日本の映画ファンたちがチョイスした、ベストスター、ベストムービーを発表する毎年恒例の『SCREEN映画大賞』のシーズンが今年もやってきました!みなさんが選んでくれた作品賞、男女優賞、そして監督賞の結果はどうなったでしょうか?今回は女優部門をご紹介。

ベストテンはこちら!

第10位
ブリー・ラーソン

出演:「キャプテン・マーベル」 「アベンジャーズ/エンドゲーム」

画像22: SCREEN映画大賞2020 女優部門大発表!美貌だけじゃない彼女たちの魅力に迫る

「キャプテン・マーベル」は女性ならではの強さを感じさせるブリーがとても良かったです(女性・23)

ブリー・ラーソン、 最新作「黒い司法 0%からの奇跡」を語る

「黒い司法 0%からの奇跡」はアメリカに限った物語ではないと思う。死刑を題材にしているけれど、その奥底にあるのは、先入観や貧困、そして社会に無視された人々よ。崩壊した社会の体制に焦点をあてているから、多くの人が大きな共感を覚える物語だと思う。それに共感できるということこそ、残念な状況だけど。完成した作品を見たときは、興奮した。もう、涙を拭くのにどれだけティッシュを使ったか。嘘じゃないわ(笑)』

公開中

第9位
ガル・ガドット

出演:ー

画像24: SCREEN映画大賞2020 女優部門大発表!美貌だけじゃない彼女たちの魅力に迫る

たまたま飛行機内で見た「ワンダーウーマン」のパーフェクトな美しさにノックアウトされました(男性・77)

第8位
アンジェリーナ・ジョリー

出演:「 マレフィセント 2 」

画像26: SCREEN映画大賞2020 女優部門大発表!美貌だけじゃない彼女たちの魅力に迫る

また来日してくれてありがとう!マレフィセントは適任です(女性・37)

第7位
リンダ・ハミルトン

画像: 第7位 リンダ・ハミルトン

出演:「ターミネーター:ニュー・フェイト」

画像27: SCREEN映画大賞2020 女優部門大発表!美貌だけじゃない彼女たちの魅力に迫る

リンダ主演の昔のTVドラマ「美女と野獣」が面白かった。また見たい!(女性・66)

画像28: SCREEN映画大賞2020 女優部門大発表!美貌だけじゃない彼女たちの魅力に迫る

何歳になってもカッコイイ。ジャパンプレミアで本人を見られて映画好きで良かったと強く思った(男性・20)

リンダ・ハミルトン、 最新作「ターミネーター:ニュー・フェイト」を語る

「本作について聞いたのはジム(ジェームズ・キャメロン)からの電話だったわ。3度目の留守電に『仕事の電話だけど...』って残してあって、私が折り返して『ああ、どうも。元気?』っていう感じ(笑)。私たちは離婚を経験したけれど子供を一緒に育てたし、彼の仕事には敬意をもっているわ。でも私がジムに電話を折り返してから仕事を受けるまで、また何週間もかかったけれどね」

2枚組ブルーレイ&DVD 3月4日発売
4000円+税 フォックス・HE

第6位
ナオミ・スコット

出演:「アラジン」

画像30: SCREEN映画大賞2020 女優部門大発表!美貌だけじゃない彼女たちの魅力に迫る

「アラジン」のジャスミンがはまり役でした。大ファンになりました(女性・19)

第5位
エマ・ワトソン

画像: 第5位 エマ・ワトソン

出演:ー

画像31: SCREEN映画大賞2020 女優部門大発表!美貌だけじゃない彼女たちの魅力に迫る

物心ついた時からずっと好きです。惹き付けられる演技とルックスがステキ(女性・14)

第4位
エル・ファニング

出演:「マレフィセント2」「ガルヴェストン」

画像33: SCREEN映画大賞2020 女優部門大発表!美貌だけじゃない彼女たちの魅力に迫る

「マレフィセント2」で美しく成長したオーロラ姫を演じてくれて嬉しかった(女性・15)

画像34: SCREEN映画大賞2020 女優部門大発表!美貌だけじゃない彼女たちの魅力に迫る

お姫さまから隣の女の子までいろんな役を自然にこなすのがすごい(女性・22)

This article is a sponsored article by
''.