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2000-01-01
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映画雑誌「SCREEN」のオンラインマガジン編集部。映画の最新情報やニュース、ハリウッドスターの生インタビュー、海外ドラマの紹介など盛り沢山の内容を配信中!
【インタビュー】映画『サントメール ある被告』母と娘の関係性という普遍的なテーマが隠されているとアリス・ディオップ監督が語る
若き女性作家がある女性の裁判を傍聴する。その女性は生後15ヶ月の娘を海辺に置き去りにし、殺人罪に問われていた。彼女は本当に我が子を殺したのか。『サントメール ある被告』はフランス北部の町サントメールで起きた実話をベースに、実際の裁判記録をそのままセリフに使用する斬新な手法で作られた法廷劇です。セネガル系フランス人のアリス・ディオップ監督は自らその裁判を傍聴し、脚本にも関わりました。公開を機にオンラインで取材を敢行。作品に対する思いをアリス・ディオップ監督に語っていただきました。(取材・文/ほりきみき)
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インタビュー
サントメール ある被告
今夏の「A24」はHOTな気鋭監督の作品が目白押し!
映画界に次々と新風を巻き起こしている「A24」。夏に劇場公開される3作品はいずれも気鋭の監督によるもの。エモーショナルでHOTな作品を生み出した監督たちの頭の中をのぞいてみましょう!(文(ルーカス・ドン監督インタビュー)・ほりきみき/デジタル編集・スクリーン編集部)
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CLOSE/クロース
マルセル 靴をはいた小さな貝
インスペクション ここで生きる
【インタビュー】映画『CLOSE/クロース』「アイデンティティの違いで分断されている人たちを繋ぎたい」とルーカス・ドン監督
親友と同じ中学に進学した少年が親密さをクラスメイトから揶揄われ、親友と距離を置いてしまう。そんな思春期ならではの行動が引き金となって悲劇が起きる。映画『CLOSE/クロース』は前作『Girl/ガール』で第71回カンヌ国際映画祭カメラドールを受賞し、鮮烈なデビューを飾ったルーカス・ドン監督の長編2作目。監督自身がかつて抱いた葛藤や不安な想いを瑞々しく繊細に描いている。ジャパンプレミアを機に来日したルーカス・ドン監督に作品に対する思いを語ってもらった。(取材・文/ほりきみき)
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CLOSE/クロース
ルーカス・ドン
インタビュー
【インタビュー】映画『マッド・ハイジ』「キャスパー・ヴァン・ディーンがアイデアを出してくれた」とヨハネス・ハートマン監督、サンドロ・クロプシュタイン監督が語る
スイスの有名な児童文学を基にした、高畑勲と宮崎駿によるTVアニメ「アルプスの少女ハイジ」(1974年)は日本やヨーロッパを含む世界各地であらゆる世代を超えて愛され続けています。この名作をヨハネス・ハートマン監督、サンドロ・クロプシュタイン監督とプロデューサーがB級エログロバイオレンスバージョンにアレンジしたのが映画『マッド・ハイジ』です。世界19カ国538人の映画ファンによるクラウドファンディングで、約2億9000万円ものの資金が集まり、“スイス映画史上初のエクスプロイテーション映画”として話題を呼びました。公開を機に、両監督に取材を敢行。作品に対する愛を語っていただきました。(取材・文...
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マッド・ハイジ
ヨハネス・ハートマン
サンドロ・クロプシュタイン
「ミッション:インポッシブル」シリーズ全6作品を“超人”トム・クルーズによるBESTアクションシーンで振り返る
全世界で歴史的ヒットとなった『トップガン マーヴェリック』(2022)から1年。今年の夏もトム・クルーズが帰ってきます。今度の新作は、トムのもう一つの代表作「ミッション:インポッシブル」シリーズ最新作『ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE』。「ミッション:インポッシブル」を語る上で欠かせないのがトム・クルーズの超人的アクション。記憶に刻まれるアクション名場面とともにシリーズ全6作品を振り返ります。
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ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE
トム・クルーズ
ミッション:インポッシブル
『交換ウソ日記』曽田陵介×板垣瑞生インタビュー
「好きだ!」と、たったひとこと書かれたラブレターから始まった交換日記。でも、本当の宛先は親友だった……。高校生の切ない秘密の恋を描く全女子共感の青春小説を映画化した『交換ウソ日記』。親友の瀬戸山の恋を応援する親友・米田と希美の放送部の先輩で元カレ・矢野を演じるのは、TikTokのフォロワー数60万人超え、10代女子に圧倒的な人気を誇る曽田陵介と22歳にして20作目の映画出演を果たした若き演技派・板垣瑞生。いまもっとも輝く〈ネクストブレイク〉が、役作りや現場でのエピソードを語ってくれた。(文・金子裕子/デジタル編集・スクリーン編集部/写真・奥田耕平(THE96))
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最新映画ニュース
交換ウソ日記
曽田陵介
板垣瑞生
【特別寄稿】長年取材してきた映画ジャーナリストが見たトム・クルーズの揺るぎない情熱
若くして一時代を築き、以降トップに君臨し続けるトム・クルーズがずっと持ち続けてきた揺るぎない思いとは? 約30年前の『遙かなる大地へ』(1992)の初来日時からトム・クルーズを取材してきた筆者が印象深いエピソードや言葉を改めて振り返ります。トムの個人的イチオシ映画も選出!(文・金子裕子/デジタル編集・スクリーン編集部)カバー画像:Photo by Jon Reynoso/WireImage
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トム・クルーズ
レインマン
ア・フュー・グッドメン
ミッション:インポッシブル2
【インタビュー】映画『キャロル・オブ・ザ・ベル 家族の絆を奏でる詩』ロシア侵攻下のウクライナでも上映したとオレシャ・モルグネツ=イサイェンコ監督が語る
第二次世界大戦を舞台に、ウクライナ人の母が自分の娘だけでなく、同じ屋根の下で暮らしていたポーランド人、ユダヤ人の娘も懸命に戦火から守り抜く。映画『キャロル・オブ・ザ・ベル 家族の絆を奏でる詩』はウクライナ人脚本家の祖母の体験を基にした物語です。ドキュメンタリーを主戦場とするオレシャ・モルグネツ=イサイェンコ監督がロシアによるウクライナへの侵攻を予感していたかのように2021年に制作しました。SCREEN ONLINEでは監督にインタビューを敢行。ウクライナでの上映状況や子役への演出などについて語っていただきました。(取材・文/ほりきみき)
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キャロル・オブ・ザ・ベル 家族の絆を奏でる詩
オレシャ・モルグネツ=イサイェンコ
山下智久インタビュー『SEE HEAR LOVE 見えなくても聞こえなくても愛してる』/自分の世界を広げるために難しい選択がそこにあったとしても挑戦していきたい
『私の頭の中の消しゴム』など、恋愛映画の名作を生み出してきたイ・ジェハン監督の最新作『SEE HEAR LOVE 見えなくても聞こえなくても愛してる』。徐々に視力を失っていく漫画家と、生まれつき耳が聞こえない女性が織りなす純愛ストーリーだ。そんな本作で主演を務めるのは、ドラマ「THE HEAD」以降、俳優としてグローバルに活動している山下智久。本作の撮影を“俳優人生にとって必要な時間だった”と振り返る山下が、現場で得た特別な経験や映画製作への思いまで、SCREENに語ってくれた。(文・山村祥子/写真・奥田耕平(THE96)/デジタル編集・スクリーン編集部)カバー画像:hair&make ...
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SEE HEAR LOVE 見えなくても聞こえなくても愛してる
山下智久
【インタビュー】映画『1秒先の彼』「岡田将生は座長として共演者に気を配りながら演じた」と山下敦弘監督が語る
何をするにも1秒早いハジメと1秒遅いレイカ。ハジメが失った1日をハジメとレイカそれぞれの視点から描く。岡田将生と清原果耶がW主演を務める映画『1秒先の彼』はせっかちなハジメとのんびり屋・レイカのシンプルでピュアなラブストーリー。チェン・ユーシュン監督の台湾映画『1秒先の彼女』(2020)のリメイクです。『天然コケッコー』(2007)の山下敦弘監督が脚本家・宮藤官九郎と初タッグを組みました。公開を前に山下監督のインタビューを敢行。オリジナル版との違いやキャストについてなど、語っていただきました。(取材・文/ほりきみき)
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1秒先の彼
山下敦弘
英国諜報機関・GCHQを舞台にしたスパイサスペンスドラマ「GCHQ:英国サイバー諜報局」配信開始【スターチャンネルEX最新情報 2023年7月版】
動画配信サービス「スターチャンネルEX」の最新ドラマや厳選映画、観逃がせない特典コンテンツの見どころをSCREENがピックアップしてご紹介! 7月は英国諜報機関・GCHQを舞台にしたハナー・ハリーク=ブラウン主演のスパイサスペンスドラマ「GCHQ:英国サイバー諜報局」、映画『リスペクト』、イ・ジョンジェ特集をPICK UP!カバー画像:© Playground Television UK and Stonehenge Films MMXVIII. All Rights Reserved.
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スターチャンネルEX
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海外ドラマ
GCHQ:英国サイバー諜報局
リスペクト
クライムズ・オブ・ザ・フューチャー
イ・ジョンジェ
最新作『インディ・ジョーンズと運命のダイヤル』を見る前&見た後に「インディ・ジョーンズ」シリーズ前作を再チェック!
『インディ・ジョーンズと運命のダイヤル』を見たら、絶対前4作を再確認したくなるはず。または見る前に前4作をおさらいしておけば最新作をますます楽しめること請け合い! タイミングよく4作が連続放送されるBS12「土曜洋画劇場」でインディの大冒険の歴史をコンプリートしては?
スクリーン編集部
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BS12
インディ・ジョーンズ
インディ・ジョーンズ レイダース 失われたアーク《聖櫃》
インディ・ジョーンズ 魔宮の伝説
インディ・ジョーンズ 最後の聖戦
インディ・ジョーンズ/クリスタル・スカルの王国
インディ・ジョーンズと運命のダイヤル
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