スクリーン編集部 @ SCREEN

映画雑誌「SCREEN」のオンラインマガジン編集部。映画の最新情報やニュース、ハリウッドスターの生インタビュー、海外ドラマの紹介など盛り沢山の内容を配信中！

仏発の大人気ミステリーの英国リメイク版が登場！ 2025年6月に注目したい海外ドラマ5選

2025年6月に注目したい！ BS&CSチャンネルにて放送される海外ドラマをご紹介。今回はミステリーチャンネルやアクションチャンネルなどにご加入なさっている方は要チェックです！（文・清水久美子／デジタル編集・スクリーン編集部）カバー画像：ペイシェンスとビーヨーク警察文書係の事件録 © Toon Aerts

スクリーン編集部 @ SCREEN

スペシャル BS&CSProgram 海外ドラマペイシェンスとビーヨーク警察文書係の事件録 WAPO：エルベ川水上警察 SOKO：ハンブルク特別捜査班イエローストーン5 最終章グレイズ・アナトミー21

【2025年6月版】Apple TV＋ & Prime Videoおすすめ最新作まとめ

毎月恒例！ 2025年6月に絶対観たい注目の海外ドラマや映画をご紹介します。今回はApple TV＋、Prime Videoにご加入なさっている方は要チェックです！（文・池田敏／デジタル編集・スクリーン編集部）カバー画像：「ザ・スタジオ」より画像提供 Apple TV＋ Apple TV＋にて配信中

スクリーン編集部 @ SCREEN

スペシャル動画配信 Apple TV＋Amazon Prime Video ザ・スタジオスター・トレック：セクション 31 人生の最期にシたいコトエトワールボンズマン：悪霊ハンター

【インタビュー】異例の演出もあった『岸辺露伴は動かない　懺悔室』／渡辺一貴監督

『岸辺露伴は動かない懺悔室』が公開中だ。原作は荒木飛呂彦の大人気コミック「ジョジョの奇妙な冒険」から生まれたスピンオフ「岸辺露伴は動かない」の原点。短編である原作に映画オリジナルのエピソードを加え、ヴェネツィアで邦画初となるオールロケを敢行し、実写化された。公開を前に、ドラマシリーズや映画『岸辺露伴ルーヴルへ行く』（23）に引き続き、メガホンを執った渡辺一貴監督に作品への思いを語ってもらった。（取材：SCREEN編集部、文：ほりきみき）

スクリーン編集部 @ SCREEN

劇場公開岸辺露伴は動かない懺悔室インタビュー渡辺一貴

すべての不可能がここにつながるーー『ミッション：インポッシブル／ファイナル・レコニング』レビュー

トム・クルーズが約30年にわたって挑み続けてきた“不可能”な任務が、ついに“ファイナル”に突入。シリーズ最新作『ミッション：インポッシブル／ファイナル・レコニング』で描かれるのは、危険なAI“エンティティ”との世界の命運を左右する最終決戦、そしてトム自身が体を張って作り上げてきたアクション映画の進化の到達点。シリーズの集大成をレビューします。（デジタル編集：スクリーン編集部）※物語の展開に触れている箇所があります。鑑賞前の方はご注意ください。カバー画像：写真：Paramount Pictures/JLPPA/Best Image/アフロ

スクリーン編集部 @ SCREEN

劇場公開ミッション：インポッシブル／ファイナル・レコニングミッション：インポッシブルトム・クルーズ

迷ったらコレ！映画のプロ・批評家3人がオススメする新作映画【2025年5月・6月版】

作品選びにお悩みのあなた！そんなときは、映画のプロにお任せあれ。毎月公開されるたくさんの新作映画の中から3人の批評家がそれぞれオススメの作品の見どころポイントを解説します。（デジタル編集・スクリーン編集部）

スクリーン編集部 @ SCREEN

批評家オススメ新作映画劇場公開サブスタンス政党大会陰謀のタイムループリー・ミラー彼女の瞳が映す世界

世界のファンが愛した吸血鬼映画の100年〜『吸血鬼ノスフェラトゥ』から新作『ノスフェラトゥ』まで〜

新世代の恐怖映画をリードするロバート・エガース監督による新作『ノスフェラトゥ』が間もなく公開されますが、本作は約100年前に製作された『吸血鬼ノスフェラトゥ』へのエガースのオマージュが溢れた作品になっています。このように世代を超えて愛され続けてきた「吸血鬼映画」というジャンルの100年の流れを振り返ると、国境を越え、別ジャンルとの融合や正統派への回帰など様々な形を経て“永遠の命”を得た様子がわかります。（文・田中雄二／デジタル編集・スクリーン編集部）カバー画像：『ノスフェラトゥ』より © 2024 Focus Features LLC. All rights reserved.

スクリーン編集部 @ SCREEN

注目情報ノスフェラトゥ吸血鬼ノスフェラトゥドラキュラインタビュー・ウィズ・ヴァンパイアトワイライト

【仲良し】セバスチャン・スタンと３人のベストフレンド

どちらかと言えばクールなイメージのセバスチャン・スタンですが、仲の良い友だちの話をしているときは、いつもニコニコ。ここでは、そんな彼の親友3人をセバスチャンのチャーミングな発言とともにご紹介！（文・平沢薫／デジタル編集・スクリーン編集部）photo by Getty Images

スクリーン編集部 @ SCREEN

セバスチャン・スタンアンソニー・マッキークリス・エヴァンスチェイス・クロフォード

【キャリア振り返り】セバスチャン・スタン／キャリアの頂点を迎え、さらなる高みへ

マーベル・シネマティック・ユニバースのバッキー役でおなじみのセバスチャン・スタンですが、2024年にベルリン国際映画祭で男優賞を受賞、さらに本年のアカデミー賞で主演男優賞候補になるなど、今まさにキャリアハイを迎えています。さらに勢いが増すであろう最新作『サンダーボルツ*』の公開に先駆け、今一度セバスチャンの軌跡を振り返ってみましょう。（文・斉藤博昭／デジタル編集・スクリーン編集部）Photo by Sebastien Vincent/Contour by Getty Images

スクリーン編集部 @ SCREEN

セバスチャン・スタン

『ノスフェラトゥ』〜ロバート・エガース監督が吸血鬼映画の古典を独自の映像美で現代に甦らせる〜

（文・米崎明宏／デジタル編集・スクリーン編集部）© 2024 Focus Features LLC. All rights reserved.

スクリーン編集部 @ SCREEN

劇場公開ノスフェラトゥビル・スカルスガルドニコラス・ホルトリリー＝ローズ・デップロバート・エガース

『ミステリアス・スキン』製作から20年を経て、遂に劇場公開！幼少期に性被害を受けた2人の少年の行く末を描く

“ニュー・クィア・シネマ”のムーブメントを牽引したグレッグ・アラキが監督を務め、日本では長らく未公開となっていた『ミステリアス・スキン』が製作20年を経て劇場初公開。世界中で再評価が高まる今作の見どころをご紹介します。（文・児玉美月／デジタル編集・スクリーン編集部）© MMIV Mysterious Films, LLC

スクリーン編集部 @ SCREEN

劇場公開ミステリアス・スキンブラディ・コーべットジョセフ・ゴードン＝レヴィットミシェル・トラクテンバーググレッグ・アラキ

【インタビュー】ダニエル・クレイグが語る『クィア／QUEER』

（インタビュー＆文・大森さわこ／デジタル編集・スクリーン編集部）Photo by Rick Wenner/Contour by Getty Images

スクリーン編集部 @ SCREEN

劇場公開クィア／ QUEER ダニエル・クレイグ

ダニエル・クレイグ×ルカ・グァダニーノ監督『クィア／QUEER』孤独な元駐在員とミステリアスな青年のラブストーリー

（文・SYO／デジタル編集・スクリーン編集部）カバー画像：©2024 The Apartment S.r.l., FremantleMedia North America, Inc., Frenesy Film Company S.r.l.

スクリーン編集部 @ SCREEN

劇場公開クィア／ QUEER ダニエル・クレイグドリュー・スターキールカ・グァダニーノ

続きを読む

This article is a sponsored article by
''.