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映画雑誌「SCREEN」のオンラインマガジン編集部。映画の最新情報やニュース、ハリウッドスターの生インタビュー、海外ドラマの紹介など盛り沢山の内容を配信中!
『Firebird ファイアバード』トム・プライヤー×オレグ・ザゴロドニー×ぺーテル・レバネ監督来日インタビュー
ペット・ショップ・ボーイズやロビー・ウィリアムズなどのMVディレクターとして知られているエストニア出身のペーテル・レバネ監督が、ロシアの無名の俳優セルゲイ・フェティソフが書き遺した回想録を映画化。2024年1月1日にエストニアで同性婚を認めさせる原動力にもなった本作でW主演を務めたトム・プライヤー(『博士と彼女のセオリー』『キングスマン』)と、“ウクライナの正統派二枚目俳優”オレグ・ザゴロドニー(ウクライナのTVシリーズ「Pregnancy Test」)とペーテル監督が、『Firebird ファイアバード』のプロモーションのために来日。SCREEN ONLINEの単独インタビューで本...
スクリーン編集部
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Firebird ファイアバード
ペーテル・レバネ
トム・プライヤー
オレグ・ザゴドロニー
映画監督アリ・アスターの軌跡/恐怖と絶望、そして居心地のよさ
監督した長編映画は『ボーはおそれている』を入れても僅かに3本。にもかかわらず恐怖と狂気で世界を圧倒するアリ・アスター。キャリアと作品テーマをたどると、〝怖い〞だけではない、彼の作品に魅せられる理由が見えてきます。(文・アナイス/デジタル編集・スクリーン編集部)
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アリ・アスター
ヘレディタリー/継承
ミッドサマー
ボーはおそれている
『ボーはおそれている』鬼才監督アリ・アスターが怪優ホアキン・フェニックスを迎えて放つ“帰省スリラー!”
2024年のはじまりは豪華クリエイターのコラボ作が続々公開! 先日来日もしたアリ・アスターが『ジョーカー』のホアキン・フェニックスと組んだ不安すぎる最新作『ボーはおそれている』をご紹介します。(文・平沢薫/デジタル編集・スクリーン編集部)
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ホアキン・フェニックス
アリ・アスター
ボーはおそれている
戦時下の恋を描いた映画7選+α
現在に至るまで、幾度となく繰り返されてきた戦争。これまでに、多くの戦争を題材とした映画は、回想録をベースにした『Firebird ファイアバード』のように、実在した恋を描くものから有名な小説を原作としたものなど様々。今回は、そんな戦時下の恋を描いた映画をご紹介します。(文・渡辺祥子/デジタル編集・スクリーン編集部)カバー画像:Photo by Getty Images
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Firebird ファイアバード
哀愁
離愁
地上より永遠に
ヒマラヤ杉に降る雪
つぐない
パール・ハーバー
誰が為に鐘は鳴る
『Firebird ファイアバード』抑制された時代に実在した2人の愛の衝動
旧ソ連、ロシアなどで40本もの映画やテレビドラマでキャリアを重ねていた俳優、セルゲイ・フェティソフが著した回想禄「ロマンについての物語」を基に映画化した『Firebird ファイアバード』。今作の監督を務めているペーテル・レバネ監督の心を深く突き動かした、語られるべき愛の物語に迫ります。(文・児玉美月/デジタル編集・スクリーン編集部)
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Firebird ファイアバード
オレグ・ザゴロドニー
トム・プライヤー
ペーテル・レバネ
ムロツヨシと永山瑛太の演技合戦だったと絶賛―映画『身代わり忠臣蔵』脚本家・土橋章宏氏インタビュー
浅野内匠頭が江戸城内で吉良上野介に切りつけ、切腹を命じられた。家臣たちは主君のために仇討ちを成し遂げる。これまで何度も映像化されてきた忠臣蔵を吉良側の視点から描き、身代わりというアイデアを取り入れた映画『身代わり忠臣蔵』は土橋章宏氏の同名小説の映画化である。監督を『総理の夫』(2021)の河合勇人が務め、吉良上野介と弟の孝証をムロツヨシ、大石内蔵助を永山瑛太が演じている。公開を前に脚本も担当した土橋氏に取材を敢行。着想のきっかけや小説と映画の違い、作品の見どころなどを聞いた。(取材・文/ほりきみき)
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身代わり忠臣蔵
土橋章宏
『カラーパープル』新鋭監督の手でスピルバーグの名作がエネルギッシュなミュージカルに!
『カラーパープル』は2024年2月9日(金)公開。新鋭監督ブリッツ・バザウーレとスティーヴン・スピルバーグのコラボを見逃すな!(文・宇田夏苗/デジタル編集・スクリーン編集部)
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カラーパープル
ブリッツ・バザウーレ
スティーヴン・スピルバーグ
“恐怖の工場”がマペット製作の老舗とコラボ!『ファイブ・ナイツ・アット・フレディーズ』
ブラムハウス・プロダクションズとジム・ヘンソン・クリーチャーショップがコラボ! 『ファイブ・ナイツ・アット・フレディーズ』がいよいよ2024年2月9日(金)公開。本作の見どころをご紹介します。(文・平沢薫/デジタル編集・スクリーン編集部)
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ファイブ・ナイツ・アット・フレディーズ
ブラムハウス
ジム・ヘンソン・クリーチャー・ショップ
エマ・タミ
『夜明けのすべて』松村北斗インタビュー/日常を紡ぐ想い
新海誠や岩井俊二といった海外でも高い人気と評価を得ている映画作家との作品を重ね、静かな佇まいのなかに輝きを増し続けている松村北斗。やはり国内外から注目を集める三宅唱監督の『夜明けのすべて』で演じるのは、パニック障害を抱えたことで人生が一変した青年・山添くん。松村の存在を幅広い世代に知らしめた朝ドラ「カムカムエヴリバディ」で共演した上白石萌音とのW主演で、人生を照らす光を見つめさせてくれる。難役と言えるはずの役も驚くほどの自然体で演じた松村。今、その胸にあるのは?(文・杉谷伸子/写真・野口貴司(SanDrago/デジタル編集・スクリーン編集部)
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夜明けのすべて
松村北斗
ジョニー・デップが強いまなざしで一目惚れを表現―映画『ジャンヌ・デュ・バリー 国王最期の愛人』マイウェン監督が語る
『ジャンヌ・デュ・バリー 国王最期の愛人』は18世紀のフランス、ヴェルサイユの宮廷を舞台に、59年間の長きにわたり国王に在位したルイ15世の最後の公式の愛人となったジャンヌ・デュ・バリーの波乱に満ちた生涯を描いた本格派エンタテインメント作品。第76回カンヌ国際映画祭オープニング作品に選出され、ジョニー・デップがルイ15世を演じることで世界中から注目を集めた。自ら脚本を書き、ジャンヌを演じたマイウェン監督にジャンヌに対する思いやジョニー・デップについて語ってもらった。(取材・文/ほりきみき)
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ジャンヌ・デュ・バリー 国王最期の愛人
マイウェン
『さらば宇宙戦艦ヤマト 愛の戦士たち 4Kリマスター』が登場【スターチャンネルEX最新情報 2024年2月版】
動画配信サービス「スターチャンネルEX」の最新ドラマや厳選映画、観逃がせない特典コンテンツの見どころをSCREENがピックアップしてご紹介! 2月はSF映画の金字塔「宇宙戦艦ヤマト」の劇場版第2弾『さらば宇宙戦艦ヤマト 愛の戦士たち 4Kリマスター』、『FALL/フォール』、『ベネデッタ[R15+指定版]』、『若者のすべて[4Kレストア完全版]』をPICK UP!カバー画像:© EP Normal People Limited MMXIX
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FALL/フォール
ベネデッタ
俳優生活40年にして新生面を見せるジョニー・デップ
名優のキャリアを中心にその道のりを振り返る連載の第34回。今回は新作『ジャンヌ・デュ・バリー 国王最期の愛人』でフランス王ルイ15世を演じ、還暦にして新境地にチャレンジするジョニー・デップです。(文・米崎明宏/デジタル編集・スクリーン編集部) カバー画像:Photo by Getty Images 同世代の俳優たちとは一線を画す活動で気鋭の監督たちに愛された 『ジャンヌ・デュ・バリー 国王最期の愛人』(2023)の主演であり監督でもあるマイウェンは、ルイ15世役にアメリカ俳優であるジョニー・デップを選んだ理由を「ジョニーが過去に演じた役(『シザーハンズ』(1990)や『妹の恋人』(199...
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