カバー画像:『スター・ウォーズ:バッド・バッチ』ディズニープラスで2021年5月4日独占配信 © 2021 TM & © Lucasfilm Ltd. All Rights Reserved.
「スター・ウォーズの日」とは?
世界中のファンが、「スター・ウォーズ」の文化を祝い、映画を楽しむ日。5月4日の由来は、劇中の名台詞“May the Force be with you.”(フォースと共にあらんことを。)のMay the ForceとMay the 4thの語呂あわせから。2021年は前年に引き続きオンラインでイベントが開催されることが決定。
ニュースその1:最新アニメシリーズが2021年5月4日に配信開始!
「スター・ウォーズの日」である5月4日にアニメ新作『スター・ウォーズ:バッド・バッチ』が配信開始!
遺伝子の突然変異でユニークな個性と能力を備えたクローン部隊 “不バッド・バッチ良分隊”。クローン戦争終結後、共和国が帝国へと急速に変化していく中で、新たな任務に挑む姿が描かれます。
製作総指揮はジョン・ファブローと共に『マンダロリアン』を手掛けたデイブ・フィローニ。予告編にはパルパティーン皇帝やターキン提督、さらには『マンダロリアン』のフェネックも姿を見せています。どんなストーリーになるのかこうご期待!
ニュースその2:『オビ=ワン・ケノービ』(原題)の主要キャストが発表!
ユアン・マクレガー演じるジェダイマスターを主人公にしたドラマ『オビ=ワン・ケノービ』(原題)の主要キャストが発表。エピソード2および3でアナキン・スカイウォーカー/ダース・ベイダー役を演じたヘイデン・クリステンセンも同役でカムバック!
そのほか、ルークの叔父と叔母の若きときを演じたジョエル・エドガートン&ボニー・ピエス、『クイーンズ・ギャンビット』のモーゼス・イングラム、『ワイルド・スピード』シリーズのサン・カンらも参加。監督は『マンダロリアン』シーズン1で2エピソードを手掛けたデボラ・チョウが務めます。
ニュースその3:コトブキヤからオリジナリティあふれる新作フィギュアが登場!
海外のスター・ウォーズファンにも大人気のコトブキヤから新作フィギュアが登場。魅力をご紹介します。
スチームパンクなベイダー卿!
コトブキヤが世界的に活躍するアーティストのアディ・グラノフ氏とタッグを組んだアイテム。スチームパンクをイメージして描き下ろされた完全オリジナルデザインのダース・ベイダーを忠実に立体化。
アナログな計器類や錆のリアルな表現が好奇心をくすぐる。描きおろしのアートプリントも付属した豪華仕様。
西部劇的な世界観をポーズで表現!
ディズニープラスで好評配信中の『マンダロリアン』より、凄腕の賞金稼ぎ「マンダロリアン」が早撃ちガンマンをイメージしたオリジナルポーズで立体化。
背中にジェットパックを装着しているほか、右もものアーマーなどが特徴的なシーズン2仕様。足元のザ・チャイルドは固定式ではないので、好きな場所に置いて楽しもう!