【インタビュー】名盤誕生の裏に隠された情熱『1975年のケルン・コンサート』イド・フルーク監督
1975年1月24日、ケルン歌劇場でキース・ジャレットはソロでピアノの即興演奏をし、この録音は後に「ザ・ケルン・コンサート」として発売され、世界的ベストセラーとなる。『1975年のケルン・コンサート』はのちに伝説と呼ばれることになるコンサートの舞台裏を当時18歳だった女性プロモーターを主人公に映画化したものである。脚本も担当したイド・フルーク監督に映画化のきっかけなどを語ってもらった。(取材・文/ほりきみき)