MCUが誇るアベンジャーズシリーズの完結編「アベンジャーズ/エンドゲーム」。これまでマーベル映画をずっと見てきた幸せをかみしめられる作品だ。大人気のアベンジャーズシリーズに登場するヒーローたちのトリビア&胸アツPOINTをご紹介!キャスト&スタッフからのコメントもお見逃しなく。(文・紀平照幸/デジタル編集・スクリーン編集部)

知性と強靭なパワーが融合した最強の闘士に進化

ハルク=ブルース・バナー(マーク・ラファロ)

5年の間に最も変貌を遂げたのは彼だろう。ブルース・バナーの精神を宿したまま、ハルクの肉体を手に入れたのだから。冷静な判断力と強靭なパワーを兼ね備えた彼は、まさに地上最強の闘士。かつてのような破壊の象徴ではなく、子供たちのヒーローとして愛される存在にもなった。

画像: 知性と強靭なパワーが融合した最強の闘士に進化

しかし、それは同時に抑止力としてのナターシャの必要性がなくなったことも意味していて、その後のストーリー展開を思うと切なくもあるのだ...。

ケヴィン・ファイギが語るハルク

「『インフィニティ・ウォー』のバナーは他の映画で描かれてきた彼とは異なり、胸が躍るものでした。ハルクは出だしでサノスを相手にして負け、またハルクバスター・スーツを着たバナーも、最”後にサノスに敗れています。『エンドゲーム』での彼がその事実をどのように乗り越え、どうやって再び立ち上がるのか。それを見られるのは最高ですね」

家族を失った憎しみから悪人を裁くローニンへ

ホークアイ=クリント・バートン(ジェレミー・レナー)

愛する家族のために一度は危険な任務からの引退も考えたことのあるホークアイ=クリント・バートン。それだけに妻や子供たちを理不尽に奪われたことへの怒りや憎しみはいかばかりだったことか。ひたすら悪人を狩りまくる“ローニン”となり、いつもとは違う戦闘スタイルからは、過去の自分との決別を感じさせた。

しかし世界を元に戻すためには、家族との再会をあきらめてまでも自らの命を投げ出そうとする決意と男気を見せてくれた。

ジェレミー・レナーが語るホークアイ

「ホークアイのストーリーラインとブラック・ウィドウとの過去には大きな繋がりがあるよね。二人の関係は、クリントにとってアベンジャーズの中で最も大切なことのひとつだよ。ウィドウとの間には基礎となる素晴らしい関係があり、それがついに明かされるところも、本当にかなり美しいんだ」

Alberto E. Rodriguez, Jesse Grant, Frazer Harrison/Getty Images
Frazer Harrison, Alberto E. Rodriguez/Getty Images
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