【保存版】SCREEN映画大賞2020！作品部門トップ20大発表

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第3位
ジョーカー

何と言ってもこれがベスト1！見返すたびに違う感情があとからあとから生まれてくる（女性・23）

第2位
アベンジャーズ／エンドゲーム

学生の頃から見ていた作品が完結し、涙をボロボ品が完結し、涙をボロボロ流しながら堪能しました（男性・26）

第1位
スター・ウォーズ／スカイウォーカーの夜明け

最後に相応しいストーリーで感動しました、演技も演出も最高です。（35歳・女性）

映画を好きになったきっかけがSWだったので、完結を見届けられて本当に良かった（16歳・女性）

昔から見ていた人も、初めての方も楽しめる作品です。見て損はなし！（16歳・女性）

高校年から今日までの長いSW生活が終わりました。私のヒーローは、ジョージ・ルーカス、あなたです！（57歳・女性）

歴史がまた一つ終わった。悲しいけれどやっぱり最高！（25歳・男性）

完結編に感動！スカイウォーカーよ永遠に！（36歳・男性）

総評

作品部門2位となったのはこれもシリーズ完結編「アベンジャーズ/エンドゲーム」。リピートで見たファンも多く、公開終了直後だったら、「SW」を越えていたかも？というほどファンの熱量も高かった。そして3位は社会現象的な反響も呼んだ「ジョーカー」に。世代によっては自分自身のことを描いているようだという意見もあり、アメコミを原作にしていながらも、現代社会を反映した問題作といえそう。

タランティーノ監督の映画愛あふれる「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド」、前回のアカデミー賞作品賞に輝いた「グリーンブック」への支持も高く、「アラジン」「ライオン・キング」といった劇場大ヒット作、人気シリーズ最新作「ターミネーター：ニュー・フェイト」や「、ロケットマン」「運び屋」のような良質映画まで、読者のバランス感覚はさすがだ。

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