キアヌ・リーヴス主演の人気アクションシリーズ「ジョン・ウィック」の最新作となる『ジョン・ウィック:コンセクエンス』が3月24日より全米公開中(日本は2023年9月公開)。初登場No.1のスタートとなり、シリーズ最高のオープニング興収を記録している。それを記念して場面写真9点が解禁された。

「ジョン・ウィック」史上最高のオープニング興収$73,817,950を記録!

数々の伝説で裏社会を震撼させてきた最強の殺し屋ジョン・ウィック。愛犬を殺されロシアンマフィアを壊滅、家を爆破されイタリアンマフィアも殲滅、掟を破りながらも粛清の包囲網から生還した男が、本作『ジョン・ウィック:コンセクエンス』で遂に裏社会を支配する組織との決着に向けて動き始める。

3月24日より全米公開されると、前週までの興行ランキング1位の『シャザム!~神々の怒り~』を抜き去り、全米初登場1位を記録。7380万ドル超のオープニング興収を記録し、シリーズ最高成績を記録していた前作『ジョン・ウィック:パラベラム』を大幅に上回る超特大ヒットスタートとなった。

また、全世界の71地域で同時公開されており、全ての地域でNo.1を獲得。北米とあわせて全世界興収1億3780万ドルを叩き出した。レビューでは「見逃し厳禁」「見せ場満載」「シリーズ最高傑作」と絶賛評が集まり期待値の高かったが、公開後にはSNSで「映画に必要なものがすべて揃っている」「面白く、それでいて叙事詩的で悲しみもある」「キアヌに夢中。脱帽」と4年ぶりとなるシリーズ最新作を絶賛する観客の声が続出している。

全米No.1記念!新場面写真一挙解禁!

記念して解禁された場面写真は、ヌンチャクを手に敵と対峙するジョン・ウィック(キアヌ・リーヴス)をはじめ、右手にハンドガン、左手の杖で周囲を警戒する盲目の達人ケイン(ドニー・イェン)、大阪コンチネンタルを統べるシマヅ(真田広之)とその娘アキラ(リナ・サワヤマ)が並び立つ一枚など計9枚。愛犬と最強タッグを組む賞金稼ぎ・トラッカー(シャミア・アンダーソン)が警戒心をあらわにし、ニューヨークコンチネンタル支配人ウィンストン(イアン・マクシェーン)は主席連合高官グラモン侯爵(ビル・スカルスガルド)と不穏な空気が漂う中対峙する姿、ジョン、ウィンストン、バワリー・キング(ローレンス・フィッシュバーン)のお馴染みの3人が地下鉄ホームで並び立つ姿なども確認できる。

『ジョン・ウィック:コンセクエンス』
2023年9月全国公開
配給:ポニーキャニオン
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