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Ⅰ. アンバサダーの貫禄で纏う“シャネル”
2026.7.7 パリ・ファッションウィーク
2026年パリ・ファッションウィークの秋冬オートクチュール・コレクション。中でも一際注目が集まるシャネルのショーには、シャネルの白い上下にセーターを肩にかけ、同じくシャネルのブローグシューズを履いたペドロの姿が。着せられている感じがしない、自然なルーズフィット感はさすが同社のアンバサダーを務めるだけある。
FASHION POINT )アイコニックカラーは“白”?
白はペドロの包容力と透明感を表すアイコニックカラーと言えそうだ。トップショットのパリ・ファッションウィークに始まり、トム・フォード・バイ・ハイダー・アッカーマンによるシャツに合わせたシルクのスカーフ、やはりアッカーマンによるタイトなジャケット、ダブルブレストのスーツ&シューズと、嫌味のない白の反復に注目。
トム・フォード・バイ・ハイダー・アッカーマンのシャツ×スカーフ
同じくトム・フォード〜のダブルブレストスーツ×シューズ
Ⅱ. 危険なコーデも手なずける
2023.2.22 「マンダロリアン」ロンドン・プレミア
ワイルドステッチのクロップドカーディガンにチェリーレッドのワイドレッグパンツ、カーディガンの胸元から覗くヘインズのタンク。「マンダロリアン」@ロンドン・プレミア’23のレカぺで、こんな危険な着こなしができるのはあらゆる意味で“インターネット上のDaddy”と呼ばれる進化系イケオジ、ペドロ・パスカルだからこそ。
Ⅲ. ワイド裾を生かす絶妙バランス
2023.2.28 「マンダロリアン」LAプレミア

ところ変わって「マンダロリアン」@L.A.プレミア’23では、一転してグッチのレモンイエローのシャツに、肩にはマスタード色のセーターを巻いて、いつもながら裾の広がりが絶妙なワイドレッグパンツで現れたDaddyペドロ。腹筋の締まりが必須のベルトレス、そして、広いパンツの裾とシューズのバランスはとても参考になる。
FASHION POINT )メガネ選びにも熱視線!
服に合わせて変化させるメガネのチョイスにも注目してほしい。例えば、白いシャツにはアメリカのアイウェアブランド、オリバー・ピープルスのクリアフレームだったり、時にはイギリスの老舗ブランド、cutler and grossの少し無骨なフレームだったり、シャネルに戻ってサイドにゴールドが入ったデザインだったりと、実に多彩。
オリバー・ピープルスのクリアフレーム
cutler and grossのメガネを着用するペドロ
Ⅳ. 階段だってランウェイに変える
2023.5.1 メットガラ2023
2023年メットガラのテーマは亡き天才クチュリエに向けて”カール・ラガーフェルド: 美のライン”だった。ペドロがチョイスしたのは、ヴァレンチノの真っ赤なオーバーコートに赤いポプリンシャツ、先端に金色のメタルVが付いた黒いタイ、黒のショートパンツ、ハイカットブーツというコーデ。メトの階段が一際華やいだ瞬間だった。







