『赤羽骨子のボディガード』ラウール インタビュー
ダンスパーフォーマンスやモデルとしても強烈な輝きを放つラウールが、『ハニーレモンソーダ』以来、3年ぶりの単独映画主演。人気コミック『赤羽骨子のボディガード』の実写化で演じるのは、100億円の懸賞金をかけられた幼馴染みを守るというミッションを背負ったヤンキー高校生・威吹荒邦。しかも、クラスメイト全員がボディガード。その斬新すぎる世界観は、彼だからこそ目指せるものを意識させてくれたようだ。(文・杉谷伸子/写真・奥田耕平(THE96)/デジタル編集・スクリーン編集部)