『もしも徳川家康が総理大臣になったら』浜辺美波×赤楚衛二インタビュー
もしも徳川家康が総理大臣だったら、未曽有の危機をどう乗り越えるのか──? 斬新な設定の同名ビジネス小説を、「翔んで埼玉」シリーズの武内英樹監督が映画化した『もしも徳川家康が総理大臣になったら』で、偉人たちに果敢に挑む政治部新人記者を演じた浜辺美波と、坂本龍馬役で自身初となる歴史上の人物を演じた赤楚衛二。共演経験のあるふたりが本作で初めて気づいたお互いの魅力や、武内作品ならではの現場の雰囲気について語ってくれた。(文・山村祥子/写真・久保田司/デジタル編集・スクリーン編集部)