1996年公開の「トイ・ストーリー」以来、愛すべき作品を次々と生み出し、アニメーション界をけん引してきたディズニー/ピクサー。今夏に公開された「インクレディブル・ファミリー」で、ついに20作目を迎えました。時を超えて楽しめる不朽の名作20編をぜーんぶ見せちゃいます!
2010'S
「トイ・ストーリー3」(2010年)
おもちゃと持ち主の関係を、さらに一歩進めた脚本が秀逸。
「カーズ2」(2011年)
日本が舞台のひとつで、カルチャーギャップも痛快。
「メリダとおそろしの森」(2012年)
初めて人間の女性が主人公となり、大人向けの仕上がり。
「モンスターズ・ ユニバーシティ」(2013年)
待望の続編で、サリーとマイクの過去が描かれた。
「インサイド・ヘッド」(2015年)
人間の頭の中で「感情」がキャラになる大胆な発想。
「アーロと少年」(2016年)
恐竜の時代を舞台に、実写を超える大自然の迫力に驚く。
「ファインディング・ ドリー」(2016年)
同じ海の世界ながら、主人公がニモからドリーにシフト。
「カーズ/ クロスロード」(2017年)
主人公の現役引退を描く、大人に響く物語が見どころ。
「リメンバー・ミー」(2018年)
死者の国なのにミュージカル的作りで楽しさ満点。
「インクレディブル・ファミリー」(2018年)
全米ではアニメ史上最高のヒットを記録した。
MovieNEX発売中/デジタル配信中(「インクレディブル・ファミリー」を除く)発売はすべてウォルト・ディズニー・ジャパン
※日本公開年を基準にしています。