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2000-01-01
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【ギャラリーコレクション】は、SCREEN Collectionsが保管する実際に使用された撮影プロップ、衣装、台本、オートグラフなど貴重なアイテムの数々を随時紹介していく特設コーナーです。SCREEN ONLINEのみで限定公開中。どうぞお楽しみ下さい。
★NASAの顧問・惑星探査におけるコンサルタントを務めた天文学者/作家でもあるカール・セーガンの原作を、ジョディ・フォスター主演で完全映画化=『コンタクト』で実際に使用された貴重なプロップを公開!
日々、地球外生命体の探査に勤しんでいたSETI(Search for Extraterrestrial Intelligence)プロジェクト研究チームの一人、エリナー・アロウェイ(ジョディ・フォスター)が、様々な妨害や横槍に遭いながらも、自分が幼少時代から思い描いていた夢=地球外知的生命との接触【コンタクト】を実現すべく、果敢に挑戦を繰り返す物語———NASA惑星探査プロジェクトのコンサルタントとしてもその名を馳せた、天文学者であり作家でもあったカール・セーガンのベスト・セラーを、『バック・トゥ・ザ・フューチャー』のロバート・ゼメキス監督/ジョディ・フォスター主演で完全映画化された作品...
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ジョディ・フォスター
ロバート・ゼメキス
ギャラリーコレクション
SF
トゥルー・ディテクティブ
★多彩な才能溢れる名匠【ウディ・アレン】監督が、1978年に製作した一つの家族を巡る奥深くシリアスな群像劇『インテリア』から、プロダクション・アートを公開。
コメディアン、映画監督、俳優、脚本家、小説家、クラリネット奏者等々、様々な顔を持つ名匠ウディ・アレン。1978年に公開された『インテリア』は、彼が前作『アニー・ホール』(1977/アカデミー賞作品賞/主演女優賞・監督賞・脚本賞受賞)のN.Y.ロマンティック・コメディから一転、ロングアイランドに暮らす一見完璧な家族が徐々に、しかし確実に崩壊していく過程を徹底してシリアスに描いた群像劇となっている。アカデミー賞受賞後、ネームバリューが一気に向上したことでスタジオからの過度な干渉からも解放され、この『インテリア』以降、ウディ・アレンの飽くなき創造力は、一所のジャンルに留まらない数多くの名作を一...
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ウディ・アレン
ダイアン・キートン
★マチルダ役を演じた『レオン』から30年——ハーバード大卒の才媛にしてアカデミー賞主演女優賞受賞、世界的ブランド『ミス・ディオール』のミューズでもある【ナタリー・ポートマン】のメモリアル・オートグラフを公開。
劇場映画デビュー作『レオン』(1994/リュック・ベッソン監督)マチルダ役で、視聴者に与えたその余りにセンセーショナルなインパクトの反動から、一時は映画界から距離を置くことも考えたナタリー・ポートマン。その後は、多くのオファーを受けながらも学業中心に勤しみ、ハーバードとイェール大学に現役で合格。前者へ進学後は心理学を専攻し、在学中から数か国の公用語も収得するなど、ジョディ・フォスター等と肩を並べる才媛たる女優の筆頭格となった。 ナタリー・ポートマンのキャリア・スタートは、映画ではなくオフ・ブロードウェイで上演された『Ruthless!!』(1994)。同年に大ヒットした『レオン』の後に再...
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ナタリー・ポートマン
レオン
スター・ウォーズ
★その動向に常に注目が集まる【アンジェリーナ・ジョリー】が、ポリティカルアクション大作『ソルト』で着用した衣装を公開!
アンジェリーナ・ジョリーは、生後間もなく両親(俳優のジョン・ボイドとミシェリーヌ・ベルトラン)が離婚。11歳の時に、リー・ストラスバーグ演劇研究所で学び始め、いくつかの舞台作品に出演。ニューヨーク大学へ進学した後はモデルやミュージックビデオの端役なども経験した。1990年代半ばに入ると、低予算のTVムービーや小規模公開作への出演が続いたが、評論家からの評価は徐々に高まり、『ロード・トゥ・ヘブン』(1997)、『ジーア/悲劇のスーパーモデル』(1998)で、いずれもゴールデングローブ賞/エミー賞にノミネート。続く『17歳のカルテ』(1999)では、アカデミー賞助演女優賞を受賞。さらに、メジ...
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アンジェリーナ・ジョリー
★『猿の惑星』再始動のきっかけとなった、 ティム・バートン監督によるリメイク版『猿の惑星』から、ウォリアー・コスチューム他、貴重なアイテムを公開!
1968年から1973年に掛けて製作された、オリジナル版『猿の惑星』シリーズ(『猿の惑星』、『続・猿の惑星』、『新・猿の惑星』、『猿の惑星・征服』、『最後の猿の惑星』———その後、新たな製作決定まで四半世紀以上を要した『猿の惑星』のリメイクは、ティム・バートンの強い意向で、単なるリメイクとしない【リ・イマジネーション(再創造)】に挑む形で構想がスタートした。しかし、20世紀フォックスとの残された契約の中、限られたバジェットとタイトなスケジュールに様々な妥協を余儀なくされたこの新たな『猿の惑星』(2001)は、残念ながらティム・バートンが思い描いていた理想の作品には至らなかったとされている...
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ティム・バートン
猿の惑星
ギャラリーコレクション
★ジャッキー・チェン&オーウェン・ウィルソン共演の大ヒットアクション『シャンハイ・ナイト』で、ジャッキーが着用したメイン衣装を公開!
ジャッキー・チェン+オーウェン・ウィルソンの共演も話題となった『シャンハイ・ヌーン』(2000)の続編として、2003年に公開された『シャンハイ・ナイト』———40代後半にしてなお、我らがヒーロー/ジャッキー・チェンが魅せるコミカルでキレのよいアクションにファンは熱狂し、北米においても前作を上回る興行成績を記録した。 世界的スターになる以前の20代前半から、SCREENとも何かとご縁の深いジャッキー・チェン。ハリウッド・メジャーへ進出してからはその人気もさらにワールド・ワイドになりましたが、ジャッキーの人柄は以前と少しも変わらず、来日するたびにいつも気さくな笑顔で明るく対応していただきま...
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ギャラリーコレクション
ジャッキー・チェン
★『ゴッドファーザーPARTⅡ』製作から半世紀———様々な分野のクリエイターに多大な影響を与え続ける稀代の名作から、製作当時のプロダクション・アイテムを公開。
『ゴッドファーザーPARTⅡ』(1974)における宴のシーンで、エキストラとして収集されるキャストのために用意された、トータル・ファッションにおける時代考証の参考ファイル。『ゴッドファーザーPARTⅡ』の舞台となる年代(マイケルが【ドン】となった時代)=1958年頃の設定に合わせた、紳士/淑女のスーツ、ドレス、ヘアー・スタイル、アクセサリー、履き物などに至るまで、様々なカテゴリーのイメージイラストが掲載されています。 ★心に沁みる名作を世に放ち続ける、ウディ・アレン監督:メモリアル・アイテムをギャラリーコレクション・コーナーで公開(活動初期~1970年代) - SCREEN ONLINE...
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ゴッドファーザー
ゴッドファーザーPARTⅡ
アル・パチーノ
ロバート・デ・ニーロ
フランシス・F・コッポラ
パラマウント映画
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アカデミー賞
★抜群のスタイルに最高のスマイル!日本にも多くの熱烈なファンを持つ【キャメロン・ディアス】が、代表作『チャーリーズ・エンジェル』シリーズで実際に着用した衣装を公開!
16歳でモデル事務所と契約、17歳でデビュー後は、抜群のスタイルと人懐こい笑顔で注目の的となり、1994年にジム・キャリー主演の『マスク』で映画界へ。その後は、低予算の作品に出演を続けるも、1998年に主演した『メリーに首ったけ』で天性の魅力が開花し、いきなり同年の全世界累計興行収入第4位を記録する大ヒット———【キャメロン・ディアス】の名が、世界中に知れ渡ることに。さらにその2年後、友人でもあったドリュー・バリモアからのオファーで出演を決めた『チャーリーズ・エンジェル』(2000)が、アメリカの感謝祭前に拡大公開!息もつかせぬ派手なアクション、随所に散りばめられたコメディ・エッセンス、...
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キャメロン・ディアス
チャーリーズ・エンジェル
★没後10年—— 平和を愛し、笑いを追求し続けた唯一無二の名優【ロビン・ウィリアムズ】主演作品の、レアなプロダクション・アイテムを公開!
スタンダップ・コメディアンとしての成功から映画界へ入り、35年超のキャリアの中で国内外から多大なる評価を得るも、私生活では長期にわたって様々な病魔と対峙しながら、2014年8月、その64年の生涯を自ら閉じた名優【ロビン・ウィリアムズ】——その死に際しては、当時のアメリカ合衆国大統領=バラク・オバマをはじめ、スティーブン・スピルバーグ監督や俳優のマット・ディモン(「グッド・ウィル・ハンティング/旅立ち」で共演)、ジョン・トラボルタ等々の他、TV番組セサミストリートも追悼の意を表した。 SCREEN Collectionsでは、ロビン・ウィリアムズが主演した『トイズ』(1992)において、ク...
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ロビン・ウィリアムズ
ギャラリーコレクション
☆スタンリー・キューブリック監督渾身の遺作となった、トム・クルーズ&ニコール・キッドマン主演『アイズ・ワイド・シャット』から、本編で使用された作品を象徴するレア・アイテムを公開!
『2001年宇宙の旅』、『時計仕掛けのオレンジ』、『シャイニング』、『フルメタル・ジャケット』等々、映画史に残る多くの作品を世に送り出した巨匠スタンリー・キューブリック監督が、その完成に全精力を捧げた入魂の遺作『アイズ・ワイド・シャット』。彼が最期に挑んだテーマは「愛/セックス」———人間の深層心理に秘められた生々しい本性を暴いていく、日本公開の際もR-18指定を余儀なくされた禁断のサスペンスとなっている。当時、実生活でも夫婦だったトム・クルーズとニコール・キッドマンが、めくるめく倒錯の世界にその身を委ねていく有望な医師とその妻を演じたことも大きな話題に。 SCREEN Collecti...
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スタンリー・キューブリック
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サスペンス
ミステリー
★ハロウィン~クリスマスを象徴するアイコンとして、毎シーズン街々のデコレーションを賑わせる『ナイトメアー・ビフォア・クリスマス』から、レア・アイテムを公開!
★ティム・バートンがディズニー・スタジオでアニメーション実習生として勤務していた当時に思い浮かんだアイディアが発端。伝統的なストップモーション・アニメーション技法に技法に加え、モーション・コントロール・カメラやCGを駆使してキャラクターの表情の変化を多角的にシミュレーションするなど、当時の最新デジタル技術を採り入れた劇場用映画として1993年に全米初公開された『ナイトメア―・ビフォア・クリスマス』。その、スプーキーかつ愛らしいキャラクターたちの人気はワールド・ワイドな規模に膨れ上がり、今やハロウィン~クリスマスのアイコン的存在として、毎年新たなグッズ群が発売されるほどのエバー・グリーン・...
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ナイトメア―・ビフォア・クリスマス
ティム・バートン
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☆クリストファー・ノーラン監督を一躍メジャー・シーンへ押し上げた、バットマン三部作【ダークナイト トリロジー】から、貴重なプロダクション・アイテム&プロップを公開!
クリストファー・ノーラン監督自らが深く脚本に関わることで、その独自の世界観を余すことなく極限まで追求した【バットマン】三部作【ダークナイト トリロジー】=『バットマン ビギンズ』/『ダークナイト』/『ダークナイト ライジング』(2005、2008、2012)。中でも『ダークナイト』は、バットマンの宿敵=ジョーカーを演じたヒース・レジャーの、役柄そのままに憑依したが如くの怪演に多くの劇場鑑賞リピーターが続出。その勢いは、最終章『ダークナイト ライジング』の大幅な興行記録更新にも繋がることに。さらには、そのキー・マン=ヒース・レジャーが次作『Dr.パルナサスの鏡』(2009)の撮影開始後に急...
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