映画館には映画本編を盛り上げるための上映設備がたくさんあります。これまで当連載では、IMAX4DX・MX4DSCREEN X・4DX SCREENを紹介してきましたが、実はこれはほんの一部……。映画館の設備やサービスはまだまだある!ということで、今回は全国の映画館で楽しめるとっておき上映設備を各種ご紹介していきます。

ULTIRA(イオンシネマ オリジナル)

壁いっぱい&天井まで広がる大スクリーン、高音域・中音域・低音域を絶妙にコントロールした立体音響により、これまでにない臨場感で映画が楽しめるのがイオンシネマオリジナルのウルティラです。

劇場によっては、音響システムにドルビーアトモスを採用しているところもあります。イオンシネマに行くのならウルティラを選んでおけばまず間違いないでしょう!

画像: 【ULTIRA】プロモーション動画 youtu.be

【ULTIRA】プロモーション動画

youtu.be

【URTIRA 導入劇場】

イオンシネマ
幕張新都心/シアタス調布/春日部/座間/港北ニュータウン/名古屋茶屋/津南/和歌山/京都桂川/岡山/広島西風新都/徳島

D-BOX(イオンシネマ オリジナル)

映画のシーンやアクションと座席が“完全に同調”し、モーション効果と振動により、まるで映画の中に入り込んだかのような臨場感が味わえるのがD-BOXです。

カーチェイスシーンなら路面やカーブに合わせた傾きを、飛行機シーンなら浮いたり落下したりするような感覚が体験できます。

D-BOX導入劇場には体験ブースが設置されていますので、映画本編を見る前に一度体験してみるとよいでしょう。どんな風に動くのかは下記の動画でご確認を!※一部劇場を除く

画像: 【D-BOX】体験動画 youtu.be

【D-BOX】体験動画

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【D-BOX 導入劇場】

イオンシネマ
港北ニュータウン/大高/春日部/幕張新都心/和歌山/名古屋茶屋/岡山/長久手

DEGITAL 3-D CINEMA(イオンシネマ オリジナル)

従来の3D映画は赤と青のメガネを使うもので、色の再現性が悪い・目や頭が疲れやすいなどの欠点がありました。

イオンシネマのデジタル3Dは、デジタルプロジェクターを使うことで1秒間に合計144フレームの映像を投影。従来の映写機(24フレーム/1秒間)とは比べ物にならないほど鮮明な3D映像を楽しめるようになっています。

3Dメガネは、大人用・子供用・メガネをかけている人用(クリップオン型)の3種類をご用意。購入制で持ち帰ることができるので、自分専用3Dメガネとして利用できます。

画像: イオンシネマのデジタル3Dメガネはお持ち帰り可能。自分だけのメガネにすることもできます。※写真はイメージです。

イオンシネマのデジタル3Dメガネはお持ち帰り可能。自分だけのメガネにすることもできます。※写真はイメージです。

【DEGITAL 3-D CINEMA 導入劇場】

イオンシネマ
【北海道・東北】
北海道(江別、小樽、北見、旭川駅前、釧路)・青森県(弘前)・ 秋田県(大曲)・岩手県(北上)・宮城県(名取、石巻)・山形県(天童、米沢、三川)・福島県(福島)

【関東】
群馬県 (太田、高崎)・茨城県 (下妻、守谷)・埼玉県(大井、大宮、浦和美園、熊谷、羽生、越谷レイクタウン、春日部)・東京都(板橋、シアタス調布、多摩センター、むさし村山、日の出)・千葉県(市川妙典、幕張新都心、千葉ニュータウン、銚子)・神奈川県(海老名、茅ヶ崎、座間、新百合ヶ丘、みなとみらい、港北ニュータウン)

【北越】
新潟県(県央、新潟西、新潟南)・石川県(御経塚、金沢、金沢フォーラス、新小松)

【東海・近畿】
長野県(松本)・岐阜県(各務原)・静岡県(富士宮)・愛知県(豊川、豊田KiTARA、大高、長久手、名古屋茶屋、ワンダー、岡崎、常滑)・三重県(桑名、東員、津、津南、鈴鹿)・滋賀県(近江八幡、草津)・京都府(高の原、久御山、京都桂川)・奈良県(西大和)・大阪府(りんくう泉南、茨木、四條畷、大日)・兵庫県(明石、三田ウッディタウン、加古川・和歌山県(和歌山)

【中国・四国】
岡山県(岡山)・広島県(広島、広島西風新都・山口県(防府)・香川県(宇多津、高松東、綾川)・徳島県(徳島)・愛媛県(今治新都市)

【九州】
福岡県(大野城、戸畑、福岡、筑紫野)・佐賀県(佐賀大和)・熊本県(熊本)

VIVE AUDIO(イオンシネマのみ)

ビジュアル・テクノロジー・メーカーChristieが開発した、立体音響のプラットフォームがVIVE AUDIO(ヴィヴ・オーディオ)です。

これは複数のスピーカーを直線状に並べることで音圧レベルを一定にし、シアター内のどの席にいても安定したサウンドが体感できるというもの。

高音域用に採用したリボン・ドライバーとの組み合わせで、通常のスピーカーシステムと比べリスニングエリアは約4倍に拡大。これまで以上の没入感・臨場感を実現しています。

画像: Vive Audio - Sound In Full Color | by Christie youtu.be

Vive Audio - Sound In Full Color | by Christie

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【VIVE AUDIO 導入劇場】

イオンシネマ
四條畷/長久手/松本/広島西風新都/津南/座間

ADMIX(USシネマ オリジナル)

スクリーン・映像・音響など、従来のものからすべてグレードアップさせたのがADMIXです。

スクリーンには高輝度シルバースクリーンを採用し、映像の明るさが格段に向上しました。さらに、壁から壁、天井から床までスクリーンを拡大することで迫力の映像が楽しめるようになっています。

映写機には4K+ハイフレームレート(HFR)を採用し、アクションシーンや3D作品をよりリアルに美しく映し出すことも可能になりました。

音響は3Dサウンドで、正面・左右に加え頭上からも降り注ぎ、よりシーンに合わせたサウンドが楽しめるようになっています。

【ADMIX 導入劇場】

USシネマ
木更津/つくば

LIVE SOUND/LIVE ZOUND(チネチッタ オリジナル)

チッタ・グループにて、ライヴ/コンサートをプロデュースする音楽のプロ集団クラブチッタ。彼らの監修のもと、シアターにサブウーファーを増設し、ライブハウスさながらの大迫力重低音を実現したのが「LIVE サウンド」です。

その進化系となるのが「LIVE ザウンド」で、こちらはシアター内に設置された20台以上の各種スピーカーが繊細な音から弩級の重低音までを表現。すべての音が観客席を包み込み、映画の世界へと誘います。

画像: lacittadella.co.jp
lacittadella.co.jp

【LIVE SOUND/LIVE ZOUND 導入劇場】

チネチッタ
川崎

まとめ

少し前まで、映画は自宅から最寄りの映画館で観るというのが普通でした。

今はさまざまな上映設備が登場したことで、「あの映画館にある○○で観よう!」、「この映画はこっちの映画館の○○が良さそうだ」など選択肢が大きく広がってきたと言えます。

ただその選択肢も、設備自体を知らなければ選びようがありません。今回の記事を参考に、ぜひ観たい映画に合わせて映画館を選んでみてください。

きっとこれまで以上に、映画を楽しむことができるはずです!

これまでの連載はこちらからどうぞ!

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