『変な家』間宮祥太朗インタビュー/答えを導くために、たどり着いた真実
『この家、何かが、変、ですよね─』累計発行部数77万超えの同名人気小説を映画化した「変な家」。ある奇妙な家の間取りから人間の闇が明かされるという、今までにない斬新な展開のミステリーだ。そんな本作で、主人公の動画クリエイターを演じ、印象的な演技を見せている間宮祥太朗。“変な家”にのめり込んでいく主人公の心情や、劇中でバディを組んだ佐藤二朗との仕事で感じたことまで、撮影を振り返りながら語ってくれた。(文・山村祥子/写真・野口貴司(sandrago)/デジタル編集・スクリーン編集部)