イラストレーターのナガノ氏が描くX(旧Twitter)発の漫画作品「ちいかわ」。同作初の映画化作品『映画ちいかわ 人魚の島のひみつ』が7月24日(金)に全国447館で公開され、初日の興行収入が9.9億円に達する大ヒットを記録している。

25日(土)には横浜・みなとみらい、26日(日)にはお見送りイベントに登場した、ちいかわたち

連載開始より、ちいかわ、ハチワレ、うさぎなどの個性豊かなキャラクターたちが繰り広げる楽しくて、切なくて、ちょっとハードな日々の物語が読者を夢中にさせてた「ちいかわ」。人気は留まるところを知らず、全世代から愛され「日本キャラクター大賞グランプリ」を4度受賞し史上初の3連覇を達成、2022年から放送開始したアニメもYouTubeでの見逃し配信総再生回数が5億回を超えるなど、日本のみならず、全世界の全世代に愛されている。

「ちいかわ」初の映画化である『映画ちいかわ 人魚の島のひみつ』で描かれるのはシリーズの中でも異色かつ人気の長編エピソード、通称“セイレーン編”。

ある日、ちいかわとハチワレが広場でくつろいでいると、突如として顔にチラシを貼り付けたうさぎがやって来る。ハチワレがそのチラシを確認すると、それは「特別な島へご招待」と書かれた招待状であった。チラシに記載された魅力的な言葉に釣られ、島合宿に行くことを決めたちいかわたち。チラシの内容を怪しがるラッコとともに乗船し、島に上陸したちいかわ一同は島民から大歓迎で迎えられる。楽しい時間を過ごしていたちいかわたちだが、島に住む巨大な“セイレーン”が島民を次々と連れ去っているという事実を聞かされ、セイレーンの討伐計画に巻き込まれていく。ひたむきに進むちいかわたちに次々と訪れる試練。みんなで乗り越えられるのか・・・!? そして島に隠された本当の“ひみつ”とは・・・!?

映画公開初日の24日(金)には、本作の公開を待ち望んだ大勢のファンが全国の映画館に集結。 映画館の1日の上映回数の多さが話題となる中で、各劇場で満席となる時間帯が続出。「これまでのちいかわを知らなくても楽しめた!」「映画館で観る価値のある作品!」「セイレーンの歌声もうさぎのラップも聴きごたえがあった」「かわいいだけの物語じゃなく、深い話が描かれていた」など、SNSを中心に大きな話題を呼んでおり、大盛況となった初日の興行収入は9.9億円を記録した。

25日(土)には、現在「『映画ちいかわ 人魚の島のひみつ』in横浜市」と銘打ったコラボレーションを行っている横浜市にちいかわ・ハチワレ・うさぎの姿が。ハンマーヘッドパークにて開催される予定だった「ちいかわたちと花火を見よう! 『映画ちいかわ』特別コラボ花火鑑賞イベント」は、大雨によって残念ながら中止となってしまいましたが、特別演出が実施されている横浜の景観を代表する大観覧車「コスモクロック21」に、ちいかわ・ハチワレ・うさぎ・セイレーン・島二郎が観覧車に投影されるスペシャル仕様の観覧車をバックに撮影を行った。

さらに26日(日)は「“また会う日まで”お見送りイベント」と銘打ったイベントを実施、こしみのと花冠をつけた映画ならではのいでたちのちいかわ・ハチワレ・うさぎ・モモンガ・くりまんじゅう・ラッコ・シーサー・古本屋に加え、映画の重要キャラクターの島二郎・セイレーンがTOHOシネマズ日本橋に大集合。 映画館に登場&全員揃ってファンの前に姿を現すのはこの日が初ということもあり、劇場内に全員が登場すると会場中から黄色い悲鳴と大きな拍手が巻き起こった。 撮影タイムが終わった後はグリーティング会が行われ、グッズを手に満面な笑顔を浮かべるファンや、「頑張ってたね!」と映画での活躍をねぎらうファンなど、約200名のファンとのグリーティングは暖かい空気に包まれて終了した。

『映画ちいかわ 人魚の島のひみつ』全国公開中
配給:東宝
©ナガノ / 2026「映画ちいかわ」製作委員会

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