第10位 レオナルド・ディカプリオ 73ポイント
年末に公開された『ドント・ルック・アップ』で隕石が地球を直撃することを世の中に訴えようとする天文学教授をユーモラスに演じたレオが10位にランクイン。次回はM・スコセッシ監督とタッグの『Killers of the FlowerMoon』（原題）でさらなる上位を目指す！
レオは昔からファンで、童顔を隠すためか髭など生やして立派な大人に成長しました（東京・男性85）
第9位 ロバート・パティンソン 97ポイント
まだおととしの『TENET テネット』人気が冷めやらぬロブ。2021年の公開作『ライトハウス』では名優ウィレム・デフォーとの演技合戦で負けず劣らずのエキセントリックさを見せ、話題の『THE BATMAN ーザ・バットマンー』への期待感を盛り上げている。次回は何位に？
『トワイライト』のころからファンです。最近のロブはどんどん演技がうまくなっていい俳優に成長したと嬉しいです。（福島・女性40）
第8位 ベネディクト・カンバーバッチ 144ポイント
オスカー候補の『パワー・オブ・ザ・ドッグ』はじめ、『クーリエ 最高機密の運び屋』『モーリタニアン黒塗りの記録』と3作品が一挙公開され、ベネ様人気が再燃。2022年は『ドクター・ストレンジ』の第2作が控えていてさらに注目度アップしそう。
2021年は改めて彼の実力を確認した1年でした。男の魅力が増した彼に今年も大注目です!!（福岡・男性47）
第7位 トム・クルーズ 168ポイント
みんなが楽しみに待っている『トップガン マーヴェリック』の公開がパンデミックの影響でまたまた延期されてしまったトムだけど、それでも7位に踏みとどまってるのは熱烈なファンに愛されている証拠。その『トップガン…』もいよいよ5月に世界一斉公開される。
『トップガン マーヴェリック』『ミッション：インポッシブル』の新作とっても楽しみです。早く見たい！（滋賀・女性45）
第6位 マッツ・ミケルセン 186ポイント
オスカー国際長編映画賞を受賞した『アナザーラウンド』でお酒を飲んで授業を行う教師を、ちょっとコミカルに、少し哀愁を加えて演じたマッツ。トム・ホランドと共演した『カオス・ウォーキング』ではある惑星に入植した人類の首長として存在感を発揮した。
自分が映画にはまるきっかけとなった俳優さんです。ずっとかっこよくって大好きです！（京都・女性20）
第5位 ジョニー・デップ 216ポイント
大作映画からは離れたけれど、2021年公開された『MINAMATA―ミナマタ―』ではジョニー本来の俳優魂を見せてくれたことでファンは安心した模様。この作品では日本でのロケを敢行して日本人俳優たちとの共演も実現。これまでにないジョニーのこだわり演技が見る者の目に焼き付いたはず。フランス王を演じる新作も決まり、さらなる飛躍が期待される。
『MINAMATA―ミナマタ―』でのジョニーの演技は心に迫るものがあります（福岡・男性74）
『MINAMATA―ミナマタ―』を見て衝撃が走りました。ジョニー・デップの熱演も本当に素晴らしかったです（石川・男性36）
第4位 キアヌ・リーヴス 234ポイント
年末公開の『マトリックス： レザレクションズ』で当たり役ネオを久々に演じたキアヌの人気が再上昇！ 50代後半になっても衰えないアクションの切れ味もすごいけど、巷に流れる彼の“いい人伝説”も好感度を上げている模様。アニメ『DCスーパーペット』での声優を務めた後はもう一つの人気シリーズ『ジョン・ウィック』第4弾が控えている！
待っていた『マトリックス』の新作で、やっぱりかっこよかった！ 同性から見ても憧れる存在（山梨・男性44）
時々ニュースで流れるキアヌの性格の良さを表すようなエピソードにはほっこりさせられます（宮城・女性30）
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