※「TENET テネット」の詳しい内容に触れている記事です。多くのネタバレが含まれますので、未鑑賞の方はご注意ください。
編集部追記:
2020年9月27日(日)に公開した内容に一部誤りがあり、正しい記述へ訂正いたしました。大変申し訳ございませんでした。
「TENET テネット」キャラクター解説
名もなき男 主人公(ジョン・デヴィッド・ワシントン)
特殊部隊の一員としてキエフの偽装テロ事件に潜入。囚われて拷問も受けるが、真実を語らず自殺を図ろうとしたところを救出される。その勇気が買われて、TENETという特殊任務を与えられる。
ニール(ロバート・パティンソン)
名もなき男との関係性=相棒
名もなき男の任務を助けるエージェント。鍵を開けるのが得意。その素性は謎に包まれている。
キャット(エリザベス・デビッキ)
名もなき男との関係性=共闘
セイターの妻で美術品の鑑定士。セイターの残忍な素顔を知るが、息子の存在があるので離れられない。
アンドレイ・セイター(ケネス・ブラナー)
名もなき男との関係性=対決
ロシアの新興財閥で、武器商人。未来から現在への逆行装置にも詳しく、人類の運命のカギを握る。
プリヤ(ディンプル・カパディア)
名もなき男との関係性=指令を出す
インドの要人の妻だが、TENETを知る秘密組織のトップに近い存在。
マヒア(ヒメーシュ・パテル)
名もなき男との関係性=仲間
工作員。空港での飛行機事故やキャットの任務を助ける。
バーバラ(クレマンス・ポエジー)
名もなき男との関係性=時間逆行の仕組みを教える
名もなき男に、銃弾を使って時間逆行の仕組みを教える科学者。
マイケル・クロスビー(マイケル・ケイン)
名もなき男との関係性=情報提供者
イギリス情報部との繋がりがあり、名もなき男にセイターの重要なヒントを与える。
ボルコフ(ユーリ・コロコリニコフ)
名もなき男との関係性=敵対関係
セイターの手先として、彼が行かない現場にも向かい、名もなき男らの任務を邪魔する。
フェイ(マーティン・ドノヴァン)
名もなき男との関係性=任務を説明
キエフで拷問された名もなき男を助け、TENETの任務を説明。
アイヴス(アーロン・テイラー=ジョンソン)
名もなき男との関係性=協力関係
プリヤが指揮する部隊のリーダー。名もなき男と2人だけの重要なミッションにも挑む。
▶︎▶︎『TENET テネット』に関するその他の記事はこちら