『レディ・オア・ノット2』主演2人のインタビューが到着!
悪夢のようなかくれんぼに挑む、グレース&フェイス役の2人のインタビューが到着。2人の相性の良さが伝わってきます。

サマラ・ウィーヴィング(右)キャスリン・ニュートン(左)
サマラ・ウィーヴィング(グレース役)
──続編が制作されると思っていましたか?
「前作の撮影終了時には『続編でまた会おう!』と冗談を言い合っていましたよ。でも、実際に話し合いが始まったのは、確か2、3年前からで、それから私たちは正しい脚本を完成させたいと強く思い進めてきました。 私たち自身もこの作品のファンですから、もし作るなら、絶対に最高のものにしたいと強く思っていたんです。だから時間をかけて、脚本をきちんと納得のいく形になるよう磨き上げ、最高のチームを集め、そして前作の良さは残しつつ、面白くて斬新なアプローチを見つけ、それを100万倍に引き上げる方法を考え抜いたんです」
──姉妹役としてキャスリンと共演した感想は?
「私たちの関係は、本当に姉妹そのもの。会った時、『この子、私と同じでちょっと変わってる。最高じゃない!』って思いました。製作チームも『このイカれた二人は絶対相性がいい…』と言って、彼女のためにその役を書いてくれたんです。『スリー・ビルボード』では共演シーンはありませんでしたが、何度か顔を合わせていて、絶対仲良くなれると確信はしていました。彼女は本当に遊び心があって、文句を言わないタイプ。『私たち、居心地悪い思いもするし、寒いし、汚れることになるけど、めちゃくちゃ楽しくしようね』って感じで。本当にその通りで、最高でした」
──アクション・シーンはどれくらい自分でやりましたか?
「実は、撮影が始まる1ヶ月前に背中を骨折しかけて、2週間寝たきりだったんです。撮影2日前に、脊髄の腫れが引いて、歩けるようになりました。椎間板が3つ膨らんでいて、1つは完全に破裂していたので、また悪化するんじゃないかってみんな不安そうでした。でも、私たちのスタントチームは本当に素晴らしかったんです。信じられないほど優秀で、前作を研究して私の動きを完璧に把握してくれていて。『あ、彼女、私とまったく同じ動きをしてる。すごい!』って。でも、私、スタントが大好きで、生業と思っているので『今回は引っ込んでます』なんて言うのは、すごく辛かったです」
サマラ・ウィーヴィング(Samara Weaving)プロフィール
1992年、オーストラリア生まれ。2009年に長寿TVシリーズ「Home and away」でブレイク。本シリーズや「ザ・ベビーシッター」シリーズ、『スクリーム6』などのホラー作から、『バビロン』『スリー・ビルボード』まで幅広い作品で活躍している。
キャスリン・ニュートン(フェイス役)
──現場でのマットとタイラーとの関係性はどのようなものでしたか?
「私が『アビゲイル』の最初のZoom会議で出会った時から今に至るまで、彼らは全く変わっていません。彼らの心は本当に開かれていて、大きい。だから私も彼らに心を開きたいと自然に思えるんです。サマラとの時もそうでした。彼女は私にとても心を開いてくれて、その場にしっかりいてくれた。良い映画を作るには、それが必要なんです」
──サマラとは姉妹の関係を築くためにどのような準備をしましたか?
「サマラは撮影が始まる前に、私を家に招待してくれたんです。一緒にネイルもしたし、彼女は私のために男の子にメッセージを送ってくれたこともあるんですよ。私も誰かの“お姉さん”役を演じて、彼女が私にしてくれたように、その人を大切に接してあげたいなと思いました。(サマラのように)私もダイエット・コークを飲み始めましたよ。彼女がiPad miniを持っていたから私も買って、iPad miniで脚本を読むようになった。バックギャモンも彼女に教わって覚えた。私は彼女の妹みたいになっちゃったんです」
──あなたは「バフィー〜恋する十字架〜」のファンとして知られていますね。本物のバフィー(サラ・ミシェル・ゲラー)との共演はいかがでしたか?
「ある日、サラが私を見て、『この表情、どこかで見たことあるわ』と言ったんです。『何のこと?』と聞くと、彼女は『バフィー』の写真を引っ張り出しました。 彼女は青いボタンダウンシャツを着ていて、私と同じような前髪で、髪はラフなお団子ヘア。二人ともナイフを握っていて、私たちは皆、鳥肌が立った。それを見た瞬間、自分が正しい選択をしていて、何かを尊重しているんだと実感できました。彼女がこの作品に参加していること自体が、私たちもそうした役柄を演じても大丈夫だと教えてくれているんです」
キャスリン・ニュートン(Kathryn Newton)プロフィール
1997年、アメリカ生まれ。初主演作『パラノーマル・アクティビティ4』や『ザ・スイッチ』『アビゲイル』などホラー作品と縁深い。2023年からMCUでアントマンの娘・キャシー役を演じており、本年公開の『アベンジャーズ/ドゥームズデイ』にも出演予定。
『レディ・オア・ノット2』
2026年8月14日(金)公開
アメリカ/2026/1時間48分/配給:ウォルト・ディズニー・ジャパン
監督:マット・ベティネッリ=オルピン、タイラー・ジレット
出演:サマラ・ウィーヴィング、キャスリン・ニュートン、サラ・ミシェル・ゲラー、デヴィッド・クローネンバーグ、イライジャ・ウッド
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