1996年公開の「トイ・ストーリー」以来、愛すべき作品を次々と生み出し、アニメーション界をけん引してきたディズニー/ピクサー。今夏に公開された「インクレディブル・ファミリー」で、ついに20作目を迎えました。時を超えて楽しめる不朽の名作20編をぜーんぶ見せちゃいます!
愛され続けてついに20作!
1990'S
「トイ・ストーリー」(1996年)
劇場公開作品としてオールCG長編アニメは世界初!
「バグズ・ライフ」(1999年)
昆虫の世界を舞台に、植物や雨、霧などがリアル。
2000'S
「トイ・ストーリー2」(2000年)
ビデオソフト用に制作したが、仕上がりの良さで劇場公開に!
「モンスターズ・ インク」(2002年)
人を怖がらせるモンスターが、愛されキャラで登場。
「ファインディング・ ニモ」(2003年)
ニモと同じ品種のカクレクマノミがペットとして大ブーム!
「Mr.インクレディブル」(2004年)
ピクサー長編で初めて人間が主人公。アクションも話題に。
「カーズ」(2006年)
車のフロントガラスを目にしたキャラのデザインがナイス。
「レミーのおいしい レストラン」(2007年)
パリを舞台に、料理も美味しそうなビジュアルで表現。
「ウォーリー」(2008年)
壮大な宇宙空間や、表情のないロボットなど挑戦が多数。
「カールじいさんの空飛ぶ家」(2009年)
老人が主人公というのが異例なうえ、感動もダントツ。
▶︎▶︎懐かし作品から徐々に現代へ…▶︎▶︎