2020年に日本で公開された外国映画の中から、映画の専門家たちが『最も優れた映画』を選出する年間ベストテンが決定! プロフェッショナル達が選んだ『見ておくべき映画』とは? 注目の結果をここに発表します!
選考メンバー
秋本鉄次(映画評論家)、池田敏(海外ドラマ評論家)、稲垣都々世(映画評論家)、稲田隆紀(映画解説者)、井上健一(映画ライター)、永千絵(映画エッセイスト)、襟川クロ(映画パーソナリティー)、大谷弘路(映画ジャーナリスト)、大森さわこ(映画評論家)、おかむら良(映画評論家)、荻原順子(映画・TV ライター)、垣井道弘(映画評論家)、河原晶子(映画評論家)、きさらぎ尚(映画評論家)、北島明弘(映画評論家)、木村奈保子(映画評論家)、清藤秀人(映画ライター)、久保田明(映画評論家)、斉藤博昭(映画ライター)、塩田時敏(映画評論家/ゆうばり国際ファンタスティック映画祭プログラマー)、白井佳夫(映画評論家)、杉谷伸子(映画ライター)、相馬学(映画ライター)、高瀬由美子(映画ライター)、土屋好生(映画評論家)、成田陽子(映画ライター)、西森マリー(ジャーナリスト)、野村正昭(映画評論家)、萩尾瞳(映画評論家)、はせがわいずみ(神主・映画記者)、秦早穂子(映画評論家)、平沢薫(映画ライター)、まつかわゆま(シネマアナリスト)、村上淳子(映画ジャーナリスト、海外ドラマ評論家)、横森文(映画ライター)、よしひろまさみち(映画ライター)、渡辺祥子(映画評論家)、渡辺麻紀(映画ライター)
採点方法:第1位を10点、第2位を9点、以下1点ずつ減点し、第10位を1点として算出しました。なおリバイバル映画、および短編は対象外です。