日本の映画ファンたちがチョイスした、ベストスター、ベストムービーを発表する毎年恒例の『SCREEN映画大賞』のシーズンが今年もやってきました!みなさんが選んでくれた作品賞、男女優賞、そして監督賞の結果はどうなったでしょうか?今回は作品部門をご紹介。
注目のベストテン
第10位
運び屋
イーストウッド作品で久々に涙が出そうになりました。こんな高齢者って良いな(女性・67)
第9位
ライオン・キング
CGがすごく見事でした。自然な動きで孫たちも夢中で見ていました(女性・58)
第8位
ロケットマン
何度見ても切なくなるし、涙が自然と流れてしまう作品。楽曲とタロンの演技が合致している(女性・51)
第7位
ターミネーター:ニュー・フェイト
ずっと楽しみにしていたけど、見てみたら予想以上に良く出来た展開で圧倒されました(男性・50)
第6位
アラジン
ストーリーを知っていても見るたびにハッピーな気持ちになり、何度映画館でリピートしたことか(女性・33)
第5位
グリーンブック
重厚感だけでなく所々にほっとさせるユーモアもちりばめられ、見終わって心地よい爽快感に浸れました(女性・62)
第4位
ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド
懐かしいカルチャー満載で、主演ふたりの好演もあり、とても楽しめました。エンディングが驚き!(女性・64)