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映画雑誌「SCREEN」のオンラインマガジン編集部。映画の最新情報やニュース、ハリウッドスターの生インタビュー、海外ドラマの紹介など盛り沢山の内容を配信中!
新入社員が作ったゲームが一世を風靡:映画『グランツーリスモ』エグゼクティブプロデューサー山内一典氏インタビュー
プレイステーション用ドライビングシミュレーター「グランツーリスモ」に夢中だった青年がゲームのトッププレイヤーをプロレーサーに育成する前代未聞のプロジェクト「GTアカデミー by 日産×プレイステーション」(以下、GTアカデミー)に参加し、リアルレースの世界で表彰台を目指す。映画『グランツーリスモ』は実話をベースに、時速320kmで繰り広げられるレース・アクションの過酷な世界を描いている。監督は『第9地区』『チャッピー』のニール・ブロムカンプ。主人公ヤン・マーデンボローをアーチー・マデクウィ、「GTアカデミー」を立ち上げたダニーをオーランド・ブルーム、ゲーマーが通用する甘い世界ではないと思...
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グランツーリスモ
山内一典
100年に渡って映画化され続けるアガサ・クリスティー作品
作家デビューした1920年代から最新作『名探偵ポアロ:ベネチアの亡霊』に至るまで、ほぼ100年に渡って、その小説が映画化され続けているアガサ・クリスティー作品。しかも英国だけでなく、世界各国で製作されたものも多数です。これまで劇場公開された作品にはどんなものがあったのでしょうか。(文・米崎明宏/デジタル編集・スクリーン編集部)カバー画像:Photo by Getty Images © AH!VICTORIA!FILMS/FRANCE 2 CINEMA/RHONE-ALPS CINEMA
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アガサ・クリスティー
名探偵ポアロ:ベネチアの亡霊
それぞれが個性的! 名探偵ポアロを演じた4人のアクター
すっかりおなじみになったケネス・ブラナー版エルキュール・ポアロですが、これまでにも他の俳優が演じたポアロには、それぞれ支持するファンが多いようです。いずれも個性的なキャラ作りをしているようですが、あなたはどのポアロがお気に入りですか?(文・米崎明宏/デジタル編集・スクリーン編集部)
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名探偵ポアロ:ベネチアの亡霊
エルキュール・ポアロ
ケネス・ブラナー
デヴィッド・スーシェ
ピーター・ユスティノフ
アルバート・フィニー
ケネス・ブラナーが『名探偵ポアロ:ベネチアの亡霊』で観客に届けたかった“新たなポアロ”とは【今月の顔】
最新インタビューを通して編集部が特に注目するキーパーソンに光をあてる“今月の顔”。今回は『名探偵ポアロ:ベネチアの亡霊』で再び稀代の名探偵を演じ、演出も務める英国の才人、ケネス・ブラナー。今度のポアロはシリーズ前2作とは趣きが違うようです。カバー画像:Photo by Amanda Edwards/Getty Images
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今月の顔
ケネス・ブラナー
名探偵ポアロ:ベネチアの亡霊
萩原利久インタビュー/映画『ミステリと言う勿れ』その世界観を楽しみながら
人気ドラマ「ミステリと言う勿れ」がスクリーンに。映画『ミステリと言う勿れ』(2023年9月15日公開)で描かれるのは原作ファンからも人気の高い、通称“広島編”。萩原利久は、主人公の久能整(菅田将暉)が訪れた広島で莫大な遺産を巡り、騒動を繰り広げる“狩集家”の渦中の人物・波々壁新音を演じている。主演作も含め、話題作への出演が続く萩原は、憧れの菅田との共演作である本作が「2023年での一つの着地点」だったと語る。本作への出演は萩原にどのような影響をもたらしたのか。撮影現場でのエピソードや菅田から新たに学んだことなどを教えてもらった。(文・タナカシノブ/デジタル編集・スクリーン編集部/写真・野...
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ミステリと言う勿れ
萩原利久
“らしさ”と振り返るウェス・アンダーソン監督作10作品
2023年9月1日(金)、ウェス・アンダーソン最新作『アステロイド・シティ』公開。これまでに10本の長編映画を世に送り出してきたウェス・アンダーソン監督。どれもこれも愛らしい魅力がいっぱい! ウェス作らしい部分ともに振り返ります。(文・斉藤博昭/デジタル編集・スクリーン編集)カバー画像:『グランド・ブダペスト・ホテル』© 2023 Twentieth Century Fox Film Corporation. All rights reserved.
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ウェス・アンダーソン
知られざる恐怖の裏側!映画『ドラキュラ/デメテル号最期の航海』をリーアム・カニンガム&デヴィッド・ダストマルチャンが語る
この航海が終わったら、幼い孫とともに陸に上がり、晩年を過ごすことにした船長。船を譲り受け、次の航海からは自らが船長として航海に臨む一等航海士。2人の未来を不気味な存在が無残にも打ち砕く。映画『ドラキュラ/デメテル号最期の航海』は謎めいた50個の無記名の木箱をロンドンまで運ぶためにチャーターされた商船デメテル号が辿った恐怖の顛末を描いています。これまでの長い航海を通じて、固い絆で結ばれた船長と一等航海士を演じたリーアム・カニンガムとデヴィッド・ダストマルチャンのインタビューが届きました。(構成&文・ほりきみき)
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ドラキュラ/デメテル号最期の航海
リーアム・カニンガム
デヴィッド・ダストマルチャン
職人気質な橋本環奈が強めでシャープな演技で魅せる―映画『禁じられた遊び』中田秀夫監督インタビュー
少年が事故で亡くなった母親の指を土に埋めて呪文を唱えると、母親は死から蘇った。彼女は異様な執着で次々と恐ろしい現象を起こし、自分にとって不都合な人間を襲う。映画『禁じられた遊び』は清水カルマによる同名小説(ディスカヴァー文庫刊/19)の実写化。W主演を務めるのは橋本環奈と重岡大毅(ジャニーズWEST)。橋本は映像ディレクターとして働く倉沢比呂子を、重岡は突然の事故で妻を亡くした伊原直人を演じた。共演のファーストサマーウイカは2人を追い詰める直人の妻、最凶蘇り怨霊モンスター“美雪”で強烈なインパクトを残す。映像化に挑んだ中田秀夫監督に作品への思いを語ってもらった。(取材・文/ほりきみき)
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禁じられた遊び
中田秀夫
虚無感を画の中にできるだけ残し、主人公の心の揺れを表現した―映画『ほつれる』加藤拓也監督インタビュー
気まずい関係になっていた夫と向き合うことを避け、別の男性との逢瀬を重ねていた綿子。ある事故をきっかけに自らを見つめ直し、夫と向き合い、前に進み始める。映画『ほつれる』は演劇界で注目を集める気鋭の演出家である加藤拓也が映画監督デビュー作『わたし達はおとな』に続いてオリジナル脚本で挑んだ長編第2作目。主人公・綿子を門脇麦、夫・文則を田村健太郎、綿子の心の支えとなる木村を染谷将太、綿子の親友・英梨を黒木華が演じている。公開を機に加藤拓也監督にインタビューを敢行。着想のきっかけや作品に対する思いを語ってもらった。(取材・文/ほりきみき)
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ほつれる
加藤拓也
門脇麦
染谷将太
ウェス・アンダーソン&メインキャストたちが語る『アステロイド・シティ』
ウェス・アンダーソン最新作『アステロイド・シティ』より、監督&脚本&原案&製作のウェス・アンダーソンと、メインキャストのジェイソン・シュワルツマン、スカーレット・ヨハンソン、トム・ハンクスのインタビューが到着!
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アステロイド・シティ
ウェス・アンダーソン
ジェイソン・シュワルツマン
スカーレット・ヨハンソン
トム・ハンクス
最新作はここに注目! 『アステロイド・シティ』のここが“ウェス”!
2023年9月1日(金)、ウェス・アンダーソン最新作『アステロイド・シティ』がいよいよ公開! 最新作でもこだわりと偏愛がいっぱいなウェス。ウェスらしいみどころをピックアップしてご紹介!(文・渡辺祥子/デジタル編集・スクリーン編集部)
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アステロイド・シティ
ウェス・アンダーソン
最新作『アステロイド・シティ』も“らしすぎる!” ウェス・アンダーソンの法則
唯一無二の世界観で映画ファンを魅了するウェス・アンダーソン監督。1950年代を舞台にした長編第11作目『アステロイド・シティ』でも、その“らしさ”は健在! (文・渡辺祥子/デジタル編集・スクリーン編集部)
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