7月9日に公開した映画『東京リベンジャーズ』が、『るろうに剣心 最終章 The Final』を超えて本年度実写No.1に躍り出た。

累計発行部数3,500万部突破の和久井健による「東京卍リベンジャーズ」の実写化。かっこ良すぎる登場人物たちや、タイムリープと共に成長を遂げていく主人公タケミチの姿が描かれ、多くの人の心をつかんで離さない。メガホンをとったのは、『映画 賭ケグルイ 絶体絶命ロシアンルーレット』や『映像研には手を出すな!』、『ぐらんぶる』などを手がけた英勉監督。この胸アツすぎる物語を北村匠海、山田裕貴、杉野遥亮、今田美桜、鈴木伸之、眞栄田郷敦、清水尋也、磯村勇斗、間宮祥太朗、吉沢亮ら超強力キャストで贈る。

新型コロナウイルス影響での公開延期を乗り越え、7月9日(金)に『東京リベンジャーズ』が公開した。
7月9日(金)~7月11日(日)までの3日間で動員50万人を突破し、興行収入約7億円を記録し、さらに、カナダのモントリオールで開催の第25回ファンタジア国際映画祭(開催期間:8月5日~8月25日)、シュベル・ノワール・コンペティション部門への正式出品され、本映画祭でのインターナショナル・プレミア(※日本以外で世界初上映)を皮切りに、香港、台湾、タイで順次公開される。

今回発表されたのは、今年度の実写映画で最多&最速の観客動員数310万人達成、興行収入41億円を突破のニュース。

7月9日(金)〜9月5日(日)の数値

動員 3,100,893
興行収入 4,123,355,070

この記録は、2021年公開作品の中で、実写No.1興行収入をあげている『るろうに剣心 最終章 The Final』が、公開73日目で41億円を突破しているのに対し、『東京リベンジャーズ』は公開 59日目での突破となり14日早いペースで推移している。
また、観客動員数は 3,100,893人を記録。『るろうに剣心 最終章 The Final』の累計動員 3,080,775 人(9月6日時点)を超え、今年の実写作品においてNo.1動員数となった。

STORY

「これは、オレの人生のリベンジだ!」
ヘタレ男子のタケミチが、人生唯一の彼女・ヒナタを救うため、熱い仲間と共に現在を変える!!
人生唯一の彼女だったヒナタが、事故に巻き込まれ命を落とした―
不良だった高校までの絶頂期から一変、今はどん底生活を送るタケミチが 高校時代へタイムリープし警察も手に負えない最凶の組織“東京卍會”へ潜入。 出会った熱い仲間たちと共に、彼らの暴走を止められるのか!? ヒナタを救い逃げ続けた人生を変えるタケミチのリベンジが今、始まる!

映画『東京リベンジャーズ』

大ヒット上映中

北村匠海 山田裕貴 杉野遥亮
今田美桜 鈴木伸之 眞栄田郷敦 清水尋也
磯村勇斗/間宮祥太朗 /吉沢亮

◇原作:和久井健「東京卍リベンジャーズ」(講談社「週刊少年マガジン」連載中)
◇監督:英勉
◇脚本:髙橋泉
◇主題歌:SUPER BEAVER「名前を呼ぶよ」(ソニー・ミュージックレーベルズ)
◇配給:ワーナー・ブラザース映画
©和久井健/講談社 ©2020 映画「東京リベンジャーズ」製作委員会
◇公式サイト:tokyo-revengers.jp
◇公式 Twitter:@revengers_movie #東京リベンジャーズ

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