの解剖』(16)で知られるアンドレ・ウーヴレダル。ほかにも『スケアリーストーリーズ 怖い本』(20)、『ドラキュラ/デメテル号最期の航海』(23)など数々のホラー映画を手掛けてきた。『パッセンジャー』は、そんな彼自身が「これまでの監督作で1番怖い」と自認する作品。5月22日(金)に全米公開されるや否や、事前予測を上回る週末興収870万ドル(日本円にして約 14 億円 ※数字は Box Office Mojo 調べ、1ドル160円計算)のスマッシュヒットを記録している。

特別映像では、キャスト・スタッフが「本当に恐ろしかった」と口を揃える、撮影の裏側が映し出されていく。

画像: 『パッセンジャー』特別映像<呪われた撮影現場>|7月10日(金)緊急公開 www.youtube.com

『パッセンジャー』特別映像<呪われた撮影現場>|7月10日(金)緊急公開

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主演のルー・ロベル(マディ役)が「すごく怖かったです。いつ何に出くわすかわからなかったので」と語るように、森に囲まれた逃げ場のない夜道でのロケがいかに過酷なものであったかが伝わってくる。そして、数々のホラー映画を世に放ってきたアンドレ・ウーヴレダル監督は「ただのホラー映画じゃない。現場では奇妙なことがいくつも起きた」と撮影の裏側を明かしており、プロデューサーのウォルター・ハマダも「悪魔の仕業だと言う人も出てきました」と証言するほど、現場には不穏な空気が漂っていたという。

さらに、装飾美術のリラ・ウルシンが「実際に殺人事件があった場所で撮影していたの」と衝撃の告白をし、撮影現場がいわく付きの場所であったことが判明。共演のジェイコブ・スキピオ(タイラー役)は、「プロデューサーには『お祓いをしてほしい』と強く伝えました」と、映画の演出を超えたリアルな恐怖に直面していたと吐露している。

また、あわせて一挙解禁となった11点の場面写真では、呪われた現場で撮影された恐怖の瞬間が切り取られている。

赤い不穏な光に照らされ、背後から迫るおぞましい“何か”に硬直するマディの表情を捉えた衝撃のカットをはじめ、運転席に座る彼女へと忍び寄る魔の手、そして、マディとタイラーがロードトリップのお守りアイテムとなるコインネックレスを見つめる様子など。視覚的にも精神的にも追い詰められる緊迫した場面が並んでいる。

『パッセンジャー』
7月10日(金)劇場公開
配給:東和ピクチャーズ・東宝
© 2026 PARAMOUNT PICTURES.

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