劇場だからこそ実現可能なラージフォーマットで体感せよ
トム・クルーズ演じるスパイ組織IMFに所属する主人公イーサン・ハントと、ベンジー・ダン役のサイモン・ペッグ(『ミッション:インポッシブル3』以降シリーズ)、イルサ・ファウスト役のレベッカ・ファーガソン(『ミッション:インポッシブル/ローグ・ネイション』以降シリーズ)、ルーサー・スティッケル役のヴィング・レイムス(『ミッション:インポッシブル』全シリーズ)などお馴染みのメンバー、前作『ミッション:インポッシブル/フォールアウト』から参加のホワイト・ウィドウ役のヴァネッサ・カービーが出演!
また、シリーズ1作目以来の登場となるユージーン・キットリッジ役のヘンリー・ツェーニーがカムバック。そして、本作よりヘイリー・アトウェル(『アベンジャーズ/エンドゲーム』)、ポム・クレメンティエフ(『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』シリーズ)、イーサイ・モラレス(『バッド・ボーイズ』『ザ・タウン』)が初参戦として名前が綴られる。
トムが、そして本作が目指したその志を最大限まで引き出し、映画館でないと感じることのできない次元を全身で体験することができる“ラージフォーマット”上映の魅力を象徴する、5種類(IMAX®・MX4D・4DX・Dolby Cinema®・ScreenX)のポスターデザインがこのほど完成!25年以上前となる第1作公開から、ついに“すべてがここへ繋がっていく”シリーズ集大成をむかえるとあって、その時代経過とシリーズがたどってきた軌跡も感じさせるクラシックテイストなものから、最新鋭の技術で五感を揺さぶってくるイメージのものまでバリエーション豊かで一つ一つじっくり目を凝らしたくなるものばかり。
巨大スクリーンにきめ細やかな映像を投影し、極限の映像体験と圧倒的没入感を想起させるしびれる切れ味のモノクロデザインとなったIMAX®バージョン、より激しい座席のムーブと強力な風圧でますますアクションの迫力が増幅し、作品の味わいが一変するかのように通常ビジュアルの色彩を反転させたようなMX4Dバージョン、繊細なシートモーションに加え、匂いや水、四方からの風など臨場感たっぷりな演出を思わせるダイナミックなデザインの4DXバージョン、M:Iのロゴを貫くように列車が落下寸前に飛び出しイーサンがしがみつく、今にもその衝撃の轟音が響き渡りそうなDolby Cinema®バージョン、立体的で傾斜の激しいロゴのなかワイヤーを頼りにぶら下がる270°の3画面ワイドオープンスクリーン上映を模したようなScreenXバージョン、とこだわりの楽しみ方は実に様々!
IMFエージェント、イーサン・ハントに課せられた究極のミッションー全人類を脅かす新兵器が悪の手に渡る前に見つけ出すこと。今回のミッションはどんな犠牲を払っても、絶対に達成しなければならないことを知る。その時守るのは、ミッションか、それとも仲間か。イーサンに史上最大の決断が迫る!あなたはどのスタイルでそれを見届けるのか。7月21日、新次元の劇場体験にご期待ください。
©2023 PARAMOUNT PICTURES.