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日本のファンが愛する英国の人気男優たちにフォーカスして、その魅力をより深く掘り下げてきた「英国男優総選挙」もめでたく10回目を数えることになりました。SCREEN読者が選んできたトップテン・スターのリストも、常連組もいれば、新たに加わってくる上昇組もいて、10年の歴史を感じさせます。今回のランキングにもおなじみの顔、または新風を運ぶニューパワーを発見できるでしょうか? 今回は、ベスト3を一挙ご紹介します!(文・米崎明宏/デジタル編集・スクリーン編集部)
カバー画像:『ルイス・ウェイン 生涯愛した妻とネコ』 ©2021 STUDIOCANAL SAS - CHANNEL FOUR TELEVISIONCORPORATION

第2位 コリン・ファース

渋さが増していく典型的英国紳士アクター

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ベネディクト・カンバーバッチ同様、英国男優総選挙の10年の歴史で欠かせない顔がコリン・ファース。“ザ・英国紳士”ともいうべきエレガントなたたずまいをこれでもかと滲ませたパーフェクト・ジェントルマンだ。そんなコリンも第1回こそ顔を出していないが、2回目からは連続9回のランクインで、カンバーバッチと同じく4回の王座を獲得した。

今回は惜しくも2位だったが、今年は『オペレーション・ミンスミート ーナチを欺いた死体ー』『帰らない日曜日』『シークレット・ガーデン』と3作も新作が日本公開され、これが原動力となっての高順位に繋がっているのかもしれない。そんな彼の最新作は先日配信が始まった「ザ・ステアケース -偽りだらけの真実-」(U-NEXT)。妻の死に殺害疑惑を持たれた作家を演じるミステリー・シリーズだ。

画像: 「ザ・ステアケース -偽りだらけの真実-」 ©2022 WarnerMedia Direct, LLC. All Rights Reserved. HBO Max™ is used under license.U-NEXTにて見放題で独占配信中

「ザ・ステアケース -偽りだらけの真実-」

©2022 WarnerMedia Direct, LLC. All Rights Reserved. HBO Max™ is used under license.U-NEXTにて見放題で独占配信中

【 SCREEN読者コメント 】
紳士的なのはもちろん、年を重ねても渋さが素敵で清潔感がある。

【 SCREEN読者コメント 】
実在の人物を演じたかと思うとド直球のコメディも出演する役の幅の広さ。

【 SCREEN読者コメント 】
『キングスマン』のスーツを着て戦うシーンがとてもカッコ良かったです。

読者が選んだ好きなキャラクター

コリン・ファースのフィルモグラフィーはとても多彩で、読者が好きなキャラも多種多様。その中で最も得票が多かったのは『キングスマン』シリーズのハリー・ハート。やはり英国紳士の雛型でありつつ、アクションもキレキレな点が評価の対象?次いで『ブリジット・ジョーンズの日記』シリーズのマーク・ダーシー、『アナザー・カントリー』(1984)のトミー・ジャッドの人気が高かった。他にも「高慢と偏見」のダーシー、『英国王のスピーチ』(2010)のジョージ6世、『マンマ・ミーア!』のハリーなどを推す声も。

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